操作マニュアル - ドットコモディティ

チャート分析ソフト
『Futures Analyst』
パーフェクト ver.
~操作マニュアル~
楽天証券株式会社
2015 年 7 月
1
目
次
1.Futures Analyst のスタート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
1)初期画面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
2)メニューの説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
3)ツールバーの説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
4)基本的な操作方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
2. Futures Analyst の開始/終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
1)オンライン接続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
2)サーバー・コンピュータとの切断方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
3)Futures Analyst の終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
3.フラッシュ・ニュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
1)フラッシュ・ニュースの照会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
2)フラッシュ・ニュースの本文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
4.オーバルネクスト社情報の照会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
1)オーバルネクスト社 商品ニュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
2)オーバルネクスト社 業界ニュース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
3)オーバルネクスト社 海外・金融為替・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
4)オーバルネクスト社 需給統計・取引所情報・他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
5.価格照会/基本操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
1)国内商品先物本日分リアルタイム価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
2)相場表の見方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
3)海外商品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
4)過去の相場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
5)複数相場表の一括表示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
6)相場表の印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18
6.価格照会/応用操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
1)表示字体/サイズ変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
2)価格表示桁数の変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
3)節価格表示設定の変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
4)ザラバ(国内貴金属)価格表示設定の変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
7.チャート描画/基本操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
1)ローソク足チャートの描画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
2)分析チャートの描画(例:移動平均線)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
3)チャート分析パラメータ変更方法(例:移動平均)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
4)チャート印刷の方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
8.チャート描画/応用操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
1)チャート描画(ローソク足/アメリカ足/折れ線チャート)切替方法・・・・・・・・・・・・・27
2)ローソク表示本数の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
3)価格目盛りの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
2
4)日付目盛りの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
5)カラーの設定(編集)と登録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
6)チャート画面のスクロール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
7)チャート上の値段表示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
8)チャートへの日付/値段の記入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
9)トレンドラインの引き方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
10)矢印ラインの引き方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
11)文字列の記入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
12)複数商品チャートの描画 1(重ね書き)
[チャートに赤枠あり状態]
・・・・・・・・・・・・・32
13)複数商品チャートの描画 2(並行描画)
[チャートに赤枠なしの状態]
・・・・・・・・・・・・34
14)2商品表示枠の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
15)2商品時間軸の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
16)2商品演算の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
17)2商品為替換算の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37
18)複数のテクニカル分析チャートの描画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39
19)チャートの描画比率変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40
9.四本値一覧表示及び印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
1)四本値一覧表示[チャートに赤枠あり状態]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
2)四本値一覧印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42
10.チャートの印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
