地域密着型通所介護の移行に関する Q&A

地域密着型通所介護の移行に関する Q&A
「地域密着型通所介護」の移行に伴う取扱いについてお知らせします。今後、
国からの通知等により変更となる場合がありますのでご留意ください。
(1)定款・運営規程・契約書
問1 事業の目的として定款へ位置付ける際にはどのように記載するのが適切
か。
(答)介護保険法で使用されている用語にて記載していただくことが適当であ
ると考えます。 なお、地域密着型通所介護のみなし指定を受けた事業所に
ついては、更新申請書補正完了期限又は平成29年3月31日の到達の早い時
期までに定款を修正して下さい。また、新規指定申請を行う場合には書類
の補正完了期限までに位置づける必要があります。
【例】「介護保険法に基づく地域密着型サービス事業」
※ 定款変更について、所轄官庁の許認可が必要な場合は、必ず所轄官庁へそ
の変更についてご相談ください。
(株式会社や有限会社等の営利法人の場合、
所轄官庁はありません。
問2 横浜市所管の社会福祉法人で第2種社会福祉事業として「老人デイサー
ビス事業」という老人福祉法の名称で規定している場合、定款は必要か。
(答)老人福祉法が改正され「老人デイサービス事業」の定義には「地域密着
型通所介護」が含まれているため、この場合、定款の変更は必要ありません。
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問3 地域密着型サービスへ移行するにあたり市外の実施地域が含まれてい
るが、変更は必要か。
(答)実施地域が記載されている運営規程等を変更する必要があります。また、
変更した年月日を附則で残してください。
問4 地域密着型通所介護になり、運営規程や契約書を変更する必要があるの
か。
(答)運営規程や契約書については、提供するサービスが変わるため、変更の
必要があると考えます。
問5 地域密着型通所介護の移行に伴い、改めて契約書を取り交わす必要があ
るか。
(答)利用者及び利用者家族等に説明の上、改めて取り交わすことが適当と考
えます。
しかしながら、提供されるサービスの内容、その他契約の内容について、
誤解が生じないようであれば、覚書等を取り交わすといった対応でも差し支
えないと考えます。
問6 定款や運営規程の変更が必要となっているが、変更届は必要か。
(答)今回の変更について、届出の必要はありません。
(2)介護報酬等
問1 地域密着型通所介護へ移行するため、サービス計画書の作成を改めて
行うべきか。
(答)平成28年4月1日に改めてサービス計画書を作成する必要はありません。
問2 平成28年3月31日時点で契約をしている要支援の認定を受けていた市
外被保険者が要介護の認定を受けた場合、引き続き地域密着型通所介護を利
用できるか。
(答)継続して利用するためには、当該利用者の保険者(横浜市以外の市町村)
から別途介護保険事業者としての指定を受ける必要があります。手続きの
詳細等につきましては、お早めに各保険者(横浜市以外の市町村)にお問
い合わせください。(平成28年3月31日時点で利用していた(利用契約が
ある)要支援認定を受けている利用者に限ります。)
なお、平成28年4月1日以降に新規で契約する要支援の市外被保険者が要
支援から要介護へ変更となった場合には、その時点で契約終了となり、利用
を継続することはできません。新たに利用を開始される際には、あらかじめ
ご説明ください。
問3 平成28年4月1日以降、横浜市の被保険者が他市町村の地域密着型通
所介護事業所を新規利用することは可能か。
(答)地域密着型サービス移行に伴い、利用できません。
問4 地域密着型通所介護へ移行後に利用定員を 19 名以上に変更する場合
は、どのような手続きとなるか。
(答)地域密着型サービスから居宅サービスへ変更となるため、地域密着型通
所介護事業所の廃止届を提出し、通所介護事業所の新規申請の手続きが必
要です。
問5
サービスコード、介護報酬の変更はあるか。
(答)サービスコードは変更となりますが、介護報酬については小規模型通所
介護の報酬を踏襲する予定です。
詳細につきましては、本市ホームページをご確認ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/jigyousya/shinsei/shitei/mittya
ku-dei/
問6
加算の届出を改めて行う必要があるか。
(答)移行に伴い、加算内容の変更を除いて提出は不要です。