今年度会長を仰せつかりました飯森隆年です。浅学非才ですがRC発展のため 努力を致す所存です。 甲子園ロータリー創立 50 周年を共々に迎えることができ、本年は少しまどろっこ しい所が多々ありますがよろしくお引き回しくださいますようお願い致します。 直前会長、隔山氏は「生々流転」をテーマとされ立派に運営され、皆様もそうでし ょうが木嶋幹事には頭の下がる思いですし瀬川会員が記念誌を着々と進捗されて いるご苦労も尊敬に値します。何故ならば中嶋ガバナーの時に月信と会員大会誌 で 5 千枚ぐらいの写真から編集委員ともども一応完了した経験から、そう思います。 又その前年の天羽会長年度は「ロータリーを考えよう」ロータリーとは自分にとっ て何なのか、社会にとって何なのか?何をすることが出来るのか?出来ることは何 なのか?と問いかけられCLPに基づいて立ち上げ組織を運営され、朝野幹事がま かせておき、と活躍され、今年度は例会チームのサブリーダーをしていただけること で気丈夫です。 又、和手年度はワテにまかしなさいと「奉仕と感謝の気持ちを持ち、楽しく明るく みんなでクラブを盛り立てていけるように」と多田幹事が仕事か野球か幹事役かは 知りませんが真黒(子)になってサポートされました。 森田年度は長期計画、財団の未来の夢計画理念を反映させる為に可能な範囲 の棚卸しを取り入れてクラブ運営を行うこと。楽しみ、家族会からもクラブでの活動 に対する理解と支持を得られること。私は 2 度の幹事を急きょ仰せつかりましたが何 も出来ずに事務局まかせで反省をしております。(勿論皆様の協力も) 竹政年度は楽しく、かつ知識の吸収の場とし、そのエネルギーを社会奉仕、国際 奉仕、諸々の活動につなげる。会員増強、退会防止に寄与するよう例会をより楽し いものにする。など、医師会長役員であったと思いますが、頑張られ、谷口幹事で、 年長者と若年者の融和を目指したいと申され、本年は副会長をお願いしておりま す。 温故知新という意味で 5 年を振り返りましたが、本年の井上(薫)幹事、副幹事 2 名の御力を借りて皆様のご教導の元に「世のため人のために奉仕」を基本としてい きたいと思います。 70 年前にまず覚えた英語はギブミーチョコレートであり、会員の皆様サンキュベリ マッチです。
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