監督者セ 監督者セミナー(メディア対応 ミナー(メディア対応) メディア対応) ● 研修のねらい ・監督者(グループリーダー・係長,課長補佐等)のリスクマネジメントを学ぶ。 ・事故や災害,不祥事など危機発生時のクライシスコミュニケーションのスキルを身につけ,メデ ィア対応力の向上を図る。 ● 日程・開催場所 第 1 回 27・11・17(火) 自治総合研修センター 第 2 回 27・11・18(水) まなびの館ローズコム(福山市) ● 予定人員 36人×2回 計72人(県16人,市町56人) ● 対象者 (県) グループリーダー,係長及び係長相当職(専門員等)以上の職員 〔係長等歴概ね5年以上〕 (市町)係長及び係長相当職(専門員,企画員等)以上の職員〔係長等歴概ね5年以上〕 ● 講師(予定) 日本経営協会 宇於崎 裕美 PRコンサルティング会社勤務を経て,1997 年に企業広報とマーケティングを専門 とする経営コンサルタントとして独立。国内外の官公庁,企業,大学等でクライシス・ コミュニケーションに関する講演や,メディアトレーニングを実施している。 ● 標準プログラム 1日 合計6.0時間 事故や災害,不祥事など危機発生時のメディア対応を中心に,そのノウハウを講義とメディアト レーニングを通じて習得します。メディアトレーニングでは,スポークスパーソン役と記者役に なり,模擬緊急記者会見を行うとともに,録画したビデオを再生しながら講師が講評します。 9:30 12:00 13:00 リスクマネジメントの基礎 1日目 クライシスコミュニケーションの原則 16:30 メディアトレーニング(模擬緊急記者会見) まとめ ● 受講者の声 メディア対応の善し悪しによって事案の終 息時期が変わることが理解できた。具体的 な事例をあげ,分かりやすい講義だった。 模擬緊急記者会見は,緊張感のある非常に 有意義な体験でした。言葉の選び方のみな らず外見や声も大事であるなど気づきが多 かった。
© Copyright 2025 ExpyDoc