浦和実業学園中学校・高等学校 市進学院主催 学校訪問会レポート 2015年 6 月 6 日 ( 土 ) 2015年6月6日(土)、天候もよく穏やかな陽射しの 中、 浦和実業の学校訪問会が行われました。 人工芝の広大なグラウンドがまず目を引きます。実 験センターやカウンセリングルームなど、充実した設 備で学習環境が整っています。 【画像1】 校舎や説明会場の外観など、 学校の雰囲気がわかる写真を撮影してください。 スポーツホールやトレーニングルームなど、部活動の ための施設も立派です。 【画像2】 説明会のようすを撮影してください。 ※参加された保護者様の顔がわからないようお願いし ます。 ※演者の先生のお顔は、承諾いただければOKです。 芹川眞澄校長より「私は公立の学校から浦和実業に 来て8年目になるが、来て思ったことは、教員の面倒 見が良いということ。英語イマージョン教育のほかに も、キャリア教育と人間形成を大切に、日々の指導を 行っている。」 水川瞳先生からは「英語は使わなければ意味がない という考えのもと、職員室のやりとりを英語で行い、 中1・中2の副担任をネイティブの先生にしている」と のお話がありました。英語以外の教科も英語を使っ て指導しています。 佐伯孝夫教頭より2016年の入試について「1/16に適 性検査型入試を行う。2月に行う日程として、第4回 入試を2/4に設定した。」とのことです。 「英語イマージョン」が随所で実践されています。 校内見学をしていると技術室の工具が英語で説明さ れていたり、職員室で先生を訪ねるときは英語で呼 んだりという徹底ぶりです。 そんな環境にはじめは戸惑う1年生も多いようです が、次第に慣れていき、平気でネイティブの先生に話 しかけられるようになるとのこと。生きた英語を身に つけられる環境が整っているようです。 【画像3】 校内見学のようすなどを撮影してください。 個人の顔がわからないようお願いします。
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