文系教務課からのお知らせ(在学生向け) - 名古屋大学経済学部・経済学

平成28年1月25日
重要
経済学部学生
各位
平成27年度第2学期
修得科目確認(成績確認)について
第2学期の修得科目確認は、2 月1 9 日(金)
午前9 時から開始予定です。必ず各自で Web に
て確認して下さい。
また、修得科目確認により、成績評価に疑義が
ある場合には、直接担当教員へ申し出るのではな
く、以下の期日までに「成績評価照会票」を学生
証を添えて教務へ提出してください。
「成績評価照会票」の様式は、名大ポータル学務
タブ内からダウンロードすることができます。
全学教育科目については教養教育院事務室、他学
部開講科目については各学部の教務へ提出して
ください。
期限:2月23日(火)午後5時
文系教務課(経済担当)
平成 28年1月25日
経済学部4年 卒業予定者
各位
・卒業資格者の掲示について
3/9(水)の教授会で承認後、卒業資格者の学生
番号を経済学部棟1階学生控室掲示板(3/10~)
及び経済学部HP→経済学部→文系教務課から
のお知らせ(3/11~の予定)
(http://www.soec.nagoya-u.ac.jp/htm/under_gr/school.html)
にて発表しますので、確認してください。
・学位証明書(卒業証明書)および成績証明書
について
3/25(金)にカンファレンスホールにて行われる
経済学部学位記授与式において、和文の証明書を
各自に1部ずつ交付します。英文または2部以上
必要な場合は、3/1(火)までに文系教務課学生支
援窓口で手続きしてください。
なお、卒業式以前に学位証明書(卒業証明書)を発
行することはできません。
文系教務課(経済)
平成28年度前期 履修申請について
平成28年度前期の Web による履修申請期間(新2年生以上、及び、G30 全学年)は、以下の
とおりです。
該当しない期間・時間はシステムにアクセスできません。
4月に設けられている履修登録期間は非常に短いので、可能な限り3月中に履修申請手続きを
行ってください。履修申請期間の最終日はアクセスが集中し、つながりにくくなることが予想さ
れるので注意してください。最終日の締切時間を過ぎるとシステムとの接続は切断されます。締
切時間までにすべての操作を終えるよう、注意してください。
★履修申請は名古屋大学ポータル(https://portal.nagoya-u.ac.jp/)から教務システムにア
クセスして行ってください。
※ログイン時に名古屋大学 ID とパスワードが必要です。学外からもアクセスできます。
○平成27年度後期までの修得科目確認開始
2月19日(金)午前9時
○前期履修申請期間
①全学生(新2年生以上、及び、G30 全学年)
3月18日(金)午前9時 から 3月28日(月)午後6時まで
②新2年生以上、及び、G30 全学年
※平成28年度編入学生を除く
4月 2日(土)午前9時 から 4月 3日(日)午後0時30分まで
4月 4日(月)午後6時30分 から 4月 5日(火)午前11時まで
○前期履修科目確認表(学生向け1回目)確認開始
4月 8日(金)午前9時
○前期授業開始
4月11日(月)
○前期修正(追加)履修申請期間
4月11日(月)午前9時 から 4月18日(月)午後6時30分まで
○前期履修科目確認表(学生向け2回目)確認開始
5月 6日(金)午前9時
※システム保守時間帯
毎日 午前4時から午前5時、午後6時から午後7時
経済学部専門科目
学期末試験受験上の注意
(1)
試験開始後 10 分以上遅刻した者は、試験場に入ることができない。
(2)
受験者は、試験開始後 30 分以上経過しなければ退場することができない。
(3)
一旦試験場に入った者は、問題の解答をしなくても答案用紙に学年・学生番号・
氏名を記入のうえ提出しなければならない(理由のいかんを問わず、答案用紙の持
帰りは厳禁する)。
(4)
学生証 を必ず持参し、机上に置かなければならない。
(5)
席は 指定された座席 に着席しなければならない。
(6)
筆記用具および時計(ただし、時計機能のみのもの)以外のものは、必ず鞄に
入れて机の下に置かなければならない。
(7)
書き損じた用紙を切り離すことは禁止する(その箇所を×引すること)。
(8)
下書きを要するときは用紙の裏面を利用しなければならない。
(9)
答案用紙は指定の場所へ提出しなければならない。
(10) 受験中は静粛を旨とし、みだりに発言してはならない。
(11) 不都合な行為があった者は、監督者が退室を命ずることがある。
(12) 受験中はPHS、携帯電話等の電源は切っておくこと。
(13) 自然災害等に伴う定期試験の取扱いについては、経済学部ハンドブック「履修
上の注意6」を参照のこと。
★
履修登録をしていない科目の定期試験受験は認められません。
★
試験開始の5分前までに着席していること。
《不正行為とは》
不正行為とは、明らかに不正な行為を行
った場合に加えて、指示に違反した行為や、
紛らわしい行為などが該当します。
たとえば、指示に違反して、試験中に携
帯電話を出していたり、机の中に教科書や
ノートが開かれていたりすることなど、あ
るいは、カンニングペーパーと見なされる
ものを身辺に所持していたりすれば、たと
えそれを見ていないとしても、不正行為と
見なされます。
不正行為を行った者については、当該期に
履修したすべての科目(全学教育科目を含
む)について単位不認定となります。
平成27年度第2学期追試験について
病気、その他やむを得ない事由により定期試験を受けることがで
きなかった学生は、以下の要領により文系教務課経済担当窓口で
追試験の申請をして下さい。※追試験は2月 18日頃実施予定
申請期限:試験日・レポート提出日の翌日から1週間以内
提出書類:追試験願(教務課で配付)
受験できなかった理由を証明する書類
例 医師の診断書など
文系教務課(経済)2015/12/18