美 流 - 三木の教育

学
校 だ よ り
三木市立吉川中学校
℡ 72-0142 Fax 72-0140
み
の
美
み
の
う
流
う
平成28年3月7日発行
第 240 号
学校評価アンケートの結果について
2学期の終わりに皆様方にご協力いただいて実施しました学校評価アンケートの
結果がまとまりましたので、お知らせします。今回のアンケートは、生徒、保護者、
教職員の結果を比較し考察したものです。このアンケート結果を基に、良好と思え
るものはさらに伸ばし、課題と思われる項目については改善していくように、今後
の吉川中学校の教育活動に活かしていく所存です。今後とも保護者の皆様のご理解
とご協力をお願いいたします。
1
比較・表の見方について
保護者・生徒・教職員、それぞれのアンケート項目はまったく同じではありま
せんが、類似する項目において比較しています。また、同じような分野の項目は
まとめて考察しています。
《表の見方》
○表 「できている」
「ややできている」「あまりできていない」「できていない」
の割合を%で表しています。
○評価 肯定的な評価(「できている」
「ややできている」の割合を%で表してい
ます。
【基準】 A=80%以上 B=70%以上80%未満
C=60%以上70%未満 D=50%以上60%未満
E=50%未満
○平均 「できている」=4
「ややできている」=3、
「あまりできていない」=2 「できていない」=1
として平均数値を算出しています。
2 全体的な考察について
・「学習内容の理解」をはじめとして、生徒・保護者の回答と教職員の回答と
の間に差がある項目については、再度意識をしながら、その改善に努めてい
くとともに、家庭との一層の連携を図りながら教育活動を推進する。
・子供たちが学校生活に満足してくれている割合が高いところが安心できる。
質問や発表など、生徒は 25%があまりできていない様子なので、これからの
学習課題としての、アクティブラーニングが導入できれば改善されるはずで
あるし、今後の研究課題として取り組んでいきたい。
・全体的に「できている」
「ややできている」の割合が高く、本校の取組に対し
て生徒や保護者の理解得られているといえる。しかしこの結果に油断するこ
となく日々の教育活動に取り組んでいきたい。
1 わかる授業(内容理解)
2 わかる授業(関心や意欲)
お子さんは、関心意欲を持って授業に取り組み、質問
保護者: お子さんは、授業の内容を理解できていますか
質問
生徒 : 授業の内容を理解できていますか。
内容
保護者: や発表ができるように取り組んでいますか。
質問
関心や意欲をもって授業に取り組み、質問や発表がで
生徒 : きていますか。
内容
生徒の関心や意欲を喚起し、質問や発表の活動を導
教職員: 基礎・基本の確実な定着をさせるよう工夫したか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
15.5
48.4
30.4
5.6
生徒
22.5
68.0
7.7
1.8
教職員
37.5
50.0
12.5
0.0
69.2C
64.0 C
85.9A
90.5A
100A
87.5A
H26平均
H2 7 平均
2.82
2. 74
やや
できている
あまり
できていない
できていない
14.3
52.2
26.7
6.8
3.04
3. 11
生徒
26.0
49.1
20.1
4.7
3.43
3. 25
教職員
18.8
75.0
6.3
0.0
H26評価
H2 7 評価
62.2C
66.5 C
65.2C
75.1B
92.9A
93.8A
H26平均
H2 7 平均
2.76
2. 74
2.77
2. 96
2.94
3. 13
4 家庭学習(テスト前の計画的取組)
お子さんは、自主的に毎日の家庭学習に取り組んでい
保護者: ますか。
「学習の手引」を活かして、自主的に毎日家庭学習を
生徒 : 行っていますか。
できている
できている
保護者
3 家庭学習(家庭学習)
質問
内容
教職員: き出せたか。
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
21.7
34.2
33.5
10.6
生徒
11.8
37.9
37.3
13
58.1D
55.9 D
53.3D
49.7 E
H26平均
H2 7 平均
2.72
2. 67
2.63
2. 49
お子さんは定期テストや課題テスト等のテスト勉強に
質問
内容
保護者
生徒
保護者: 計画的に取り組んでいますか。
定期テストや課題テスト等のテスト勉強に計画的に取
生徒 : り組んでいますか。
できている
やや
できている
あまり
18.6
42.2
26.1
13
32
43.8
18.9
5.3
できていない
できていない
H26評価
H2 7 評価
61.4C
60.9 C
77.2B
75.7B
H26平均
H2 7 平均
2.76
2. 66
3.12
3. 02
・学習目標や学習過程を明確にし、生徒一人ひとりが見通しを持った学習ができるような授業展開を行う。
・今後も理解度や定着度を把握しながら、個に応じた指導を継続していく。
・数学を中心に放課後や長期休業中の補習を実施したことは、一定の成果があったため、今後も生徒の状況を見
