入力画面項目一覧(外国送金) 1

入力画面項目一覧(外国送金)
項目名
項番
桁数
詳細
外国送金資金引落日を選択します。
受付日から45日後まで指定できます。
代り金引落日
1
(DATE)
2
必須
○
お客様管理番号
(APPLICANT REF NO.)
−
※当日資金引落締切時間は15時です。
※当日送金締切時間は送金種類によって異なります。
(詳しくは「ご利用の手引き」をご覧ください。)
15
お客様の任意の管理番号を入力します。
送金の種類を選択します。
①電信送金(初期値)(TELEGRAPHIC TRANSFER)
3 送金種類
○
−
②送金小切手(DEMAND DRAFT)
③国内他行送金
④本支店間送金
⑤同一店内送金
海外の銀行で発生する手数料の負担区分を選択します。
①受取人負担(初期値)(BENEFICIARY)
4 関係銀行手数料
○
5 支払方法
6
7
○
送金通貨
(CURRENCY)
送金金額
(AMOUNT)
8 代り金決済方法
−
−
○
−
○
16
○
−
②依頼人負担(APPLICANT)
※海外の銀行によっては、依頼人負担とされた場合でも独自の
基準で受取人より徴収されることがあります。
受取人に資金を支払う方法を選択します。
①通知払(初期値)(ADVISE & PAY)
②請求払(PAY ON APPLICATION)
※通知払は、海外の支払銀行が受取人の口座に資金を振り込
む方法です。請求払は、ご旅行中の受取人などが海外の銀行
に出向いて資金を受取る方法です。(受取人様のパスポート
番号や身分証明書が必要となります。)
※海外の銀行によっては、請求払の取扱の出来ないことがあり
ます。
送金通貨を選択します。
※当行取扱の14通貨より選択してください。
送金金額を入力します。
※お届けの送金限度額(1取引あたり)以内の金額となります。
決済方法を選択します。
①(空欄)(初期値)
②円貨払(SPOT)…送金指定日の相場で換算し決済する方法
③円貨払(CONT)…先物為替予約を使って決済する方法
④外貨払(NOEX)…外貨普通預金から外貨のまま決済する方法
⑤円建…日本円建送金を日本円で決済する方法
※最大5決済まで指定可能です。
9 金額内訳
10
11
予約番号
(CONT NO.)
金額合計
(TOTAL AMOUNT)
12
13
14 送金先銀行
15
16
BIC CODE
支払銀行名
(PAYING BANK)
支店または住所
(BRANCH OR ADDRESS)
国名
(COUNTRY)
国名(OTHER)
○
16
△
16
−
16
11
○
70
○
70
○
−
△
35
送金の内訳を入力します。
※最大5分割まで指定可能です。
※「代り金決済方法」欄で「円貨払(CONT)」を選択した場合は
先物為替予約番号を入力します。
金額内訳の合計を自動表示します。
※項番7の送金金額と一致する必要があります。
送金先銀行のBICコード(=SWIFTコード)を入力します。
送金先銀行名を入力します。
※項番3で「送金小切手」を選択した場合は入力不要です。
送金先銀行の支店名または住所を入力します。
※項番3で「送金小切手」を選択した場合は入力不要です。
送金先銀行の国名を選択します。
※項番3で「送金小切手」を選択した場合は選択不要です。
項番15で「OTHER」を選択した場合に国名を入力します。
1
項目名
項番
必須
詳細
桁数
支払銀行の金融機関コードを選択します。
①指定なし(初期値)
17
金融機関コード
18
金融機関コード入力欄
19
経由銀行
受取人口座番号
20
(BENEFICIARY'S
ACCOUNT)
受取人名
○
△
−
34
②ABA NO.…米国向送金の場合 9桁
③BLZ…ドイツ向送金の場合 8桁
④SORT CODE…英国向送金の場合 6桁
項番17で「ABA NO.」「BLZ」「SORT CODE」を選択した場合に
該当の番号を入力します。
※ハイフンやスペースを除いて数字のみで入力します。
21
受取人
22 (BENEFICIARY)
26
依頼人
(APPLICANT)
28
特記事項
32
33
34
受取人の口座番号を入力します。
※項番3で「送金小切手」を選択した場合は入力不要です。
○
60
受取人の氏名を入力します。
○
60
※受取人住所が長く、全てを入力できない場合などは、備考
欄に入力します。(入力方法は項番34を参照してください。)
20
受取人の電話番号を入力します。
○
△
−
35
○
60
受取人の国名を選択します。
項番24で「OTHER」を選択した場合に国名を入力します。
依頼人の氏名を入力します。
※ご契約者様以外を依頼人に指定することはできません。
○
60
依頼人の住所を入力します。
○
20
依頼人の電話番号を入力します。
○
30
送金目的を日本語で入力します。
外国為替及び外国貿易
法に基く許可等
○
−
許可番号
△
20
許可日付
△
8
(BENEFICIARY'S NAME)
受取人住所
(BENEFICIARY'S
国名
国名(OTHER)
依頼人名
(BY ORDER OF)
依頼人住所
(APPLICANT'S ADDRESS)
依頼人電話番号
(PHONE NO.)
送金目的
(PURPOSE)
30
31
○
受取人の住所を入力します。
(PHONE NO.)
24
25
29
特に指定のある場合のみ、経由銀行を入力します。
ADDRESS)
受取人電話番号
23
27
160
受取人あてメッセージ
(MESSAGE TO BENEFICIARY)
34 予備欄
送金許可の要否を選択します。
①不要(初期値)
②要
項番30で「要」を選択した場合に、許可番号を入力します。
項番30で「要」を選択した場合に、許可日付を入力します。
※YYYYMMDDの形式で入力します。
35
受取人あてのメッセージを入力します。
100
受取人住所等が長く、全てを入力できない場合などには、予備
欄に入力します。(日本語、アルファベットどちらも入力可)
例:「受取人住所続き PUDONG, SHANGHAI」
「BENE ADD : PUDONG, SHANGHAI」
2