事 業名: 産休等 代替職 員費補 助金 【事業内容】 児童 福祉 施設 等の 職員 の出 産又 は傷 病で 長時 間に わた って 継続 する 休暇 を必要 と す る と き 、補 助 対 象 期 間 中 に 就 業 規 則 等 に よ り 労 働 基 準 法 第 1 1 条 に 規 定 す る 賃 金の 金額 又は 地方 公共 団体 の給 与に 関す る条 例に 基づ き給 与の 金額 を支 給す る市 町 村 長 、法 人 等 の 長 が 新 た に 産 休 代 替 職 員 に 任 用 し て 支 払 う 賃 金 に つ い て 、必 要 な 経費の一部を助成する。 (1)補助率 県10/10 (2)補助対象期間 【産休】出産予定日の8 週間(多胎妊娠の場 合にあっては14週) 前の日から 産後8週間を経過するまでの日 【病休】職員が休暇を開 始して31日目から 90日までの期間にお いて、その 職員が休暇を継続する期間 (3)施設種別及び対象職種( 現行) 保育所、へき地保育所、児 童養護施設、乳児 院、母子生活支援施 設、 知的障害児施設、知的障害 児通園施設、知的 障害者小規模通所授 産施 施設種別 設、身体障害者小規模通所 授産施設、救護施 設、養護老人ホーム (特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 の 指 定 を 受 け て い る 施 設 を 除 く )、軽 費 老 人 ホ ー ム (特 定 施 設 入 居 者 生 活 介 護 の 指 定 を 受 け て い る 施 設 を 除 く ) 保 育 士 、看 護 師 、介 護 職 員 、保 健 師 、寮 母 、児 童 指 導 員 、少 年 指 導 員 、 生活指導員、母子指導員、職業 指導員、作業指導員 、栄養士、調理員 職種 ※介護保険、自立支援給付の支 給施設は補助対象外 ①単価の概要 任用された代替職員一人 ごとの実勤務日数を 15日単位・6段階に 区分し、そ れぞれの単価で積算する(15 日未満の任用は対象 外) 区 分 単 価 16~30日 90千円 31~45日 180千円 46~60日 270千円 61~75日 360千円 76~90日 450千円 91日~ 540千円
© Copyright 2024 ExpyDoc