(付表) 事業所総括調査票(№2) 4.貴事業所の廃棄物管理体制等

(付表)
6.貴事業所では、現在どぼような環境問題に関心がありますか。次の中から 3 つまで
事業所総括調査票(№2)
4.貴事業所の廃棄物管理体制等について、次のすべての項目について、お答えください。
この場合、回答項目内容のとおり十分実施していると思われるものは、見出しの企業
あげてください。
1.地球温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球環境問題
2.工場、自動車などによる大気汚染
を○で囲み、実施はしているが必ずしも十分ではないと思われるものは、見出しの記号
3.工場排水、生活排水などによる水質汚濁
を△で囲み、実施していないか又は実施する必要がないと思われるものは、見出しの記
4.身近な場所における騒音、振動
号に×を記入し、回答としてください。
5.家庭のごみや産業廃棄物などのごみ問題
6.身近な地域での自然の減少
ア.マニュアル等をもって廃棄物の処理・処分の基準を定めている。
7.国立公園などの優れた自然環境の悪化
8.その他(
イ.廃棄物の管理を行う専任のスタッフをおいている。
ウ.年次による廃棄物の減量化・資源化に関する目標を設定し、推進している。
)
9.特に関心はない
(注)
1.ご面倒ですがこの調査票は、A 表~C 表の調査票の提出の必要がない場合でも所要事項
エ.廃棄物の種類別の量は、発生から処分までの実態をほぼ正確に把握している。
をご記入のうえ、必ず提出してください。
2.この調査票は、廃棄物広域交換取引調査の参考とするもので、他に開示したり、廃棄物
オ.廃棄物の性状等については、定期的に、調査分析を行っている。
カ.廃棄物の処理を業者に委託する場合は、多少にかかわらず書面による委託契約を行っ
ている
5.貴事業所において発生する主な産業廃棄物(年間1トン以上)の種類について次の中
からお答えください。
1.燃殻
11.ゴムくず
2.汚泥
12.金属くず
3.廃油
13.ガラスくず及び陶磁器くず
4.廃酸
14.鉱さい
5.廃アルカリ
15.がれき類
6.廃プラスチック類
18.ばいじん
7.紙くず
19.第 13 号廃棄物(処分のため処理したもの)
8.木くず
20.その他
9.繊維くず
10.動植物性残渣
交換取引以外のものに利用したりするものではありません。