文系教務課からのお知らせ(在学生向け)

学生 各位
To Students,
1 月 15 日(金)は、センター入試準備のため、経済学部・
経済学研究科の講義・演習はすべて休講となります。
On January 15(Fri), due to the preparation for the
National Center Test for University Admissions,
ALL
COURSES
and
SEMINARS
of
School
of
Economics and Graduate School of Economics will
be CANCELLED.
文系教務課(経済)
Educational Affairs Division (Economics Section)
2015/12/17
経済学部専門科目
学期末試験受験上の注意
(1)
試験開始後 10 分以上遅刻した者は、試験場に入ることができない。
(2)
受験者は、試験開始後 30 分以上経過しなければ退場することができない。
(3)
一旦試験場に入った者は、問題の解答をしなくても答案用紙に学年・学生番号・
氏名を記入のうえ提出しなければならない(理由のいかんを問わず、答案用紙の持
帰りは厳禁する)。
(4)
学生証 を必ず持参し、机上に置かなければならない。
(5)
席は 指定された座席 に着席しなければならない。
(6)
筆記用具および時計(ただし、時計機能のみのもの)以外のものは、必ず鞄に
入れて机の下に置かなければならない。
(7)
書き損じた用紙を切り離すことは禁止する(その箇所を×引すること)。
(8)
下書きを要するときは用紙の裏面を利用しなければならない。
(9)
答案用紙は指定の場所へ提出しなければならない。
(10) 受験中は静粛を旨とし、みだりに発言してはならない。
(11) 不都合な行為があった者は、監督者が退室を命ずることがある。
(12) 受験中はPHS、携帯電話等の電源は切っておくこと。
(13) 自然災害等に伴う定期試験の取扱いについては、経済学部ハンドブック「履修
上の注意6」を参照のこと。
★
履修登録をしていない科目の定期試験受験は認められません。
★
試験開始の5分前までに着席していること。
《不正行為とは》
不正行為とは、明らかに不正な行為を行
った場合に加えて、指示に違反した行為や、
紛らわしい行為などが該当します。
たとえば、指示に違反して、試験中に携
帯電話を出していたり、机の中に教科書や
ノートが開かれていたりすることなど、あ
るいは、カンニングペーパーと見なされる
ものを身辺に所持していたりすれば、たと
えそれを見ていないとしても、不正行為と
見なされます。
不正行為を行った者については、当該期に
履修したすべての科目(全学教育科目を含
む)について単位不認定となります。
平成27年度第2学期追試験について
病気、その他やむを得ない事由により定期試験を受けることがで
きなかった学生は、以下の要領により文系教務課経済担当窓口で
追試験の申請をして下さい。※追試験は2月 18日頃実施予定
申請期限:試験日・レポート提出日の翌日から1週間以内
提出書類:追試験願(教務課で配付)
受験できなかった理由を証明する書類
例 医師の診断書など
文系教務課(経済)2015/12/18
平成 27 年 11 月 12 日
経済学部4年生 各位
文系教務課教務G(経済)
卒業論文の提出について
標記のことについて、下記のとおり期間厳守の上、必ず本人
が持参し提出して下さい。なお、卒論提出のためには、「卒論研
究」の履修登録が必要です。履修登録をしていない学生は、卒
論の提出はできません。
論文の形式等作成に係る事項については、「経済学部ハンド
ブック」24 ページに記載してあるので、各自熟読し、遺漏のない
ようにして下さい。
また、フラット・ファイルの色は、『グリーン』です。文系教務課
経済窓口に見本がありますので、参考にして下さい。
記
提出期間:平成 28 年 1 月 14 日(木)・18 日(月)・19 日(火)
※最終日 16 時まで【期限厳守】
提出場所:文系教務課経済窓口
! 注意 !
提出時に「卒業論文受取証」が必要です。各ゼミナールで配付し
ますので、受領して下さい。予め用紙に記入の上、併せて提出し
て下さい。提出後の訂正・差し替えは出来ません。
◇提出期限後は、いかなる理由があっても受け付けません。