ながら、補充学習を実施していく。
・家庭学習の取組については、今後も本校の大きな課題であるととらえ、「学習の手引き」の見直しを行うとともに、
学級指導、個人指導を継続させる。また、生徒会活動や家庭とも連携しながら、学習習慣の定着に努めたい。
5 ふるさと学習・総合学習(ふるさとへの関心理解)
6 ボランティア(積極的な参加)
お子さんはふるさとの良いところや特色に関心を持とう
保護者: としていますか。
質問
生徒 : ふるさとの良いところや特色を理解していますか。
内容
お子さんはボランティア活動に積極的に参加できるよう
保護者: になってきていますか。
質問
クリーンキャンペーンやボランティア活動に積極的に参
生徒 : 加できていますか。
内容
母校やふるさとを意識し、郷土理解の啓発に努めた
生徒のボランティア活動に対する意識を高めることがで
教職員: か。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
12.5
51.3
33.8
2.5
生徒
32.0
51.5
12.4
4.1
教職員
20.0
33.3
46.7
0.0
64.5C
63.8 C
73.4B
83.4A
57.1D
53.3 D
H26平均
H2 7 平均
2.76
2. 74
教職員: きたか。
できている
やや
できている
保護者
10.6
41
43.5
5
2.91
3. 11
生徒
37.3
37.9
18.9
5.9
2.71
2. 73
教職員
0.0
68.8
あまり
できていない
できていない
25.0
6.3
H26評価
H2 7 評価
53.5D
51.6 D
69.6C
75.1B
78.6B
68.8 C
H26平均
H2 7 平均
2.58
2. 57
2.91
3. 07
3.07
2. 63
7 進路(将来を真剣に考え努力する)
お子さんは自分の将来について真剣に考え、進路を自
保護者: 分で決めていこうとしていますか。
質問
自分の将来について真剣に考え、進路を自分で決めて
生徒 : いこうとしていますか。
内容
生徒に主体的に進路選択をさせるための手立てと取組
教職員: をすすめたか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
22.4
38.5
31.1
8.1
生徒
46.2
32.5
17.8
3.6
教職員
13.3
60.0
20.0
6.7
【裏面もご覧ください】
65.5C
60.9 C
82.6A
78.7B
85.7A
73.3B
H26平均
H2 7 平均
2.77
2. 75
3.22
3. 21
3.21
2. 80
・「総合的な学習の時間」を中心に、地域についての調べ学習を
行っていることから、生徒の評価が高くなっているが、生徒自ら
の主体的な学習には至っていないと思われる。広く地域の人材
を活用して地域学習を行う機会を検討したい。
・さざんかの郷での夏祭りの準備や窓拭きなど、積極的に参加
をする生徒があった。今後も地域とのつながりを深める意味で
も、ボランティアの機会を情報提供していきたい。
・「クリーンキャンペーン」については、実施時期も含めた計画的
な実施を今後も継続していくものとし、活動内容を家庭・地域に
広く発信していく。
・進路学習の一環として、吉川高校からの「出前授業」を実施し
たことは、生徒が高校の授業や、自らの具体的な進路について
の学習を具体的に進めるための導入としても効果的であった。
8 人権文化(認め合える行動)
9 人権文化(自分の言動の見直し)
お子さんは仲間の良いところを見つけ、認め合えるよう
保護者: に心掛けていますか。
質問
仲間のよいところを見つけ、認めあうように心掛けてい
生徒 : ますか。
内容
お子さんは人権の学習を通して学んだことで、自分の
保護者: 生活を見直すことができていますか。
質問
人権の学習を通して学んだことで、自分の普段の行動
生徒 : を見直すことができましたか。
内容
生徒のよいところを見つけるよう努め、認めて誉める指
人権の学習を通して、生徒自身の生活を振り返らせる
教職員: 導ができたか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
29.2
62.7
8.1
0.0
生徒
53.8
33.7
10.1
2.4
教職員
33.3
66.7
0.0
0.0
92.3A
91.9A
88.6A
87.6A
100A
100A
H26平均
H2 7 平均
3.33
3. 21
教職員: ことができたか。
できている
56.9
22.5
1.9
3.37
3. 39
生徒
39.6
46.7
12.4
1.2
3.64
3. 33
教職員
13.3
60.0
26.7
0.0
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
11.8
0.0
生徒
47.9
44.4
5.9
1.8
教職員
13.3
86.7
0.0
0.0
83.1A
75.6 B
82.1A
86.4A
64.3C
73.3B
H26平均
H2 7 平均
2.95
2. 93
3.13
3. 25
