鶴地区の方針離

国際ロータリー第2600地区 2015−2016年度
鶴地区の方針離
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RIテーマ
世界へのプレゼントになろう【Beagifttothew。rld)
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Rl会長強調事項・「年度会長賞」参照
※クラブ目標をMyRotary→ロータリ∼・クラブ・セントラルに入力することが必須であり、今後、クラブ・会員はIT化を
避けて通ることはできません。
第2600地区方針及び行動目標
思い起こそう ロータリーの心と原点
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行動指針「今見直しに勇気を!!」
◎重点事業
◎継続事業
①会員増強
①ローサト財団、米山記念奨学会への寄付の継続
乙000名を割った状況は地区組織の緊急事態、会員増強
委員会とガバナーー補佐との連携を密にし、会員2.000名を
確保する。各グループ10名の純増目標く)
ロータリーと艮財団は車の両輪の関係にあり、どちらが欠
けても成り立たない。
「もしロータリーが完璧の域に達することができるとしたら、
米Ij【l奨学金制度は日本ロータリーの宝である。
R財団へは1人150ドル達成を酎旨す。ポリオ撲滅と平和
私たちはこの世にある全ての事業および専門職種を代表
フェローセンターへ各々1人500円の寄付を推進する。
する人々を集めたクラブをつくることになる」P・H→増強理
米山記念奨学会へは普通寄付3,000円以上と特別寄付
念の原点
を合わせ、1人20,000円以上を酎指す。
②「未来の夢計画」への戦略的取り組み
未来の夢計画の成否は3年目の活動如何による。創意工
夫を凝らし長期展開を図る。
VTT、グロト仙パル補助金への取り組み
③「CLP」の正しい理解と、自クラブに適した事項の採用に
よるクラブ活性化支援
導入したものの、十分に機能していないクラブが多い。CL
Pの正しい理解と運用の支援を図る。
CLP→クラブの棚卸しをして活性化を図ること
②青少年育成事業(交換留学生・IAtRA・RYLA)への継
続支援
青少年育成事業は重点事業として継続する。しかし事業
の内容については見直しを図る。
③「RLI」研修の継続
「Ru」方式による会議手法は、ロータリーの活性化に有
益であり、そのための会議リーダー〔対話促進者)を育成
する。
1)長期戦略計画の策定 2)継続性と引継計画の確定
◎地区組織・財務・運営の改訂
3)すべてのクラブ会員参加
①地区事業、費用使途、会計制度の見直し
地区大会、地区研修協議会費用等を始め、全体的な支
④「職業奉仕」の具現化
RI会長・「何か持っているものを世界(地域)、誰かの人生
にプレゼントしよう
→ロータリアン泊分の職業を通じた貢献こそ第−」牒業
奉仕)
〔例会への出席→自己修練→人間性の向上→IServe
→職業奉仕〕
⊂上山タリアンが県内大学・小中高校等や各種団体へ出か
けて「寄付講座(出前講座日を積極的に行い、見えにく
出使途の見直しを行う。
会計制度の変更と、特別会計も含めた全ての会計に監
査制度を導入する。
②地区事務所設置固定化とlT化の推進
ガバナー事務所・ガバナーーエレクト事務所・R財団事務所
を統合し固定化・継続性確保。
今後の地区・クラブ運営にIT化は不可欠、より一山層のクラ
ブへのIT推進を図る。
い「職業奉仕の見える化」を実践するぐ)
→民戦略計画「公共イメージと認知度の向上」
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