G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト 応募申込書

≪No.
≫
平成 27 年度
G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト
応募申込書
平成 27 年
月
公益財団法人 統計情報研究開発センター
G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト事務局 御中
【申込代表者】
氏
名
住
所
〒
(自宅・所属先)
TEL
所
属
該当する箇所に
○ を つ け る
学 生 ( 中 ・ 高 ・ 大 学 生 ・ 大 学 院 生 )・ 一 般
E - m a i l
下記のとおり G-Census プレゼンテーション資料作成コンテストに応募します。
【テーマ】
【使用する統計データ】
【スライド枚数】
(決まっている方はお書き下さい)
【共同作成者】
(ゼミなど複数名で応募の場合は、申込代表者以外について記入してください。)
氏名
年齢
E-mail
所属
【推薦者】
(ゼミ等団体で申し込む場合はできるだけ、その他の場合は必要に応じて記入してください。)
氏名
職業(所属)
住所(自宅または所属先)
TEL
日
≪No.
≫
【スライドの内容】
【テーマ】
【導入】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
【使用するグラフ・統計地図】
【展開】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
【使用するグラフ・統計地図】
【結論】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
【使用するグラフ・統計地図】
【コンテスト応募動機】
(記入例)
【スライドの内容】
【テーマ】
東京圏の高齢化とその地域分布
【導入】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の高齢化率(65 歳以上人口の割合)は、
2010 年現在、全国やその他の地方と比較して低い。しかし 2020 年以降は、東京圏の高
齢化率は 26%を超え、急激な高齢化局面に突入すると言われている。
都道府県別に統計地図及びグラフを作成し、東京圏の高齢化の進展について、その推移
を把握する。
【展開】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
東京圏の高齢化率の推移について、市区町村別に統計地図を作成し、その地域分布を把
握する。併せて、病気にかかる確率が高くなる後期高齢者(75 歳以上人口)の割合につ
いても現状及びその推移を整理し、高齢者全体と後期高齢者の分布に違いがあるか確認す
る。
【使用するグラフ・統計地図】
○都道府県別高齢者数のグラフ
○都道府県別の高齢化率の統計
地図
○将来の都道府県別高齢化率の
統計地図
【結論】
(原則として 200 字以内にまとめて下さい。
)
高齢者及び後期高齢者の割合が高い、上位 3 市区町村について、現在と将来の人口ピラ
ミッドを作成する。高齢者の割合が高い 3 市区町村、後期高齢者の割合が高い 3 市区町
村について、人口構造の推移に違いがあるか確認し、各地域の課題について考察する。
【使用するグラフ・統計地図】
○高齢者及び後期高齢者の割合
が高い、上位 3 市区町村の人口
ピラミッド
【使用するグラフ・統計地図】
○東京圏の市区町村別高齢化率
とその推移
○東京圏の市区町村別後期高齢
者の割合とその推移
【コンテスト応募動機】
東京圏は、今後高齢者が増加すると言われている。その状況について、統計データを利用した統計地図やグラフによ
り高齢者の地域分布を把握して、今後の対策や課題について考察したい。