8.5×5.8cmの家庭用サイズの「絵入りかるた」 奈良時代の歴史や文化・人々の暮らしなど楽しみながら学ぼう! ☆今から約1300年前の710年に、飛鳥の地 藤原京から奈良へと都が遷(うつ)されました。 784年にいまの長岡へ遷都されるまでの74年の間、奈良は当時の政治、経済などの中心 地として栄えました。 発掘調査の結果や文献などの資料から、奈良時代の歴史や文化、人々の暮らしなどの様 子がだんだんわかってきました。 ☆そうした奈良時代を中心とした当時の様子を、楽しみながら学んでいただけるのが、この「平 城京かるた」です。全くのご当地オリジナルの作品で、「かるた」の絵とキーワードの文字は 「絵手紙ボランティアほのぼの会」の人達が心を込めて描きました。 ☆短くまとめたキーワードとほのぼのとした絵を見ながら、「かるた」取りのゲームをしたり、親子 ・お孫さんなどと、「かるた」を通していろいろお話や勉強ができるなど、さまざまな楽しみ方 があります。 ☆サイズは読み札、絵札とも、たて8.5cm、よこ5.8cmで各50枚、落着いた赤色の箱入りで す。 ☆お値段は、税込み2,000円で、平城宮跡資料館売店、奈良国立博物館地下売店などで販売 しております。これからも、販売場所を増やしていく予定です。 ~ どうぞ、「平城京かるた」を可愛がって下さい。 ~ = お問合せは こちらへ = 〒630-8577 奈良市二条町 2-9-1 奈良文化財研究所内 NPO平城宮跡サポートネットワーク 電話/FAX : 0742-34-7713 メール : [email protected]
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