孟品脇 烈鶴母Y「 詞、山本直純イ ン

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真 光 寺 川 を清 流 にす る会 山 口柘 郎
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向 き合う姿 勢 としては 、あまり水質 にこだわ らず 生 態 系 を重 視 す る方 がいいと云う
イスは 、) │ │ と
) あるぃ藻 は環 境 の 変 化 に応 じ
どとだ ったt 今 年 │ ) 藻が 発 生 したf そ の 断 片 が川 面をお お うことく
い
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て懸 命 に生 き、種 の維 持 を図 つているの であろう. 汚 水 環 境 を作 りなが ら、それ に適 した 藻
真 光寺 川 まつ り」を復 活 す ること
の 発 生を嫌 悪 す ることは 人 間 の微 慢 とい うt ) のだろう。今 年 は 「
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え, たか らである。この レポ ー トも
て
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こと
が
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にな つ た。川 の 現 実 を受 け 入れ る
主
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) と寸き、川 の 生 態 を中心 に 報 告 して い くことにしたいc
察 にせ
毎朝 の 下堰 親 水 で 1 7 j 観
3 月〕
〔
上旬 (1日 ∼ 10日 )
Kが引詫る日が
売く。池には シ
寒気 の 日 々がヤ
厳とヽヽ
コ
々
ある朝池 に
8∼
0匹
い
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遊泳て
、
悠
多 。
コサギが.カ モ2∼ 3羽 。セキレイ2ヽ 3羽 (藻 は
川底 に絨 毯状 に付 着 している〔
3月 6日
(本)一 本 会
通信の印用Jはな い 18時 、魚民G出 席 6名 〔
水質ブ)みに二だわらず生態系を重視 していく
ことを話 し合うど「
多摩 川ブD奇跡 」が話題 になる!
3月
9日
中旬 (11日 ∼ 2o田 )
や
サクラ散るぅ雪 柳 散 り始めるっノ、
十 ミズキ開 花ャ
ぅ
コ イ、紫殖 期 に 入ったか 浅瀬 Gメ スを争 って騒
が しい.水 面 に 多くのブヨが 舞 うようになる.線 、
文十 ます 紫 技 し川 底 に べ ったり、きたな い 断 片
が 浮遊す る、
古
を打 くってい くて水 は 冷 たくきつ い作 業だ。後 日
23種 類 の 生 物 ・
して い たことが 報 告 さ
魚 が棲 ′
目、
れ た。い ず れ も「
大 変 汚 い 水 」に棲 虐、
汚 い 水 」「
する生 物 だ った.
下 旬 (21固 ∼ 31日 )
急 に 春 め い てくるのサクラの 書 がほころび 一 斉
に 開 花 す るっ雪柳 も真 っ 白な花 があふ れ るよう
に満 開.コイ7∼ 11匹 、元 気 に遊 泳っ小魚 の 波
紋 が 見られ る。セキレイ2∼ 3羽 cあ る 日、鵜 が 橋
の 下 に.藻 ます ます ふ くらむ 、汚 い断 片も漂 う。
(日)清 掃 作 業
清日、日差 しは 暖 か い が風 は冷
今年 最 初 l y l掃
たい. 1 6 名 参 加. 3 ヶ 用ぶ りな び) でゴミが 多 い。
3 7 袋 回H 叉
す る。志 田さんがミ= ■
水 族館 を設 置命
道を通る人 々か 覗 い ていくr
3月 24日
(月 )鶴 三 小 卒 業 式
9時 に 学 校 へ .91名 がそオしぞオし夢 を抱 い て巣
中 旬 (11日 ∼ 2① 日 )
寒暖 ブ) 何か 資差 十る 時 々、池 ! │ ヨサキか き て
ヽ
コイ思`1 0 匹 │ 力■常 に2 羽t h
魚をついばゼ
と
十二
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」
ヽ
ん
る朝 、
か2 羽 ネ
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I 悔 に「ヤヤ
モモ満開 サ ケ
カ ) 誉固 い 紅1 梅散 ヤ
) 始ポ) る
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r 藻 、ややふ ( に
{4月 〕
上 旬 (1固 ∼ 10日 )
春贈漫 t サ クラ満 開、雪柳満 開. コ イ9 ヽ 1 2 匹
内2 匹の 側面が 自い麻癖 のようなt ) い
) に覆 わオt
ているの が気がかり, カ モ2 ! セキレイ2 常に軽
快‐藻 、繁 茂 川底に張りつ くc
3月 16日
( 国) 水 生 生 物 調 査
生態系を重 視 する趣 旨に添い 、専門家宇 出さ
んに依頼 して水生生物調 査を実施 する.
