加盟店の理解と協力を得て、 全社的に運用しています

加盟店の理解と協力を得て、
全社的に運用しています
環境
マネジメント
環境マネジメントシステムの推進
環境監査と審査
定期的なチェックにより、
環境活動の見直しを行っています
内部環境監査と、
外部機関による監査を実施しています
各部門にて選出された「環境推進メンバー」が中心とな
環境マネジメントシステムが適切に運用されているかを確
り、部門内の環境マネジメントシステムの進捗状況を毎月
認するため、毎年内部環境監査を実施しています。内部環境
確認しています。進捗状況を確認する中で、部門内の取り
監査では、各部門で前年度に取り組んだ実績の確認、法令
組みに問題や課題がある場合は、原因を確認し対処・見直
遵守についての対応状況等について確認を行っています。
しを行います。
また、第三者機関による公正なチェック実施のため、イ
また、各部門の進捗を半年に一度事務局にて取りまと
ンターテック・サーティフィケーション株式会社による外部
め、環境委員会に達成状況の報告を行い課題を共有する
審査を行っています。審査の範囲は本部およびすべての
とともに、今後の環境マネジメントシステムの推進に役立
店舗を対象とし、厳格な審査を経て、2000年7月に認証を
てています。
取得して以降、継続更新を続けています。
環境マネジメントシステム
環境教育
本部
社 長
推進体制強化のために、専門教育を行っています
内部環境監査チーム※2
環境推進メンバーを対象に、毎年期初に環境問題およ
環境管理責任者
※1
環境委員会
推進メンバー会議
商 品 部 門
運 営 部 門
開 発 部 門
スタッフ部門
※4
ストアカウンセラー
びISO14001についての教育を実施し、環境に関する知
※3
※1 環境委員会
環境マネジメントシステムの最高
審議および決定機関。
※2 内部環境監査チーム
年に1回、チームを編成して店舗お
よび本部各部門の監査を実施しま
す。
※3 推進メンバー会議
推進メンバー
(各部門実務者)
によ
る会議。出席者は本部の内部環境
監査員も務めます。
※4 ストアカウンセラー
店舗と本部の橋渡しを行い、店舗の
内部環境監査員も務めます。
識を深めてもらうとともに、部門内の環境マネジメントシ
ステム推進に役立てています。
また、年に1度実施する内部環境監査では、監査前に内
部環境監査員養成講習を実施し、監査に必要な知識を取
得することで、より効果的な監査を実施できるようにして
います。
加盟店オーナーやスタッフの方々向けには、ストアカウ
ンセラーによる環境教育を実施しているほか、加盟店向け
情報誌「スリーエフNews」
や、環境情報紙「エコネット」な
店舗
どを通じて、関連する法規制やスリーエフの環境に対する
取り組みをご説明しています。
オーナー・マネージャー・店長
スタッフ
環境マネジメントシステムの運用フロー
A
見直し
評価
C
内 部・外 部 環 境 監 査
D
目標達成に向けた取り組み
環 境 目 的・目 標 の 設 定
継続的改善
著 しい 環 境 側 面 の 特 定
環境影響評価
P
環境推進メンバー会議
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スリーエフ 社会・環境レポート2015
環境マネジメント
2014年度の目標達成状況
2014年度は輸送・移動における取り組みで特に成果が上がっています
事業活動が環境に与える影響を把握し、年度ごとに目標を定めて改善に取り組んでいます。
発生場所
活動およびサービス
店舗販促物配布
PB商品販売
34期
(2014年度)
目標
34期
(2014年度)
目標達成評価
・ 販促ツール
(プラスチック・紙)
の年間店あたり使用
量の適正化
・ 製作したツールの数量、
重量を継続的に計測、
管理するとともに一部POPの形状を変更し、
紙の使用量を削減
・ PB商品の弁当容器、包装および販売用包装紙、プ ・ 容器包装リサイクル法対象品使用重量目標
