ライフラボラトリ株式会社 <ベンチャーなど> ライフラボラトリ株式会社 (支援事業者: Seed Technology Capital Partners 合同会社) 支援案件名「IoTにより人・モノの動作・位置を分析し生産性を改善するシステムの事業化」 加速度・ジャイロ・気圧センサーを搭載したウェアラブルセンサーを身に着け、人の動きをセンシングすると共に、棚・壁・天井・モノに取付けた Bluetooth送信機(ビーコン)と通信し位置を推定、「いつ」「どこで」「何を」を元にビッグデータ分析により作業や動線を見直す事で、生産性を改 善するシステム。 人の勘と経験では無く、科学的な分析により改善する。 持つだけで操作は週一度の充電のみ、ゲートウェイに近付くとデータが自動転送、人の位置だけでなく、モノにもビーコンを取付け位置を推定。 When Where What 作業 ビーコン 走る 転倒 歩く ゲートウェイ ゲートウェイ 経営者・会社概要 富士通株式会社において、BAN(Body Area Network)の研究に携わり、2012年よりウェアラブルセンサーの開発に着手 2015年8月スピンアウト。 IoTで集めた莫大なデータを元に、人の行動や生活様式を分析し、仕事・生活を改善するシステムをワンストップで提供。
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