≪No. ≫ 平成 26 年度 G-Census プレゼンテーション資料作成コンテスト 応募申込書 2014 年 月 公益財団法人 統計情報研究開発センター御中 【申込代表者】 氏 名 住 所 〒 (自宅・所属先) TEL 所 属 該当する箇所に ○ を つ け る 学 生 ( 中 ・ 高 ・ 大 学 生 ・ 大 学 院 生 )・ 一 般 E - m a i l 下記のとおり G-Census プレゼンテーション資料作成コンテストに応募します。 【テーマ】 【使用する統計データ】 (決まっている方はお書き下さい) 【スライド枚数】 (決まっている方はお書き下さい) 【共同作成者】 (ゼミなど複数名で応募の場合は、申込代表者以外について記入してください。) 氏名 年齢 所属 住所 TEL 【推薦者】 (ゼミ等団体で申し込む場合はできるだけ、その他の場合は必要に応じて記入してください。) 氏名 職業(所属) 住所(自宅または所属先) TEL 日 ≪No. ≫ 【スライドの内容】 【テーマ】 【導入】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) 【使用するグラフ・統計地図】 【展開】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) 【使用するグラフ・統計地図】 【結論】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) 【使用するグラフ・統計地図】 【コンテスト応募動機】 (記入例) 【スライドの内容】 【テーマ】 長野県の人口減少とその地域分布 【導入】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) 【使用するグラフ・統計地図】 戦後、一貫して増加し続けた日本の人口は、減少局面に入った。2010 年から 50 年後 ○日本の人口の推移 の 2060 年には、人口が大きく減少すると新聞などでも報道されている。 ○都道府県別人口 人口減少の進行状況は、都道府県別にみると、地域によってばらつきがあるようである。 その様子を統計データで改めて確認したい。 【展開】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) 長野県の具体的な人口規模や増減の推移について、グラフや統計地図を作成することに よって確認する。 全国で長野県はどのような位置づけにあるのか、またその推移の特徴など、他県と比較 することによって整理したい。 【使用するグラフ・統計地図】 ○長野県の人口の推移 ○長野県の人口と人口増加率 ○都道府県別人口増加率の統計 地図 【結論】 (原則として 200 字以内にまとめて下さい。 ) さらに、長野県内の市町村別の人口増減の傾向について、把握してみたい。 可能であれば、国立社会保障・人口問題研究所の市町村別将来推計人口を用いて、 県内の将来の人口減少の様子をまとめ、明らかになったことをまとめたい。 【使用するグラフ・統計地図】 ○市町村別人口増加率 ○長野県の市町村別将来人口の 指数 【コンテスト応募動機】 長野県の人口減少に関して、県全域の人口推移については、グラフ等で確認することができるが、県内地域別の最近 の人口増減や、今後の人口減少傾向について、統計地図を作成し、県内の人口減少の分布について趨勢を把握したいた め
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