詞
山
、
本
純
直
イ
ン
品
孟
Y「
脇 烈鶴母
4 月 l ① 国 ( 本) 通 信 を 印 届」
、 一本 会
旅行 のため 出席できないc 一 木会では今年は
「
)」
真 光寺 │ │ │ ま
つヤ
を開催 する方 向で検討 する
ことが決 まった由.
4月 13日
( 日) 清 掃 作 業
│え日
青、気 温 んミLが り清掃 口呑
日.参 カロ15名 f
と
志 田さんが きこ
水 族館 を設 置す る4 大 きな ドデ
ヨウが 人 気 があり道行 く人が熱 ′
芭ヽ
に覗 きこん で
│
い たこエコネットの 杉 出さんが応 援 して 下さり助
か る。ゴミ22袋 .
作業 後 、い ちよう会館 で 打ち合 わせ 。機 関紙 名
真 光 寺川 通信 」
称を「
真 光寺 川 里 親 通信 Jか ら「
に変 更す ることになる。
4月 17日
(本 )鶴 三 小 に 報 告 書 持 参
一
町 田エ コフ
午後 、瀬 川 さん と 諸 に鶴 三 小 へ 「
ェスタ2013報 告 書」を届 ける。宇都 宮 扇J校長
は小 山 中央 小 へ 栄 転 され新 たに本 村 副 校 長
が赴 任 された由。毎年 4年 生 が 参加 、発 表 をし
ていることをお話 す る。貝原校 長 が 出 てこられ
バ スがなくリサイクル センター ヘ 行 くの に難
て「
渋 してお り、父 兄 から苦情 が 出 ている。今 年 の
参加 は難 しそ うだ 」とのことだった。10年 近 く続
き恒 例 となってい たの に残 念 だ 。
下 旬 (21園 ∼ 30日 )
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雪柳す っか り散る.′ヽ
す ミズキ満開下ザ
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猶 期を過 ぎたんヽ
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4月 27圏
(圏)広 捲 公 園 ほ ア 冴 ユ
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朝 、野 i封
さんに会う3広 袴 公 園 が一 夜 にし
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まった由(後 日、写真 が送Ⅲ
れ てきた.
{5月 〕
上 旬 ( 1 日 ∼ l ① 日)
ゴー ル デ ンウィー クに入 り1夫
晴 が続く。新緑 が
美 しい。フジ散 り始 める。サ ツキ満 開。池 にキシ
ョウブが咲き始 める。コイ、まだ繁殖期 が終 わつ
ていないの力輯蚤がしい。ブョ、アメンボ多くみら
れる。藻 、繁殖 盛 ん 、きたない断片 が漂う。
5月 8日 (本)一 本 会 開催
奇数 月なので 「
真 光寺通信 」の発行 はない。
18時 か ら魚 民で開催 、5名 出席する6「真光寺
川 まつ り」「
市 民大学 ,体験講座 」等 について打
合 せc
中 旬 (11日 ∼ 20日 )
いきなり夏 の季 節 になる。連 日、夏 日が続く。
キショウブ満 開。卜ベ ラ咲き始 める。コイ落ち着くc
ブト飛 び 交う。藻 、綿状 に膨 らむG
5月 11日
(国)清 掃 作 業
快晴 、真 夏 日G気 温ぐんぐん揚 がる。参 加 19名 。
16袋 。樋 口さん 、新 らたに参加される。新戦力
としてこころ強 い。オイカワが多く泳 いでいる(3
志 田さんのミニ 水族館 、子ど()たちに 人気がある
下 匂 (21田 ∼ 31日 )
ベ ラ満 開、地味な
異 常気象 か暑 い 日が続 くclヽ
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を4則道 のタチ アオ ン
植 栽だ が 白 花 は美
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満 開て池 の イ
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コ
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ルガモ1羽
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遊泳。
める、
散
ご イ
の雛 を連れ ている、例年 は 10羽 近く'博るのだが1
スズメ数 羽.ブ ト飛 び交う「Tメ ンボ多数=藻 、││
ている( (こ の項お わ││)
底 一 面 に張 呼 引 `