教科（国語科） 指導目標 第 1 学年 年間指導計画 目的や場面に応じ、日常生活にかかわることなどについて構成を工夫して話す能力、話し手の意図を考えながら聞く能力、 話題や方向をとらえて話し合う能力を身につけさせるとともに、話したり聞いたりして考えをまとめようとする態度を育てる。 目的や意図に応じ、日常生活に関わることなどについて、構成を考えて的確に書く能力を身につけさせるとともに、進んで 文章を書いて考えをまとめようとする態度を育てる。 目的や意図に応じ、様々な本や文章などを読み、内容や要旨を的確にとらえる能力を身につけさせるとともに、読書を通し てものの見方や考え方を広げようとする態度を育てる。 学習計画 時期 単元計画 ４ 風の五線譜 ５ 話し方はどうかな 詩の心ー発見の喜び 小さな発見を詩にしよう 音声の働きや仕組み 文法とは・言葉の単位 ５ 遠い山脈 ６ さんちき 漢和辞典の使い方 文の成分・連文節 聞き取って整理しよう ６ オオカミを見る目 ７ つなぐ言葉・指し示す言葉 活字と書き文字・画数・筆順 図表を使って伝えよう 碑 9 スピーチ １０ さまざまな古典作品を知ろう 伊曽保物語 竹取物語 矛盾 音読み・訓読み 単語の分類 分かりやすく紹介しよう １０ 月夜の浜辺 １１ 脳の働きを目で見てみよう 漢字の部首 名詞 根拠を明確にして書こう １１ 少年の日の思い出 １２ 語の意味と文脈 漢字の成り立ち 案内や報告の文章を書こう コンビニ弁当十六万キロの旅 1 ニュースの見方を考えよう ２ 新しい常用漢字 ３ 連体詞・副詞・接続詞 話し合いで理解を深めよう 鑑賞して良さを表現しよう 木 トロッコ 評価にあたって 主な観点（予定） ①②④⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①③⑤ ①⑤ ①⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①②③ ①⑤ ①②③⑤ ①②③⑤ ①②③④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①③④⑤ ①④⑤ ①④⑤ 評価観点(規準等) ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ② 話 す ・ 聞 く 能 力 ③ 書 く 能 力 ④ 読 む 能 力 評価の場面・方法 国語を適切に表現し正確に理 解する能力をつけようとしている か。 また、国語に対する認識を深め 尊重する態度が見られるか。 授業中の態度 ノート 提出物 忘れ物 課題テスト スピーチ 漢字小テスト 自分の考えを大切にし（深め）、 目的や場面に応じて的確に話 したり聞いたりできているか。 また、話し言葉を大切にしようと する態度が見られるか。 授業中の聞く姿勢 様々（必要）な材料を基にして、 自分の考えや、文章の内容をま とめ的確に（論理的に）書き表さ れているか。文章を書くことに よって生活を豊かにしようとする 態度が見られるか。 作文 感想文 作品 スピーチ 発言 放送問題 スピーチ 朗読 暗唱 目的や意図に応じて文章を読 定期テストでの記 み、内容を的確に理解できてい 述・読解問題 るか。 ⑤ 語句の文法的・辞書的な意味を 定期テストの文 法・語句・漢字 識 言 的確に理解できているか。 問題 ・ 語 漢字小テスト 理に 書写 解つ ・ い 技て 能の 知 教科（国語科） 指導目標 第 2 学年 年間指導計画 目的や場面に応じ、社会生活にかかわることなどについて立場や考えの違いを踏まえて話す能力、考えを比べながら聞く 能力、相手の立場を尊重して話し合う能力を身につけさせるとともに、話したり聞いたりして考えを広げようとする態度を育て る。 目的や意図に応じ、社会生活に関わることなどについて、構成を工夫して分かりやすく書く能力を身につけさせるとともに、 文章を書いて考えを広げようとする態度を育てる。 目的や意図に応じ、文章の内容や表現の仕方に注意して読む能力、広い範囲から情報を集め効果的に活用する能力を身 につけさせるとともに、読書を生活に役立てようとする態度を育てる。 学習計画 時期 単元計画 ４ 木とともに 人とともに ５ 伝えたいと思うから 短歌を楽しむ 短歌のリズムで表現しよう 共通語と方言 敬語 ５ 字のない葉書 ６ 卒業ホームラン 形の似た漢字 用言の活用 聞き取って吟味しよう ６ 食の世界遺産―鰹節 ７ 類義語・対義語 漢字の意味 調べて考えたことを伝えよう 小さな労働者 9 枕草子 １０ 徒然草 平家物語 古典芸能に親しもう 漢詩 多義語 助詞 説得力のある提案をしよう １０ 落葉松 １１ 恥ずかしい話 同訓異字 助動詞 反対意見を想定して書こう １１ 走れメロス １２ 話し言葉と書き言葉 同音異義語 依頼状やお礼状を書こう 神奈川沖浪裏 1 情報検索で開ける世界 ２ 新しい常用漢字 ３ 曖昧な文・分かりづらい文 話し合いで考えを広げよう 生き生きと描き出そう 私が一番きれいだったとき 坊っちゃん 評価にあたって 