RICインフォメーションセミナー「ハラスメント」を学ぶことは、企業の明日を創る！！「ハラスメントの企業責任と対応策」貴方は、ハラスメント、いくつ知っていますか。パワハラ、セクハラ、マタハラ、パタハラ、モラハラ、オワハラ、テクハラ、アルハラ、カラハラ・・・・ハラスメントに対する企業の管理責任が問われる時代だからこそ、ハラスメントを学びませんか。判例から見える企業防衛の極意とは？ ― ハラスメント問題のエキスパート＝弁護士＝が分かりやすく解説 ― 平成28年1月18日（月）ＰＭ1：30 ∼ 4：45 三田ＮＮビル多目的ホール港区芝 4-1-23 三田ＮＮビル /℡03-5443-3233 交通のご案内 JR 三田駅徒歩 5 分都営三田線三田駅直結（Ａ9 出口）都営浅草線三田駅徒歩 3 分職場のハラスメント（セクハラ・パワハラ等）の相談件数は、増加しており、マタハラ・オワハラ・アカハラ等のハラスメントがマスコミでも多く取り上げられ、社会的に関心が高まっています。私、パワハラで会社を辞めることとなりました。君、その位我慢しなさい。ハラスメントに的確に対応せず、これを放置すると、職場環境の悪化、労働者の仕事への意欲の低下、離職者の増加等生産活動への影響や訴訟・民事賠償の経営リスクの高まり、企業イメージの悪化等を引き起こし企業経営にとって計り知れない悪影響があります。また、これが原因で労働者が精神障害を発病したとなると、労働者のみならず、家族にも大きな苦痛をもたらします。一方、ハラスメントの境界・線引きも難しいもの。「業務の適正な範囲」とは？そこで、職場のハラスメント問題に詳しい弁護士が企業の法的責任や判例から見える「業務の適正な範囲」、問題となる事例、対応策等を実務に則し、押さえるべきポイントを解説します。第2部では、精神障害の労災認定について、企業として理解しておくべき点を分かりやすく解説します。中山達夫弁護士プロフィール：中山・男澤法律事務所（第一東京弁護士会所属）、慶應義塾大法科大学院修了著書：「ケースで学ぶセクハラ・パワハラ・メンタルヘルス万全対策講座」（共著きんざい）、「メンタル疾患の労災認定と企業責任」（共著労働調査会）、「Ｑ＆Ａ人事労務規程変更マニュアル」（共著新日本法規）他多数第１部「ハラスメント」の企業責任と対応策講師：弁護士中山達夫第２部精神障害の労災認定講師：労災保険情報センター参事渡辺輝生参加費：5,000円（資料代を含む・税込）主催（公財）労災保険情報センター後援（一社）三田労働基準協会（一社）大田労働基準協会（一社）品川労働基準協会渋谷労働基準協会 FAX 03−5684−5521 労災保険情報センター担当者佐々木行当財団記入欄受付番号：受付日： RIC インフォメーションセミナー参加申込書・参加証三田NNビル多目的ホール平成28年1月18日（月）13：30∼16：45 開催会場参加希望人数会社等の名（参加費合計円（＠5,000円×参加人数））フリガナフリガナ名名称称〒 − 所在地所在地 T E L F A X ご担当者名領収 ■ 申込方法書 □希望する □希望しない上記参加申込書に必要事項をご記入の上、1月8日（金）までに、（公財）労災保険情報センターあてFAXにてお申し込みください。受付後、受付番号を記入の上、FAXで返信いたします。なお、会場の収容人数の関係で先着順とさせていただき、定員（120名）になり次第締め切らせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。 ■ 参加費振込先りそな銀行東京営業部普通０４９６３５３口座名ザイ）ロウサイホケンジョウホウセンター ● 参加費は1月12日（火）までにお振込みください。（振込手数料は参加者負担）（注）振込者名は、上記記載の会社等の名称又は担当者名でお願いします。 ★会場での参加申込について：当日会場での受付けはいたしません。 ★キャンセルについて：入金後の参加費は、一切ご返金出来ません。事前に欠席の連絡があった場合のみ、後日資料をお送りいたします。 ★領収書について：希望する方のみ、当日会場でお渡しいたします。 ◎ 当日、この参加申込書・参加証をご持参ください。（コピー可） ◎ 悪天候等不測の事態により、止むを得ず本セミナーを中止する場合があります。その場合は、当財団ホームページに掲載いたしますので、開催当日ご確認ください。お申込み・お問合せ先（公財）労災保険情報センター担当者佐々木〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-25 日教販ビル2F TEL 03-5684-5514 FAX 03-5684-5521