ラスチックの使用量を2012年度比6%削減
対比 73.7%
・ 買 い物1回あたりのレジ袋使用重量を2010年度実
・ 目標対比 104%
績
(2.26g)
に対して2014年度までに10%削減
店舗
店舗
(消費者が廃棄)
・ 実施店舗数 195店舗
・ 対応エリアを拡大
(東京都全域、横浜市・川
崎市・相模原市・大和市・座間市・千葉市・
野田市・柏市・鎌ヶ谷市・白井市・習志野市・
八千代市 他)
・ リサイクル率 35%
・ リサイクル率目標対比 102.9%
期限切れ商品のリサイクル
・ 食品リサイクルシステム導入店舗の拡大
・ 食品リサイクル率の向上
環境に影響を及ぼす店舗運営
関連クレームの実績把握
・ 環境に影響を及ぼす店舗運営関連クレームについ
・ 環 境に影響を及ぼす店舗運営関連クレーム
て、注意喚起および発生件数を2 0 1 3年度件数以
発生件数目標対比 76.9%
内に抑制
店舗備品配布
・ 割箸使用量削減実績目標対比 85.8%
・割箸、フォーク、スプーンの1店あたりの使用量を
・スプーン使用量削減実績目標対比 45.9%
2012年度比4%削減
・フォーク使用量削減実績目標対比 82%
・ 環境保全、省エネルギーに対する製品や技術の検
証と積極的導入
電気機器の使用
・ 店内照明L E D照明、看板設備L E D照明、冷
凍冷蔵用散水システム、熱交換器、オープ
ンケースL E D照明、ウォークインリーチイン
LED照明
・太陽光屋根貸しによる太陽光発電量の計測
・ 電気使用量を提言する製品や技術を実験、検証し、
および検証
積極的に導入を図る
(実験の検証を推進)
・店舗電気使用量計測機器の実験導入
店舗
(設備)
・ マニュフェスト帳票回収
A票発生時 100%
D、E票回収時 100%
内装・外装材の廃棄/
大型什器・備品廃棄
・ リサイクル健材、工法を積極的に採用し、マニュフェ
スト管理を100%実施する
冷蔵・冷凍設備の使用
・ 店舗閉店時のフロンガス回収および記録
・ フロンガス回収率 100%
・ メンテナンス時のフロンガス回収および記録方法
・退店時フロンガス排出量把握
の確立
電気設備使用
・ 本部ビルの1時間/m 2 あたりの電気量を2 0 1 0年
・本部電気使用量目標対比 90.6%
度比4%の削減
社内文書等紙の使用
・本部紙使用量を2010年度比4%の削減
・本部紙使用量目標対比 104.5%
加盟店フォーラムの開催
・ 加盟店フォーラム時の電気使用量および廃棄物発
生量の調査
・ 加盟店フォーラムにて発生した廃棄物は、管
理表にて管理。割り箸の提供中止やリユー
ス皿の使用により、廃棄物削減に取り組む
本部
商品推奨
・ 食品添加物削減の推進
・
「健康」
テーマ商品の開発、販売
・
「健康」
テーマ商品の開発、販売およびアイテム数
2014年度実績 38アイテム
抽出
・
「地産地消」
商品の開発・販売・実績抽出および導 ・
「地産地消」
商品の開発・販売
入の推進
2014年度実績 30アイテム
輸送・移動
達成評価
社会・環境レポートの発行
・ 環境報告書による情報開示
社会貢献活動の一環として、地域社会へ企業環境 ・ 社会・環境レポートの発行
活動の取り組みを伝える
社用車の使用
・ エコドライブと使用量の適正化および新型省エネ
車の切替導入を行い、燃料使用量全社計2 0 1 0年 ・ 燃料使用量目標対比 89.9%
度比4%の削減
配送車の使用
・ 共配センター配送車輌年間燃料使用量を店あたり
2013年度比1%の削減
・ 共配センター配送車輌年間燃料使用量
スリーエフ1店あたり目標対比 93.2%
q'sマート1店あたり目標対比 93.7%
騒音クレーム
・ 配送車輌の騒音クレームを2013年度件数
(11件)
以内に抑制
・ 配送車輌の騒音クレーム
2014年度実績 5件
2013年度対比 45%
スリーエフ 社会・環境レポート2015
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