主な観点（予定） ①④⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①③④⑤ ①⑤ ①⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①②④⑤ ①②④⑤ ①②④⑤ ①⑤ ①②④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①④⑤ 評価観点(規準等) ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ② 話 す ・ 聞 く 能 力 ③ 書 く 能 力 ④ 読 む 能 力 評価の場面・方法 国語を適切に表現し正確に理 解する能力をつけようとしている か。 また、国語に対する認識を深め 尊重する態度が見られるか。 授業中の態度 ノート 提出物 忘れ物 課題テスト スピーチ 漢字小テスト 自分の考えを大切にし（深め）、 目的や場面に応じて的確に話 したり聞いたりできているか。 また、話し言葉を大切にしようと する態度が見られるか。 授業中の聞く姿勢 様々（必要）な材料を基にして、 自分の考えや、文章の内容をま とめ的確に（論理的に）書き表さ れているか。文章を書くことに よって生活を豊かにしようとする 態度が見られるか。 作文 感想文 作品 スピーチ 発言 放送問題 スピーチ 朗読 暗唱 目的や意図に応じて文章を読 定期テストでの記 み、内容を的確に理解できてい 述・読解問題 るか。 ⑤ 語句の文法的・辞書的な意味を 定期テストの文 法・語句・漢字 識 言 的確に理解できているか。 問題 ・ 語 漢字小テスト 理に 解つ ・ い 技て 能の 知 教科（国語科） 指導目標 第 3 学年 年間指導計画 目的や場面に応じ、社会生活にかかわることなどについて相手や場に応じて話す能力、表現の工夫を評価して聞く能力、 課題の解決に向けて話し合う能力を身につけさせるとともに、話したり聞いたりして考えを深めようとする態度を育てる。 目的や意図に応じ、社会生活に関わることなどについて、論理の展開を工夫して書く能力を身につけさせるとともに、文章を 書いて考えを深めようとする態度を育てる。 目的や意図に応じ、文章の展開や表現の仕方などを評価しながら読む能力を身につけされるとともに、読書を通して自己を 向上させようとする態度を育てる。 学習計画 時期 単元計画 ４ 生命は ５ 言語の有限性と無限性 俳句の読み方、味わい方 俳句を作って句会を開こう 言葉の移り変わり 熟語の構成・熟字訓 ５ 形 ６ 風の唄 四字熟語 聞き取って評価しよう ６ 絶滅の意味 ７ 形がきまった言い方・慣用句 送り仮名 編集して伝えよう 星の航海術 9 万葉・古今・新古今 １０ おくのほそ道 論語 古典の言葉を味わおう 紛らわしい漢字 間違えやすい敬語 場面に応じて話そう １０ 初恋 １１ テクノロジーとの付き合い方 テクノロジーと人間らしさ 和語・漢語・外来語 間違えやすい言葉 観察・分析して論じよう １１ 故郷 12 漢字いろいろ 何のために「働く」のか 1 「正しい」言葉は信じられるか ２ 新しい常用漢字 ３ 文法のまとめ 話し合いで問題を解決しよう 今の思いをまとめよう レモン哀歌 最後の一句 桜蘭の夜 評価にあたって 主な観点（予定） ①④⑤ ①④⑤ ①②④⑤ ①②③⑤ ①⑤ ①⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①②④⑤ ①②④⑤ ①②④⑤ ①⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①⑤ ①⑤ ①②⑤ ①③⑤ ①④⑤ ①④⑤ ①④⑤ 評価観点(規準等) ① 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ② 話 す ・ 聞 く 能 力 ③ 書 く 能 力 ④ 読 む 能 力 評価の場面・方法 国語を適切に表現し正確に理 解する能力をつけようとしている か。 また、国語に対する認識を深め 尊重する態度が見られるか。 授業中の態度 ノート 提出物 忘れ物 課題テスト スピーチ 漢字小テスト 自分の考えを大切にし（深め）、 目的や場面に応じて的確に話 したり聞いたりできているか。 また、話し言葉を大切にしようと する態度が見られるか。 授業中の聞く姿勢 様々（必要）な材料を基にして、 自分の考えや、文章の内容をま とめ的確に（論理的に）書き表さ れているか。文章を書くことに よって生活を豊かにしようとする 態度が見られるか。 作文 感想文 作品 スピーチ 発言 放送問題 スピーチ 朗読 暗唱 目的や意図に応じて文章を読 定期テストでの記 み、内容を的確に理解できてい 述・読解問題 るか。 ⑤ 語句の文法的・辞書的な意味を 定期テストの文 法・語句・漢字 識 言 的確に理解できているか。 問題 ・ 語 漢字小テスト 理に 書写 解つ ・ い 技て 能の 知
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