1)プリンタの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
2)特殊設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
3)プレビュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
4)印刷実行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
11.WORDなどへの貼り付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
1)チャートの貼付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
2)相場表の貼付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
3)四本値一覧・その他の貼付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
12.DDE連結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
1)相場表の貼り付け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
13.MY メニュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
1)保存・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
2)開く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
3)削除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53
14.チャートフォーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
1)フォームを開く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
2)フォームの保存・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56
3)フォームの削除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58
15.複数銘柄連続印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
1)設定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
16.相場表印刷(複数)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61
1)設定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61
2)印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63
3
17.三本気配値相場表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64
1)表示方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64
2)設定変更について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66
18.サヤ・チャート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
1)表示方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67
19.サヤ相場表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69
1)表示方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69
2)設定変更について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69
20.配列チャート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70
1)表示方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70
2)設定変更について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70
21.サヤ比較チャート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72
1)表示方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72
22. 売買シミュレーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
1)売買サイン(例:移動平均)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
2)売買サイン決定条件設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74
3)移動平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75
4)一目均衡表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77
5)3段抜き新値足・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78
6)相対力指数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79
7)損益明細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80
8)売買シミュレーション取引条件設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81
23.ニュース本文の次・前文章の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83
24.画面配色の選択・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84
25. クライアント端末の運用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85
1)価格データの保存管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85
2)保存データに欠損などが生じた場合の対処・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86
3)銘柄が追加になった場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86
4
付録 [テクニカル計算式]・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87
1)
2)
3)
4)
5)
6)
7)
8)
9)
10)
11)
12)
13)
14)
15)
16)
17)
18)
19)
20)
21)
22)
移動平均・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・87
相対力指数(RSI)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
OBV(累積騰落出来高指数)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
乖離率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
一目均衡表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88
売買勢力指数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
買ローテーション・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
