早稲田大学 障がい学生支援の仕組み

早稲田大学
障がい学生支援の仕組み
支援機器
・IPtalkで入門講座
・T‐TAC Captionで遠隔支援
・CCESで映像字幕支援
大学式典や学園祭
でも、支援を実施して
います!
・ノートテイク支援
・大学行事で学生支援
・他大学との交流会
利用学生
・「障がい学生支援室」
・教員の協力・応援
・障がいに関する科目
支援学生
授業への主体的参加
支援学生との交流
情報保障で自己表現
スタッフ
教員
支援を支える声
情報公開
多様化対応
実行力
障がい学生支援室という大学機
関があることが良い(支援学生)
聴覚障害学生のニーズを下げ
ないように、支援室は積極的に対
応している(利用学生)
学外に情報公開している(学生)
利用学生が情報保障の方法を
選べる(スタッフ)
遠隔操作やタブレットを使用した
支援も整っている(利用学生)
様々なことを学んでいる人が支
援に関わっている(支援学生)
遠慮せずに支援してもらいたい
と言える環境がある(利用学生)
交流会などコアになって継続す
る支援学生がいる(支援学生)
支援学生がいろんな支援方法
に柔軟に対応してくれる(スタッフ)
発表チーム:山森裕介(利用学生)、逸村理子、香川龍仁、佐藤雄介(支援学生)
協力:早稲田大学 障がい学生支援室 TEL:03‐5286‐3747 FAX:03‐5286‐0642
URL: http://www.waseda.jp/student/shienshitsu/ FB: http://facebook.com/WasedaU.DSSO Twitter: @wasedau_dsso