ダウンロード PDF - タイムインターメディア

タイムインターメディア 会社紹介
「永続型 Web ソリューション事業」
&
「⽂文教市場の総合 IT 化サービス」
株式会社タイムインターメディア
2015 年年 07 ⽉月
⽬目次
1. 会社概要
2. タイムインターメディアの軸
3.
システムライフソリューションとは
4. 事業の推移
5. 創業 10 年年⽬目のシステムライフソリューションの⾰革新
6. 開発フレームワーク DODAI の特⻑⾧長
7. なぜ⽂文教市場か…学校教育の課題
8. 教育機関向けクラウドサービス概観
9. タイムインターメディアの⽬目指す教育改⾰革
10. ⽂文教市場と製品、サービス
11.
事業部⾨門の構成
12. Web サイト (ホームページ)
13. 技術書出版
14. 技術
1. 会社概要
会社名
株式会社タイムインターメディア
株主
所在地
〒160-‐‑‒0002 東京都新宿区四⾕谷坂町 12-‐‑‒22 IPB
佐藤 孝幸 (代表取締役)
電話 / FAX 03-‐‑‒5362-‐‑‒9009 (代表) / 03-‐‑‒5362-‐‑‒9008
シンプレクス株式会社 (会社 / 役員)
URL
http://www.timedia.co.jp/
⼤大⽮矢 正典 (取締役)
設⽴立立
1998 年年 4 ⽉月 1 ⽇日 (平成 10 年年)
湘南技術センター株式会社
資本⾦金金
1 億 5400 万円 (2012 年年 10 ⽉月現在)
決算期
10 ⽉月
事業
ドメイン
あらゆる Web システムを常に最⾼高のパフォーマンスで
従業員持株会
藤原 博⽂文 (取締役)
三菱菱UFJキャピタル株式会社
浅井 博 (取締役)
多種多様な業界の Web システムを「⽣生み、守り、育てる」
永続型ソリューションであるシステムライフソリューションで提供
→  先進的オープンソースソフトウェア (OSS)、クラウド、
モバイル技術
学校教育など⽂文教分野の総合 IT 化サービス
⼩小、中、⾼高、⼤大学、⾼高専、専⾨門学校等あらゆる学校教育に対して
学校運営 (学務、教務、校務)、e ラーニング、就職⽀支援、図書館、
学⽣生ポートフォリオ、卒業⽣生管理理等あらゆるシステムを提供
→ 先進的マイクロソフト& OSS 技術、Microsoft Azure クラウド
ISMS
ISO / JISの規格取得 (IS517787 ISO27001 : 2005)
社員数
85 名 (2014 年年 10 ⽉月現在) 130 名 (個⼈人契約含)
参加団体
関東 IT ソフトウェア健康保険組合、
KT-‐‑‒NET、特定⾮非営利利活動法⼈人 JASIPA、
特定⾮非営利利活動法⼈人⽇日本インターンシップ推進協会、
アジア経営者連合会
個⼈人株主 (16 名)
億円
18
18
17.1
16
15.7
14
12.6
12
12.8
11.7
15
14.6
11.9
10.5
10.2
10
13.7
8
6
4
2
0
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
Page 1
2. タイムインターメディアの軸
パートナーの顧客
システムライフソリューションの顧客
情報・
通信業
サービス
業
•  シンプレクス
⾦金金融業
•  バーチャレクス・コンサルティング
ストラテジックサービス&ソリューションの顧客
卸売業
機械
あらゆる
学校の
IT 化
システムライフソリューション事業
パートナーサービス事業
⽂文教・医療療サービス事業
あらゆる業種・業界が対象
l 
特定、限定化した業種・業界
l 
Web 系サービスシステム全般
l 
専⾨門性の⾼高いアドホックな IT システム
オープンソース等の最新技術・環境での
提供
l 
•  ソフトバンク・テクノロジー
治験
l 
l 
•  SCSK
l 
有⼒力力パートナー顧客や協⼒力力会社と連携
l 
⼈人材、プロジェクト、機器購⼊入の仲介
プロダクト&サービスとフレームワーク
ソリューションで提供
「⽣生み」「守り」「育てる」システムの成⻑⾧長
業種・業界の No.1 を⽬目指す
成果にコミットする
進化型ソリューション
戦略略型ソリューション
ビジネスマッチング事業
タイムインターメディアの事業
Page 2
3. システムライフソリューションとは
1. 
