見逃すな小さな叫び小さな命自民党は児童虐待ゼロを目指します。自民党女性局は「ハッピーオレンジ運動」を展開しています。毎月、月と日が重なる日（７月７日など）を「子供を虐待から守る日」とし、全国各地で啓発運動を実施します。オレンジリボンには子ども虐待を防止するというメッセージが込められています。出産前や子育て中の母親が孤立してしまうことが、子供を虐待してしまう大きな要因のひとつです。自民党は実行します！！・母親が孤立しないために・・・「子育ち」「親育ち」「家族育ち」を積極的に支援し、虐待を早期発見するために地域や社会による取り組みを加速します。・虐待された子供達に笑顔を取り戻すために必要な支援を行います。 ◎児童虐待相談の対応件数の推移（参考：厚生労働省資料）全国の児童相談所における児童虐待に関する相談件数は、児童虐待防止法施行前の平成 11 年度に比べ、平成 22 年度※においては、約５倍に増加しています。※福島県を除いて集計した数値この約 10 年間で５約倍に増加しています児童虐待の件数は年々増加の一途をたどっています。あなたにもできること・・・ ◎しつけと虐待の境目で悩んでいませんか？そんなお父さん・お母さんは少なくありません。ひとりで抱えこまずに相談してください。 ◎あれって虐待じゃないかしら？もし自分の周囲でそう思うことがあれば、迷わずにホットラインや相談電話に連絡してください。虐待に悩む子どもたち自身がチャイルドラインに相談することもできます。あなた自身も、虐待を受けた子どもたちや子育てに悩む親御さんたちの支援のため、私たちの活動に参加してください。 WOMEN’S 一人ひとりを強く、豊かに自由民主党女性局 AFFAIRS DIVISION LIBERAL DEMOCRATIC PARTY