2.86
2. 87
お子さんは、班活動や学級活動、学校行事などで、仲
保護者: 間と協力して活動していますか。
質問
班活動や学級活動、学校行事などにおいて、仲間と協
生徒 : 力して活動できましたか。
内容
生徒に学校生活で共生をめざす活動を展開させること
教職員: 生徒に他を思いやる心を育むことができたか。
60.2
H26評価
H2 7 評価
11 共生意識(男女協力・仲間とともに活動)
質問
自分のことと同じように他の生徒のことを考えられらし
生徒 : たか
内容
28.0
できていない
18.8
お子さんは、自分のことと同じように他の生徒のことを
保護者: 考えられるようになっていますか。
保護者
あまり
できていない
保護者
10 共生意識(他の生徒のことを考える)
できている
やや
できている
92.3A
90.7A
91.8A
92.3A
85.7A
100A
H26平均
H2 7 平均
3.17
3. 16
教職員: ができたか。
できている
やや
できている
あまり
できていない
できていない
保護者
46.0
49.1
5.0
0.0
3.34
3. 38
生徒
71.0
24.9
3.6
0.6
3.14
3. 13
教職員
6.7
86.7
6.7
0.0
H26評価
H2 7 評価
97.1A
95.0A
94.6A
95.9A
85.7A
93.3A
H26平均
H2 7 平均
3.45
3. 41
3.59
3. 66
2.07
3. 00
・学校生活全般において、互いを認め合える雰囲気づくりを大切にした取組を今後も推進していく。
・友達に対する言葉など、まだまだできていない場面が多くみられる。教師からの働きかけだけではなく、生徒会の
活動として、自分たちの日常の会話を点検し考えさせる機会をつくりたい。
・SNSでの書き込みからトラブルになることが多いので、情報モラルの指導をさらに充実させるとともに、家庭の協
力を得るためにも、保護者とともに行う情報モラル講演会等を実施し、啓発活動を進めたい。
12 家庭との連携(学校の情報公開:HP・学級通信など)
質問
内容
学校は、学校通信、学年・学級通信、HPなどで、学校の活
保護者: 動や生徒の状況を広く広報できていますか。
学校通信、学年・学級通信、HPなどで学校の活動や
教職員: 生徒の状況を広く広報することができたか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
25.6
57.5
14.4
2.5
教職員
18.8
25.0
50.0
6.3
87.8A
83.1A
71.4B
43.8 E
H26平均
H2 7 平均
3.15
3. 06
2.86
2. 56
14 家庭との連携(学校の話をする)
質問
内容
お子さんは保護者への配布物などを忘れずに渡せて
質問
内容
保護者: いますか。
学校からの配布物を保護者に忘れずに渡せています
生徒 : か。
できている
やや
できている
あまり
できていない
できていない
保護者
24.3
41.0
26.7
7.5
生徒
32.7
49.4
14.3
3.6
H26評価
H2 7 評価
71.5B
65.8 C
78.3B
82.1A
H26平均
H2 7 平均
3.00
2. 83
3.19
3. 11
15 開かれた学校(学校への相談しやすさ)
お子さんは学校での出来事を保護者に話ができていま
保護者: すか。
生徒:
学校での出来事を保護者に話ができていますか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
28.0
37.3
29.2
5.6
生徒
42.6
29.6
19.5
8.3
77.9B
65.2C
79.2B
72.2B
H26平均
H2 7 平均
3.09
2. 88
3.27
3. 07
16 熱心な指導( 先生たちは学習や部活動で熱心に指導している)
質問
内容
13 家庭との連携(配布物を渡す)
教職員は、学習や部活動で熱心に指導していると思わ
保護者: れますか。
やや
あまり
H26評価
H26平均
できている
できていない
できている できていない
H2 7 評価 H2 7 平均
81.4A
2.89
保護者
32.3
51.6
15.5
0.6
3. 16
83.9A
お子さんの悩みや問題について、学校に相談しやすい
質問
内容
保護者: ですか。
生徒:
授業の質問や相談事を先生にしやすいですか。
できている
やや
できている
あまり
できていない
できていない
保護者
18.1
46.3
29.4
6.3
生徒
30.8
39.6
21.9
7.7
H26評価
H2 7 評価
70.9B
64.4 C
69.6C
70.4B
H26平均
H2 7 平均
2.83
2. 76
2.83
2. 93
17 生徒理解(生徒のみ)
質問
内容
生徒
生徒:
先生は、よく話しかけてくれますか。
できている
やや
できている
31.4
51.5
あまり
できていない
できていない
14.2
3.0
H26評価
H2 7 評価
82.1A
82.8A
H26平均
H2 7 平均
3.17
3. 11
・学校ホームページは、学校教育活動の様子を紹介する速報的な要素もあるため、今後も迅速な更新をする。