ボリュームレシオ(VR)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
和光ボリュームレシオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
VA(ボリューム・アキュームレーション )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
サイコロジカル・ライン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
値動きサイコロジカル・ライン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
パラボリック・タイム/プライス・システム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
ストキャスティクス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
ウィリアムス%R・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
モーメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
DMI(方向性指数)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90
自己玉比率・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
RCI(SPEARMAN の順位相関係数)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
ROC(RATE OF CHANGE)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
ボリンジャー・バンド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
平均コマ足・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92
5
1.Futures Analyst のスタート
1)初期画面
Futures Analyst を起動させると以下のようなウィンドウが表示されます。これが Futures Analyst のベースウインドウで
す。Futures Analyst のさまざまな機能を操作・実行する際には、このベースウインドウ上にレイアウトされた各メニューや
ツールバー上の各ボタンをクリックすることで行います。
メニュー
ツールバー
サーバーと接続中か
オフラインかを表示
ステイタスバー
このベースウインドウの最上段右端には、通常の Windows OS でのウィンドウ操作と同じように、最小化・最大化・終了の各
ボタンが配置されています。
さらに、ウィンドウ下段のステイタスバー右側には、現在のキーボードの状態、サーバーとの接続・非接続、クライアントデ
ィスク内の価格データ使用状態を示しています。
このベースウインドウは、後述するチャートや相場表のウィンドウと同様に、マウスカーソルによって、上下左右にズーミン
グしたり、移動したり出来ます。この操作方法は通常の Windows OS でのウィンドウ操作と同じです。
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2)メニューの説明
ウインドウ・バーの直下にあるのがメニューです。このメニューにより Futures Analyst のほとんど全ての機能を操作する
ことができます。但し、その対象物によってメニュー表示が若干変化しますので常に使用できるとは限りません。各機能は、プ
ルダウン式になっていて常に表示されている大項目の下にサブメニューがあります。次に各メニューの機能概要を説明します。
ファイル・・・サーバー・コンピュータへの接続/切断、クライアント上のローカルファイル使用切替え
Futures Analyst の終了
編集・・・EXCEL 等へチャートや四本値データを貼り付けるためのコピー操作
表示・・・ツールバー・ステータスバーの表示の有無
情報メニュー・・・Futures Analyst の各情報メニュー(ほとんどの機能はツールバーのボタンでも
操作できます)
ニュース・・・オーバルネクスト社のニュース
設定・・・チャートの各種設定、価格表示の各種設定など・・・価格保存管理
My メニュー・・・独自の画面組み合わせレイアウトの表示と保存
印刷・・・印刷実行、印刷プレビュー、プリンタの設定、特殊設定
ウィンドウ・・・表示された各種ウィンドウの並べ替えなどヘルプ・・・バージョンなど
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3)ツールバーの説明
[標準機能ツールボタン]グループ
相場表を表示・照会します。
東工取三本気配値を表示します。
チャート描画をします。押した後、商品銘柄選択画面が表示されます。
サヤ・チャートを描画します。
サヤ相場表を表示します。
配列チャートを描画します。
オーバルネクスト社のフラッシュ・ニュースを表示します。
外電一覧を表示します。
夜間取引一覧を表示します。
「オンライントレード ログイン」ページへリンクします。
RIGOO.NET へリンクします。
サーバー・コンピュータとの接続を行います。
サーバー・コンピュータとの接続を切断します。
印刷ダイアログを表示して印刷を行います。
[チャート・ツールボタン]グループ
値段表示モード及びトレンドラインモードを終了させるボタンです。
チャート日付等表示設定モードです。
値段表示(特定ローソクの4本値表示ウインドウ)モードです。
チャートにトレンドラインをひきます。
チャートに文字記入をします。
テクニカル分析チャートのパラメータ(計算定数)変更をします。
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[My メニュー・ツールボタン]グループ
登録された、Myメニューの設定リストが表示されます。
左の My メニュー・リストから選択された設定を呼び出せます。
4)基本的な操作方法
Futures Analyst の操作は原則的には、すべてマウス操作で行います。ウィンドウの移動やズーム・終了なども全て通常のマウ
ス操作で行えます。メニューからの機能選択・商品選択画面からの商品銘柄の選択などはマウスカーソルをその項目に移動させクリ
ックすることで行います。
さらに、Futures Analyst ではキーボードでも基本的な操作が行えるようになっています。メニューやメニューを選択すると表
示されるプルダウンメニューの各機能には(G)などのアルファベット記号が付帯しているものがありますが、これらは、マウス操作
でなくともキーボードの[Alt]キーを押しながらそのアルファベット記号のキーを押すことでも実現します。
また、商品選択画面などでの選択項目のチェックマークの移動には、キーボード上の矢印キーが使用できます。同様にニュース・タ
イトル一覧などでのカーソル移動にも上下矢印キーが使用できます。そして、選択時の決定には[Return]または[Enter]を打つ
ことでも可能です。
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2.Futures Analyst の開始/終了
まず、はじめに基本である Futures Analyst の起動の仕方とオンライン接続、その切断方法、そして終了の仕方を説明しま
す。Futures Analyst の起動は、Windows OS 画面上の Futures Analyst アイコンをダブルクリックすることで行えます。
すると、前章のような初期画面が表示されます。
1)オンライン接続
Futures Analyst は、オフライン(サーバー・コンピュータに接続していない状態)では使用出来ません。サーバーと接続
しオンライン状態にしなければなりません。
オンライン接続するには、ツールバー上のサーバー接続ボタンを押して下さい。(又は、メニューの[ファイル]-[サーバーに接
続]を選択でも可能)
2)サーバー・コンピュータとの切断方法
サーバー・コンピュータとの接続を断ちオフライン状態に戻すためには、ツールバー上のサーバー切断ボタンを押して下さい。
(または、メニューの[ファイル]-[サーバーから切断]を選択でも可能)すると次の画面が表示されますので、切断であれ
ば[はい(Y)]をクリックすれば、オフラインとなります。
3)Futures Analyst の終了
Futures Analyst を終了させて Windows OS に戻る時に使用します。
メニューの[ファイル]-[Futures Analyst の終了]を選択してください。すると次の画面が現れますので、[はい(Y)]をクリ
ックすれば、終了となります。
