目 次 1.住宅の換気量実態調査からみた換気システムの問題点・・・・・・・・・1~2 頁 2.換気の必要性について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2~4 頁 3.必要換気量について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4~13 頁 (1)必要換気量はどれくらいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4~6 頁 (2)換気量と室内空気質との関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6~12 頁 (3)室内揮発性有機化合物の低減化を図るためには・・・・・・12~13 頁 4.住宅の気密性能と自然漏気量について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13~25 頁 (1)住宅の気密性能と漏気量について ・・・・・・13~22 頁 ①住宅の気密性能と温度差漏気量・・・・・・13~14 頁 ②給気口前後の圧力差と漏気量・・・・・・・・・・・・・14 頁 ③住宅の気密性能と風力漏気量・・・・・・・・15~22 頁 (イ)風力漏気量とは・・・・・・・・15~16 頁 (ロ)気密性能レベルによる風力漏気量・・・・・・16~20 頁 (ハ)気密性能レベルによる風力漏気量と内外温度差漏気量(換気システム稼働時)・・20~22 頁 (2)風の影響を受けないための気密性能と換気レジスターの設置数・・・・・・・・22~25 頁 (3)気密性能と換気による熱ロス・・・・・・・・25~26 頁 5.高気密住宅における換気方式・・・・・・・・27~40 頁 (1)第1種熱交換型セントラル換気方式について・・・・・・・・27 頁 (2)第3種排気型セントラル換気方式について・・・・・・・・・・28 頁 第3種換気の設計上の注意点・・・・・・・・29 頁 ①第3種換気システムの場合・・・・・・・・29~34 頁 (イ)必要な内外温度差と気密性能・・・・29~30 頁 (ロ)給気レジスタ-の設置・・・・・・・・30~31 頁 (ハ)排気ダクトの設置について・・・・・・31~32 頁 (ニ)換気量・排気ファンについて・・・32~33 頁 (ホ)換気経路・・・・・・・・33 頁 (ヘ)個別換気につて・・・33~34 頁 (ト)供給空気の加温・・・・34 頁 (チ)気流速度・・・・・・・・34 頁 ②第3種換気システムの設計方法・・・・・・・・34~40 頁 (イ)システム設計上の必要デ-タ・・・・・34~35 頁 (ロ)換気システム設計のフロ-・・・・35~37 頁 (ハ)高性能ファンによる設計事例・・・・・38~40 頁 6.価格について(イニシヤルとランニング)・・・・・・・・41~42 頁 (1)第3種と第1種換気システムのコスト上の比較・・・・・・・41~43 頁 ①初期設備費(イニシャルコスト)・・・・41 頁 ②ランニングコスト(維持費)・・・・41~42 頁 7.第3種と第1種換気システムとの主な相違点・・・・・・・・43 頁 8.換気システムにおける結言・・・・・・・・43 頁 付属書類 ( 1 ) 第 1 種 換 気 シ ス テム 及 び 第 3 種 換 気 シス テ ム 稼 働 時 の 気 密 性 能 と 風 ・ 内 外 温 度 差 と の 関 係 表 の計 算 根 拠 ・第 1種 換 気 システム・・・・・・1頁 ~16 頁 ・第 3種 換 気 システム・・・・・・1頁 ~17 頁 (2)第3種集中排気型換気システム 実施設計 作成例 1~15 頁 (3) 第3種集中排気型換気システム 換気量調整・測定 結果報告書 作成例 16~37 頁 (4) 第3種集中排気型換気システム 換気量調整・測定方法の一例 1~8 頁
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