・学級通信の発行クラスが少ないことについては、各家庭での話題提供のためにも、今後改善・充実を図る。
・16の項目について、昨年度よりも若干の向上はみられるものの、否定的評価が約2割という結果を真摯に受け止めたい。特に部活
動の指導に対してその内容、質ともに向上させることができるよう、職員の意識改善と研修の機会を設ける。
18 規範意識(TPOを意識して行動・昨年は時間を)
19 規範意識(学校や社会のルール遵守)
お子さんは、時、場所、場合を意識した行動ができるよ
保護者: うになってきていますか。
質問
生徒 : 時や場所、場面に応じた行動できていますか。
内容
お子さんは学校や社会のルール(交通ルール)を守る
保護者: ことができていますか。
質問
学校や社会のルール(交通ルールも含む)を守ること
生徒 : ができていますか。
内容
生徒に、時、場所、場面に応じた行動をさせることがで
生徒に規範意識を持たせ、交通ルールを含め、学校や
教職員: きたか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
26.7
59.6
11.8
1.9
生徒
43.8
50.3
5.9
0.0
教職員
37.5
62.5
0.0
0.0
87.7A
86.3A
93.5A
94.1A
92.9A
100A
H26平均
H2 7 平均
3.16
3. 11
3.07
3. 38
教職員
先生は生徒の悪いところを直し、良いところを伸ばそう
生徒 : としていますか。
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
21.4
56.0
21.4
1.3
生徒
37.9
46.7
11.2
4.1
80.6A
77.4B
87.0A
84.6A
保護者
生徒
教職員は生徒の悪いところを直し、良いところを伸ばそ
保護者: うとしていますか。
できている
できている
3.42
3. 38
20 規範意識(先生は悪いところ直し、良いところを伸ばそうとした)
質問
内容
教職員: 社会のルールを守らせることができたか。
H26平均
H2 7 平均
3.00
2. 94
3.22
3. 18
35.4
57.4
31.3
やや
できている
57.1
37.9
68.8
あまり
できていない
できていない
6.2
4.1
0.0
1.2
0.6
0.0
H26評価
H2 7 評価
93.6A
92.5A
96.7A
95.3A
92.3A
100A
H26平均
H2 7 平均
3.38
3. 27
3.58
3. 52
3. 38
3. 31
21 安全な生活(安全を考え気をつけた生活)
お子さんは、病気やけがに気をつけ、健康や安全に心
保護者: がけた生活が生活が送れていますか。
質問
病気やけがに気をつけ、健康や安全に心がけた生活
内容 生徒 :
が送れましたか。
生徒に、健康・安全に対する意識を高める指導ができ
たか。
やや
あまり
H26評価
H26平均
できていない
できている
できている できていない
H2 7 評価 H2 7 平均
89.1A
3.48
保護者 32.3
55.3
11.2
1.2
3. 19
87.6A
教職員:
生徒
52.7
33.1
11.8
2.4
教職員
43.8
50.0
6.3
0.0
89.1A
85.8A
92.9A
93.8A
3.48
3. 36
3.29
3. 38
・生徒の規範意識が高いのは本校生徒の長所の一つである。今後も家庭と連携しながら、規範意識の向上につい
て、職員が同一歩調で指導に当たるようにしていく。
・常日頃から家庭との連携を密にし、子供たちの良い面の連絡を増やしたい。
22 学校運営(子どもは学校が楽しい)
保護者: お子さんは学校へ行くのが楽しそうですか。
質問
生徒 : 学校は楽しいと思いますか。
内容
教職員: 生徒たちは学校へ来るのが楽しそうか。
できている
やや
あまり
H26評価
できていない
できている できていない
H2 7 評価
保護者
43.5
46.6
8.1
1.9
生徒
60.4
31.4
5.9
2.4
教職員
31.3
68.8
0.0
0.0
88.9A
90.1A
92.9A
91.7A
100A
100A
H26平均
H2 7 平均
3.39
3. 32
3.52
3. 50
・この状態を維持できるように取組を進めるとともに、否定的回
答をしている生徒への気配りを大切にしたい。
3.64
3. 31
23 施設・設備(施設・設備は良く機能している)
学校の環境は整備され、安全で快適な学校生活が送
質問
内容
生徒 : れていますか。
学校環境を、生徒の生活・学習の場としてふさわしく適
教職員: 切に整備・管理できたか。
できている
生徒
教職員
46.1
31.3
あまり
やや
H26評価
できていな できていない
できている
H2 7 評価
い
38.9
62.5
12.6
2.4
6.3
0.0
91.3A
85.0A
92.9A
93.8A
H26平均
H2 7 平均
3.39
3. 29
3.07
3. 25
・施設設備の老朽化は避けて通れないが、安全面を最優先に、
市教委と連携して学習環境整備を進めていきたい。