IT システムの進化を⽀支え、成果にコミットし続けるソリューション
⽣生み
守り
育てる
システムインキュベート
システムプロデュース
システムリニューアル
まずはシステムを⼩小さく誕⽣生
ダウンすることなく健全に動く
⽇日々の変化にすばやく対応
⼤大きな変化に対応して進化させる
システム化範囲を選定して
⼩小投資かつ短期間でシステムを
作り上げ、すばやくビジネスを
⽴立立ち上げる
⽇日々の運⽤用を守りながら
使いながら発⽣生する要望に
対処し、常にパフォーマンスを
最⼤大に維持する
ビジネスの拡張とともに
必要となる新たな要件を
取り込み
システムを成⻑⾧長させる
Page 3
4. 事業の推移
1.  情報・
通信業
サービス
業
7 社
蓄
積
型
技術
システムライフソリューションの顧客
⾦金金融業
卸売業
+
システム、企業の
永続サポートによる
経営の安定化
教育
医療療
第 6 期 創業 5 年年 (H15 年年 7.2 億)
過去 3 年年平均売上 6.5 億
23 社
+
機械
45 社
第 11 期 創業 10 年年 (H20 年年 10.5 億)
過去 3 年年平均売上 12.0 億
第 14 期
Azure クラウドサービスで
⽂文教事業参⼊入
第 16 期 創業 15 年年 (H25 年年 17.0 億)
過去 3 年年平均売上 15.8 億
Page 4
5. 創業 10 年年⽬目のシステムライフソリューションの⾰革新
l  システムライフソリューションの顧客ごとの
オーダーメイドに限界
l  さらなる顧客拡⼤大に対処するために
社員の声
顧客の声
中⼩小企業
診断⼠士協会
経営診断
課題 1
課題 2
課題 3
システムの開発・構築に統⼀一性がなく
複雑化、⾼高度度化により常にコスト増
(販管費の負担も増)
システムが統⼀一性がなくバラバラなので
「守り」「育てる」ことが「⼈人」に依存
する(属⼈人化)
経験、ノウハウ蓄積が「⼈人」中⼼心、
組織知、会社知として⽣生かされない
→顧客サポート、トラブル対応、⽣生産性向上
解決 1 : イージーオーダー型への転換
解決 2 : レディメイド型への転換
システムの構築基盤 (ソリューションフレームワーク) の統⼀一化
得意とする業種・業界をターゲットに Web サービスの展開
開発フレームワーク 「DODAI」 (次ページ)
(O/R マッピングから O/R/V マッピング)
オープンソース
DODAI
ASP .NET
DODAI
東京都
経営⾰革新
優秀賞受賞
クラウド⽤用
DODAI-‐‑‒Azure
⽂文教市場への参⼊入
(H23 年年本格開始)
⽇日本マイクロ
ソフトの
バックアップ
学校教育 (⽂文教) 全般への
クラウド型 Web サービス
国⼠士舘⼤大学、相愛⼤大学、⽴立立教⼤大学、創価⼤大学 etc.
Page 5
6. 開発フレームワーク DODAI の特⻑⾧長
l  DODAI 導⼊入前
DB 定義書
⼊入⼒力力データの
変換
OR マッピング
出⼒力力画⾯面への
マッピング
⼊入⼒力力フォーム
l 
出⼒力力画⾯面
DODAI 導⼊入前
SQL
l 
l 
OR マッピング
SQL
⼊入⼒力力フォーム
出⼒力力画⾯面への
マッピング
出⼒力力フォーム
DODAI 導⼊入後
⼈人間が作成していたグレーの部分が、
DODAI の導⼊入により劇的に減少
「DB 定義書」からの⾃自動⽣生成
•  テーブル作成⽤用の SQL
•  O/R マッピング⽤用のソースコード
•  画⾯面とのマッピング (O/V マッピング) ⽤用コード
⼊入出⼒力力フォーム
⼊入⼒力力データの
変換
グレーで⽰示す部分は全て⼈人間が作成しなくて
はならなかった
l  DODAI 導⼊入後
l 
DB 定義書
DODAI を使⽤用する前の、RDB を⽤用いたビジ
ネスアプリの典型的な構成図
l  DODAI の導⼊入効果
l 
開発を標準化
l 
コスト削減
l 
アプリケーションの品質向上
Page 6
7. なぜ⽂文教市場か・・・・学校教育の課題
1.  経営課題
l 
少⼦子化による学⽣生数減少、補助⾦金金収⼊入削減 → 学校経営維持のためにコスト削減が必須
l 
就職率率率は学⽣生が⼤大学を選ぶ重要な基準の⼀一つ → ⼿手厚い就職⽀支援サービスを提供して、⼊入学者数増加を図りたい
2.  学校校務の不不統⼀一による混乱
l 
学校の新設・統廃合が増加する中で、学校運営の相違による問題が顕在化
① 
② 
③ 
④ 
⽣生徒情報管理理の不不統⼀一による混乱
時間割作成、各種⾏行行事運営など後⽅方校務業務不不統⼀一による混乱
