● ツアー 2015 年 1 月 24 日（土）．25（日） ● ガイド原田幸治（はらだこうじ）日本山岳ガイド協会登山ガイド大町山案内人組合・北アルプス北部遭対協所属バックカントリーツアーに山岸慎英ガイドのテールで見守っている、一番の信頼を持つ山岳ガイド。お客様を楽しませることが一番で、惜しまないサービスが定評の白馬トレッキングコンシェルジュ。登る山の選定から相談を受けてくださる豊富なバリエーションが魅力。(テレマークスキーヤー) ● 予定ルート 1/24（土）栂池裏ヒヨ（登り返しもありバックカントリー満喫、栂池から白馬乗鞍スキー場へ・北斜面） 1/25（日）五竜村尾根（白馬在住村重さんが開拓したマニアックルート、斜面変化多彩・北斜面）この時期最適と思われるルートに挑戦します。天候によりコースを変更することがあります。 ● 料金 1名1室 25000 円 35000 円 BC ツアー1 日のみ参加 BC ツアー2 日とも参加 2名1室 24000 円 34000 円 3～4 名 1 室 23000 円 33000 円 1 名様 2 食付き、消費税込の、おひとり様の金額です。リフト・ゴンドラ等実費分は別途ご用意ください。ツアー時のみ保険加入ご希望の方はお申し出ください。（+1000～2000 円） ● 装備・持ち物詳しくは 2 ページ目を参考にしてください＊スキーで参加の方は、BC スキー＋シール付き・BC ブーツ・ヘルメットでご参加ください＊スノーボードの方は､スノーシューまたはスプリットボード、伸縮式ストック・ヘルメットでご参加ください＊ビーコン・プロープ・ショベル ● レンタルあります＊Dynafit NEW モデルバックカントリースキー/シール/ブーツ/伸縮ポールオールセット 4000 円～5000 円＊ビーコン/プロープ/ショベル/スノーシュー＊予約をお願いいたしますお申し込み・お問合せ 0261-72-5550 プチホテル志鷹 E-mail [email protected] ●基本装備＊は必須ですビーコン＊探索用の電波の受信と発信機プロープ＊探索用の伸縮式の棒ショベル＊緊急時に雪洞を掘ったり、ピットチェック（積雪層を見て雪崩の可能性を探る）ザック＊男性 40 ㍑女性 30 ㍑くらいスキーまたはスノーボードがつけられるものスノーボードの場合はスノーシュー/ストックも同時に装着できるものストック＊伸び縮みが容易に出来るワンタッチ式のポールスノーボードの場合ザックのサイドに装着して滑走するのでザックの縦の長さ以内に収まるサイズまで縮むものベースレイヤー長袖肌着、タイツ、靴下などの直接肌にふれるものは吸汗速乾・伸縮性に富んだ素材ミッドレイヤー中間着として、フリース・ウインドストッパー等の薄くて吸汗速乾・伸縮性の優れたものダウンウェアー季節によって使い分けするが、軽くて薄手のダウンジャケットインナーダウンとも呼ぶ寒い場合ウィンタージャケットの内側に着るウィンタージャケット＊ゴアテックス素材が最適吹雪等に対応するため、フード形状が特に重要で、ヘルメットの上からかぶれる大きさで、ドローコードで絞れるもの軽量かつ中綿などが入っていないものオーバーズボン＊ゴアテックス素材で防風・防水性に優れており、サイドジッパーでフルオープンするものが使いやすい手袋＊予備を含めて 2 個以上季節に寄るがオーバーグローブがあればなお良い 5 本指と 3 本指の組み合わせと、他に細かい作業をしやすい薄手だが暖かいハイクアップ時のグローブが必要ゴーグル予備を含め 2 個以上ヘルメット＊スキー用サングラススポーツタイプのもので、晴れ・降雪時どちらも対応しているレンズ帽子フリースまたはニットキャップゴアテックスなどの素材がよい目出し帽顔廻りの凍傷対策のため水筒＊水は１リットルくらい炭酸は避けるある 2 個ともヘルメットと相性が良いか確認しておくハイドレーションは飲み口が凍る場合が暖かい飲み物の場合、350～400 ㍊くらいの保温性が高いものピッケル冬山登山では必要アイゼン 10～12 本爪ヘッドランプ明るくてコンパクトなもの腕時計＊時間がわかれば何でも良いのだが、季節に寄るがバンドはステンレスなどの銀色 LED 発光ダイオードだと球切れの心配がないタイプは凍傷になる場合がある高度計・温度計・方位計など機能満載の時計があれば便利ナイフアーミーナイフが有名だがあまり多機能なものより、シンプルなもので十分ホイッスル危険を回りに知らせたり、自分の居場所を知らせるときに必要熊よけにもなるコンパス低温に対応しているもの地図 1/25000 が好ましい行動食＊季節にも寄るが、おにぎりは凍る場合があるジョイなど糖分の多めの菓子パンや、カロリーメイト、ソイスニッカーズも可小さくて高カロリーなもの