西武学園文理高等学校２０１５年7月9日、梅雨まっただ中の曇天のもと、西武学園文理高等学校の学校訪問会が行われました。市進学院主催　学校訪問会レポート 2015年 7 月 9 日 ( 木 ) 【画像１】日頃から芸術に触れておいてほしいとの校長の方針から、校内には彫刻の森さながら、あちらこちらにオブジェが飾られています。入試広報担当の長嶋先生の、英語によるあいさつから訪問会が始まりました。【画像２】説明会のようすを撮影してください。 ※参加された保護者様の顔がわからないようお願いします。 ※演者の先生のお顔は、承諾いただければOKです。学校見学では、保護者様方が校内におかれているラクダ（勉強がらくだ）のベンチに腰かけたり、真実の口に手を入れ（志望校に合格するらしい）たり、と楽しんでいらっしゃいました。西武学園文理高等学校の教育理念「Bear everything bofore you」とシンボルのクマ。教頭の猪狩先生からは「世界に通用する人材、”地球村の村長”を目指せ」というお話がありました。東京大学をはじめとする見学会やノーベル賞受賞者による講演会、卒業生を囲む会などを開催。進路を考えさせる機会を与え、現役合格へのモチベーションを持続させている、とのことでした。【画像３】校内見学のようすなどを撮影てください。個人の顔がわからないようお願いします。入間川のほとりに立つ、英国のパブリックスクールを彷彿とさせるようなレンガ色の校舎が印象的です。英語に力を入れている学校らしく、訪問会で登壇された４人の先生は、各説明の冒頭に英語であいさつされました。参加された保護者の皆様も興味深くに聞いていました。