教職員異異動、⽣生徒転校による混乱
学校運営カラー、地域、⽂文化の違いによる混乱
学校教育はまさに今、
変革の時期に突入
3.  教育を通じた真の⽣生徒満⾜足度度
l 
適切切な⽬目標設定と⾄至るまでの過程が細かにフォローされてないため達成感が少なく、テストでの評価に重きが置かれてしまう
l 
個性を⽣生かした教育により学校との関係を強化する必要
– 
⽣生徒 SNS (ソーシャルネットワーク) で⾃自由に発信できる環境、⾃自宅宅学習⽀支援、⼩小・中・⾼高と引き継いでの学⽣生カルテ
4.  格差などの実態の把握、統計処理理
l 
実態把握、統計処理理に時間を要し、その内容にも問題が多い
– 
適切切な教育実施のための市町村、都道府県、全国単位での成績と評価や、教職員のレベルや給与など
5.  IT リテラシー格差
l 
ネット世代に⽣生きている⽣生徒と教職員との IT リテラシーの格差が⼤大きい
l 
e ラーニング、スマホ活⽤用など教育現場での IT 活⽤用による教育の効率率率性が重要となる (世界的な競争)
l 
IT リテラシーやモバイル技術が進化した時代の学⽣生に、最適な IT サービスをどのように提供していくか
6.  グローバル化教育への対応
l 
世界経済はネット事業など IT の⾼高度度活⽤用を背景に、アジア・中国の急激な追い上げで⼤大きなパラダイムシフトが到来
l 
このグローバル化の中で勝ち抜くためにも世界的視野からの教育の質の転換が急務
Page 7
8. 教育機関向けクラウドサービス概観
学校教育システムのクラウドによる⾼高度度な教育改⾰革
⼩小中⾼高
オールインワン クラウドサービス
専⾨門学校・短⼤大 教務学務
⼩小学校
教職員
⽣生徒
⼩小学校 教務学務
学⽣生
学⽣生
カルテ
カルテ
中学校
教育委員会
学⽣生
学⽣生
カルテ
カルテ
⾼高校
学⽣生
学⽣生
カルテ
カルテ
短⼤大・専修・⾼高専
学⽣生
学⽣生
カルテ
カルテ
社会⼈人
・
・
・
中学校 教務学務
•  ⽣生徒情報・出席管理理
•  成績・学籍
•  事務処理理・進路路
•  ⼊入試・シラバス
⾼高校・⾼高専 教務学務
e ラーニング / SNS
学⽣生ポートフォリオ
moca
学活
統計データ
サービス
教員教材
管理・共有化
サービス
Dodai-High
図書館管理理
BABE
L
学⽣生データ
(カルテ)
⼤大学
⽬目的別クラウドサービス
⼤大学 学務教務システム (Dodai-‐‑‒Gaku)
学籍、成績、履履修、学納⾦金金、⼊入試、⼈人事給与、シラバス
企業、厚⽣生労働省省へ
カルテの引継ぎ (⽣生涯教育)
•  国⼠士舘⾼高等学校
•  横浜サイエンスフロンティア
⾼高等学校
•  法政⼤大学第⼆二中・⾼高等学校
⼤大学
データ連携システム
学⽣生
学⽣生
カルテ
カルテ
学⽣生ポートフォリオ
就職 (進学) ⽀支援
校友会 (卒業⽣生) 管理理
CAN (-‐‑‒ しえん -‐‑‒)
教員業績管理理
周辺システム
e ラーニング / SNS (moca)
図書館システム (BABEL)
スマートフォン
学⽣生情報ポータル
ポータルクラウド
ホスティング
学務教務
データ
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
国⼠士舘⼤大学
⽴立立教⼤大学
創価⼤大学
相愛⼤大学
関⻄西⼤大学
広島⼯工業⼤大学
芝浦⼯工業⼤大学
・
・
・
少⼦子化、統廃合、選別時代を迎えて
Page 8
9. タイムインターメディアの⽬目指す教育改⾰革
1.  社会
①  個別教育の推進で⼀一⼈人⼀一⼈人の質のレベルアップ
②  社会に参加できる若若者、落落ちこぼれの減少
③  地域、学校、家庭による教育格差をなくす
–  マルチデバイスプラットフォーム
–  e ラーニング
–  教育コンテンツの活⽤用
▶  質の⾼高い教育
④  学校教育後の⽣生涯教育をサポート 常に学習できる環境をつくる
⑤  全国、都道府県、市町村単位でのリアルタイムな実態の把握・統計分析
⑥  医療療カルテと同様に、⼩小・中・⾼高・⼤大と⼀一貫した学習カルテを全国規模で管理理
2.  学校
① 
② 
③ 
④ 
⑤ 
⑥ 
⑦ 
学務・校務の統⼀一化による教職員の事務作業の効率率率化
学⽣生・教職員数に準じた費⽤用負担で学校の統廃合などの経営⽀支援
SNS などを活⽤用したコミュニケーション、在宅宅学習のフォローで学習満⾜足度度の向上
学⽣生ポートフォリオを提⽰示した、保護者へのサポート
適切切な進路路指導
