美川小学校 校長室通信 №1

(じょうぎょういちじきしん)
平成27年度(2015年)
美川小学校
4月10日
教育目標
心豊かで、創造力と
実践力に満ちた児童を育てる
桜の花満開宣言が出されてから、寒い日が続いています。
美川小学校のソメイヨシノも今が盛り、春本番を感じるこの 校長室通信のタイトル
「常行一直心」について
頃です。
美川小学校の子ども達は、落ち着いて新学期のスタートを 美川小学校の校長室に立派な額
きることが出来ました。欠席者も少なく元気に登校できてい が飾ってあります。その額には
ること、とても良かったと思います。これからも、元気で登 「常行一直心(じょうぎょう
いちじきしん)」 と書かれてい
校できるといいですね。
4月7日、41名のかわいい1年生を迎えての入学式、8 ます。書いたのは、鈴木大拙(す
だ い せ つ 1870 ~
名の新しい教職員と共に新任式、始業式が行われました。平 ず き
成27年度全校児童226名、11学級でのスタートです。 1966)という仏教学者で、文化
平成27年度のスタートにあたり、「学校教育目標、めざ 勲章も受けられた方です。大拙
す子ども像」等をお伝えします。教育目標の実現に向けて誠 は明治3年金沢市で生まれまし
実に子どもの教育にあたります。今年度も変わらぬご理解と た。第四高等中学校(後の四高)
を卒業後、明治 22 年に美川の
ご支援をよろしくお願いいたします。
高等小学校で英語の先生を努め
ていました。その時、大拙は、
北町の徳證寺(とくしょうじ)に
住んでいたといいます。また、
戦後徳證寺の梵鐘に「The B
ell of Peace & Liberty」
と揮毫(きごう)をしました。
美川小学校
校長室通信 №1
「常行一直心(じょうぎょう
いちじきしん)」の意味は、「ど
んな時にあっても、自分の行動
に正直な気持ちであれ。
」という
ことです。
◇児童数・学級数
1年
児童数
41
学級数
2
2年
44
2
3年
25
1
4年
46
2
5年
32
1
6年
38
1
合計
226名
特別支援学級2
合計11学級
敢抱葵藿之心傾陽
平成2 7 年度
美川小学校の教育=ひまわり学校構想図
〈基本理念〉
子どもが安心できる、保護者・地域の人々から信頼される学校づくり
〈経営目的〉
*知,徳,体のバランスのとれた教育活動で「生きる力」をはぐくむ
*児童・教職員のかかわりの中で、意欲と活力にあふれた学校をつくる
*学制発布以来143年の歴史を繋ぎ、学校・家庭・地域ともに学び歩む
〈めざす子どもの姿〉
○健康で明るい子
○友だちと仲よく協力する子
〈学校教育目標〉
心豊かで、創造力
と実践力に満ちた
児童を育てる
○よく考え進んで学習する子
基本コンセプト
行動指針
ひとの気持ちを考えよう
(徳)道徳教育
まわりの自然から学ぼう
(体験)生活 総合
みんなであいさつのできる子に (自分から)
かんしゃのことばありがとうの言える子に
わかるまで粘り強く取り組もう(知)教科学習
りっぱな身体をつくろう
(体)体育 食育
わらう笑顔の子に(明るく元気に)
実践目標
ひまわり
学校
ひ
ま
わ
り
・道徳の授業を要として、全教育活動の中で思いやりの気持ちを育てる。
・地域を活かした体験活動を進め、進んで取り組む態度を養う。
・授業研究の充実を図り、アクティブ・ラーニングを推進する。
・年間を通して体力向上に努め、逞しい心と体をつくる。
《重点項目》
☆課題発見力を育て、学び合いで思考を深めていく授業スタイルの推進を目指す
☆全校道徳を推進し、感性豊かな心をはぐくむことを目指す
☆体力を向上させ、健康で明るく意欲のある子どもの育成を目指す
☆143年の伝統を引き継ぎ、地域に根ざした学校を目指す
教師のはたらきかけ(共通理解・共通実践)
ひ
・毎月の全校道徳
・積極的生徒指導
・その場を逃さず指導
・児童と共に清掃
ま
わ
り
・美川ジオサイトの利用
・美川の文化や歴史、特産物
・地域人材の活用
・学習の約束の定着
・思考を深める授業
・1時間のタイムマネジメント
・家庭学習と音読練習
・体育学習の工夫
・パワーアップタイム
・スポチャレの継続取組
・健康観察
◎場に応じた言葉づかい
◎授業準備、聞く姿勢
◎美川自慢
◎運動能力の改善
◎自分から先に挨拶
◎学び合い
◎人々とのふれあい
◎手洗い・うがいの励行
◎“はい”と返事
◎授業スタイルみかわ
◎自然体験・地域体験
◎残食の減少、後片付け
◎時間いっぱい清掃
◎家庭での復習・自学
●支える主な活動
・教材研究、研究授業
・児童会活動(委員会、集会)・道徳授業の公開 ・全校朝会、全校道徳
・朝学習の充実
・おはなし会、うちどくの日 ・パワーアップタイムの充実 ・学級活動
・昼、放課後個別指導 ・異学年交流活動 ・鶴亀会の支援 ・育友会行事
・こども園、幼、保、小、中、連携
友だちとかかわりながら意欲的に学習する子
「校風」の確立