スマートフォン活⽤用など、デジタル教育化へ
図書館を⾒見見直し、「本」を活⽤用
Page 9
10. ⽂文教市場と製品、サービス
提供
サービス
分類
ソリューション
フレームワーク
(Dodai-Gaku)
市場 / 製品名
大学
私立/大- 中 私立/小 国公立
短大 / 専修 / 高専
高校
小中学校
学校数 5351
教員数 65105
生徒数 980218
(計) 1050674
平均 200名/校
学校数 5183
教員数 239342
生徒数 3347311
(計) 3591836
平均 700名/校
学校数 33122
教員数 670289
生徒数 10663929
(計) 11367340
平均 350名/校
教務システム
(学務、成績、履修、
学納金、時間割)
学務システム
(入試、人事給与、
学生カルテ)
学活ポートフォリオ
Azure
クラウド
moca
(e ラーニング / SNS)
単体
サービス
就活支援、進学支援
校友会管理 (CAN)
BABEL
(図書館システム)
オールイン
ワンセット
教務学務(Dodai-High)
図書館システム(BABEL)
e ラーニング/ SNS (moca)
学生ポートフォリオ
市場規模
学校数 773
教員数 172039
生徒数 2845908
(計) 3018720
平均 3900名/校
Page 10
11. 事業部⾨門の構成
パブリックシステムソリューション部
5F 「業界業種ブランド」フロア
•  小中高/高専のオールインワンクラウド
•  大学向け総合 IT 化
•  治験向けサービス
プロダクトサービス部
•  Kabayaki (検索エンジン)
•  BABEL (図書館システム)
•  DATA-COSMOS (文書管理)
•  デジタル職員室
•  eviden (課題管理ツール)
•  moca (e ラーニング)
•  学活 (学生活動ポートフォリオ)
•  CAN(校友会管理)
ビジネスインテグレーション (BI) 部
•  動いているシステムのパフォーマンス維持
•  さらなる進化のための提案 (クラウド化、モバイル対応、バージョンアップ)
4F 「守り育てるパフォーマンス改善」フロア
システムライフソリューション
パートナーサービス部
常時 60 ~ 80 名の常駐技術者を管理
⼤大会議室
営業本部
外部も含めた
OSS 勉強会も開催
コミュニティ
エリア
3F 「⽣生みだす技術」フロア
受付
中会議室
エントランス
オープンスペース
2F スタッフフロア
社⻑⾧長室
リラクゼーション
ルーム
経理理部
多⽬目的
スペース
サービスインテグレーション (SI) 部
•  先端 OSS 技術の研鑽、コミュニティ運営
•  チャレンジブルな最新システムの開発
総務⼈人事部
TV 会議室
情報管理理室
知識識⼯工学センター
業務戦略略室
サーバールーム
Page 11
12. Web サイト (ホームページ)
1.  パートナー採⽤用
採⽤用サイト
採⽤用
会社 Facebook
採⽤用 Facebook
Facebook
社⻑⾧長ブログ
会社サイト www.timedia.co.jp
ブログ
moca
ランディングページ
技術者ブログ
BABEL
eviden
Kabayaki
Karetta
Kahua
製品、サービス その他
Page 12
13. 技術書出版
超絶難問ナンプレ ナンプレ 300
ナンプレ
実践
チャレンジゼミナール 遺伝的アルゴリズム
タイムインターメディア 著 タイムインターメディア 著
570 円(本体)
463 円(本体)
藤原 博⽂文 著
1,800 円(本体)
関数プログラミング
珠⽟玉のアルゴリズム
デザイン
Haskell による
並列列・並⾏行行
プログラミング
関数プログラミング⼊入⾨門 Haskell で学ぶ原理理
と技法
Richard bird 著
⼭山下 伸夫 翻訳
4,200 円(本体)
⼭山下 伸夫、⼭山本 和彦、
⽥田中 英⾏行行紀 翻訳
3,888 円(本体)
⼭山下伸夫 翻訳
4,104 円(税込)
初めての
Android
Python クックブック 第 2 版
Real World Haskell
プログラミング
Gauche
ふつうの Haskell
プログラミング
LET OVER LAMBDA Edition 1.0
Ed Burnette 著
⽇日本Androidの会 監訳
⻑⾧長尾⾼高弘 訳 鴨澤 眞夫、當⼭山 仁健、
吉⽥田 聡、吉宗 貞紀 翻訳
4,536 円(税込)
⼭山下伸夫、伊東 勝利利、
株式会社タイム
インターメディア 翻訳
4,104 円(税込)
Kahua プロジェクト 著
川合 史朗 監修
3,456 円(税込)
⻘青⽊木 峰郎郎 著
⼭山下 伸夫 監修
2,940円(税込)
ダグ・ホイト 著
タイムインターメディア
HOPプロジェクト 翻訳
3,360円(税込) 2,484 円(税込)
Page 13
14. 技術
プログラミング
⾔言語
C、 C#、 C++、 JavaScript、 Java、 PHP、 Perl、 Ruby、 シェルスクリプト、 Python、 Haskell、 Gauche、 HTML、 CSS、
ActionScript、 PowerShell、 SQL、 VB.NET、 Visual Basic、 Scheme、 VBA、 TeX、Objective-C、 XHTML 他
OS
Linux (Red Hat、 CentOS、 Debian、 Ubuntu、 Fedora、 Amazon Linux)、 UNIX (FreeBSD、 Solaris、 NetBSD)、 Microsoft
Windows、 Microsoft Windows Server、 Mac OS X、 Android、 iOS 他
データベース
MySQL、 Oracle Database、 SQL Server、 Azure SQL データベース、 PostgreSQL、 SQLite、 MongoDB、 Redis、 LevelDB、
InterBase、 Berkeley DB 他
ミドルウェア
Apache、 IIS、 Tomcat、 Hadoop、 Zope、 Postfix、 Active Directory、 Microsoft Dynamics CRM、 Microsoft Exchange Server、
HULFT、 SharePoint Server、 Silverlight、 SQL Server Analysis Services、 WebSphere、 Elgg、 OpenPNE、 Struts、 Seasar2、
JBOSS、 MobaSiF、 Unicorn 他
フレームワーク
Ruby on Rails、 ASP.NET、 ASP.NET MVC、 ASP.NET Web Forms、 ASP.NET Web API、 CakePHP、 Codeigniter、 AngularJS、
Django (Python)、 Play Framework、 Seaser、 Tornado、 Zope 他
ライブラリ
jQuery、 Entity Framework、 Lucene.Net、 EclipseLink、 glibc (GNU C Library)、 Hibernate、 LINQ to SQL、 .NET Framework、
NLog、 OpenSSL、 Metro UI CSS、 Twitter Bootstrap、 WCF、 Win32API 他
ツール
Git、 Jenkins、 Sphinx、 Photoshop、 Illustrator、 Fireworks、 FrameMaker、 Visio、 SVN、 Mercurial、 Microsoft Project、
Dreamweaver、 Emacs、 Nagios、 Capistrano、 Apache Ant、 cacti、 GDB、 RubyMine、 TortoiseHg、 Travis CI、 Xcode、
Zabbix 他
テスト
JUnit、 Selenium、 RSpec、 PHPUnit、 NUnit、 Apache JMeter、 Buildbot、 Microsoft Fakes Framework、 Hspec、 Cucumber
他
プロトコル
FTP、 TCP/IP、 HTTP、 DNS、 LDAP、 POP3、 RADIUS、 SMTP、 SSL、 AMQP、 DHCP、 IMAP、 NTP、 VRRP 他
クラウドサービス
Microsoft Azure、 AWS (Amazon Web Services)、 Amazon S3、 IIJ GIO、 Google App Engine、 Heroku 他
ネットワーク機器
ヤマハ、 Cisco、 EMC、 F5 BIG-IP、 アライドテレシス、 Juniper、 NETGEAR 他
その他
Backlog、 Dovecot、 FileMaker、 GitHub、 kintone、 DOM、GlusterFS、NACSIS、 Salesforce 他
Page 14