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3.フラッシュ・ニュース
1)フラッシュ・ニュースの照会
ツールボタン上のニュースのボタンをクリックすると次のような、最新フラッシュ・ニュースと表示されたウィン
ドウが現れ、ニュース速報が照会できます。
フラッシュ・ニュースはサーバー接続状態であれば、オーバルネクスト社の情報が発信される都度、最上段に挿入され
ていきます。また、フラッシュ・ニュースとして照会できる文章はサーバー・コンピュータ上に当日分(1日分)が蓄
積され、翌日はリフレッシュされます。過去の文章情報を照会する場合は、オーバルネクスト社の情報の各ボタンから
の操作となります。
2)フラッシュ・ニュースの本文
このフラッシュ・ニュースは時間順のタイトル一覧表になっていますが、本文付きのものは文頭に☆印が表示されて
います。
本文を照会したい場合には、そのタイトルの行にマウスカーソルを移動させダブルクリックをします。すると、その
本文の記述されたウィンドウを画面表示します。
尚、この本文中の文章を他のソフトに貼り付けすることができますが、操作方法につきましては後述します。
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4.オーバルネクスト情報の照会
メニューの[ニュース]のサブメニューを選択することで下記のように、それぞれを照会することができます。
1)オーバルネクスト社 商品ニュース
オーバルネクスト社のコモディティ(商品)のニュースを照会する場合は、メニューの[ニュース](エネルギ
ー・穀物・貴金属)などを選択します。すると、次のような画面が現れます。
最初の画面表示では画面上部のニュースが「最新」で全てのタイトル一覧が表示されています。この画面のズー
ミングなどの操作は他のウィンドウの操作方法と同じです。字体や文字の大きさは、メニュー上の[設定]-
[フォントの設定]を操作して行えます。
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2)オーバルネクスト社
業界ニュース
オーバルネクスト社の業界ニュースを照会する場合は、メニューの[ニュース]‐[商品業界]を選択します。
他は、「ニュース」と同じ操作となります。
3)オーバルネクスト社
海外・金融為替
オーバルネクスト社の海外・金融為替・市中相場を照会する場合は、メニューの[ニュース]-[金融・経済]を選択します。他
は、「ニュース」と同じ操作となります。
4)オーバルネクスト社
需給統計・取引所情報・他
オーバルネクスト社の需給統計・取引所情報・他を照会する場合は、メニューの[ニュース]-を選択します
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5.価格照会/基本操作
Futures Analyst の価格照会機能では、国内商品先物(東京外国為替を含む)の本日分リアルタイム価格及び過去相場表、
海外商品先物相場表の照会が行えます。
1)国内商品先物本日分リアルタイム価格
国内商品先物の本日分リアルタイム価格の照会を行うにはツールバーの「相場」ボタンをクリックします。(または、メニュ
ーの[情報メニュー(M)]-[相場表(G)]を選択)すると、次の商品選択画面が表示されます。
ここで、照会する商品銘柄を選択(クリック)し[OK]をクリックすると、本日分の相場表が表示されます。選択された銘
柄が、本日分でなおかつ取引中であれば現在値段が表示されます。国内の貴金属商品先物を選択した場合には、次のような相場
表が表示されます。
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2)相場表の見方
相場表は、商品毎に表形が若干異なりますが縦に前日引、各節値段、前日比、出来高が表示されます。そして、横列に各限月の価格
が表示されています。表中の数字は、黒字が確定値(価格であれば約定値段)、ピンク色が現在更新中の値段で、特にF付きのもの
は仮約定値段です。他にH付き赤表示のストップ高値段、L付き青表示のストップ安値段があります。そのような属性としては、下
記があります。
A
売り唱え値(Asked)
B
買い唱え値(Bit)
N
気配値(Nominal)
H
ストップ高
L
ストップ安
U
出来ず・ストップ高気配
D
出来ず・ストップ安気配
F
仮約定値
^
仮約定値・ストップ高気配
V
仮約定値・ストップ安気配
―――
出来ず
3)海外商品
海外商品先物の相場表を照会する場合は、上記の相場表照会と同じようにツールバーの「相場」ボタンをクリックします。
(ま
たは、メニューの[情報メニュー(M)]-[商品先物相場表(G)]を選択)すると次の商品選択画面が表示されます。
「海外商品」のタグをクリックします。
15
すると、次のように海外商品先物の選択画面に切り替わります。
照会する商品をクリックし、本日分であればそのまま[OK]をクリックすると、海外商品などの相場表が現れます。海外相
場表の場合は、相場表ウィンドウの右端にマウスカーソルを持っていきズーム・カーソルに変形させ左右に移動させると相場表
中の表示限月数をダイナミックに変えることができます。
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4)過去の相場
過去の相場表の照会を行う場合は、上記の相場表照会と同じようにツールバーの「相場」ボタンをクリックします。
(または、メニューの[情報メニュー(M)]-[相場表(G)]を選択)すると次の商品選択画面が表示されます。
本日以外の日付を指定すると過去の相場表が照会できます。
そこで、照会する銘柄を選択し、さらにこの商品選択画面の右下方の日付・期間の期間の指定にて前日、あるいは日付指定を行
い[OK]をクリックします。
但し、指定した日に取引がなかった場合やサーバー・コンピュータのデータベースにデータが存在しない場合には表示されま
せん。
5)複数相場表の一括表示
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Futures Analyst には前述のように 1 銘柄ずつ必要な相場表を指定し照会する機能のほかに、グルーピングされた国内関連
銘柄を複数一度に画面表示し、照会する機能も装備されています。情報メニュー]をドラッグすると次のようにプルダウンメニ
ューが表示されます。
このプルダウンメニューの中の貴金属相場表・石油相場表・ゴム相場表のうち照会するグループを選択します。この操作で例
えば「貴金属相場表」を選択した場合、次のような画面が表示されます。
6)相場表の印刷
相場表を印刷する時は、まず、印刷したい相場表をアクティブにします。そして、ツールバーの「印刷」ボタンを押すか、ま
たはメニューの[印刷]-[印刷]を選択して下さい。すると印刷のためのダイアログボックスが表示されますので、設定事項を確
認の上「OK」をクリックすれば、印刷が出来ます。(第16章では複数の相場表を同時に印刷する方法を説明しています
6.価格照会/応用操作
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価格画面(相場表ウインドウ)は、Futures Analyst のベースウインドウの中であれば、通常のウィンドウと同様に最小化、
最大化、終了(閉じる)といった機能の他に、ズーミングや移動が自由に行えます。
また、その外にも次のような機能を有しています。
1)表示字体/サイズ変更
相場表で使用されている字体及びサイズを自由に変更することができます。変更したい相場表ウィンドウがアクティブにします。
次にメニューの[設定]-[フォントの設定]を選択します。すると次の画面が表示されます。
左側には、扱えるフォント(字体)の一覧が表示されています。上下矢印をクリックしてフォントを選択します、さらにスタ
イルとサイズ(ポイント)を選択します。予めサンプルが表示されますから、字体とサイズが適切かどうかを確認し[OK]を
クリックします。
例えば、MS ゴシックの太字で 16 ポイントを選択すると、次の画面のように大きく見やすい相場表に変更することができます。
このような大きく見やすい表示は、数人でリアルタイム相場を見る場合等に適しています。また、サイズを9ポイントくらい
に小さく変更すると多くの相場表を並べて見たい場合に便利です。
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2)価格表示桁数の変更
相場表の価格部分の横幅(桁数)を変更し自分なりに見やすい表に変更することができます。
変更したい相場表ウィンドウをアクティブにし、メニューの[設定]-[価格表示桁数変更]を選択します。すると、次の画面
が表示されます。
任意の桁数を選択し[OK]をクリックします。
すると、次の画面のように値段表示部分の桁がダイナミックに変更されます。
3)節価格表示設定の変更
前述の節商品先物の相場表照会では標準のフォーマットのみ説明しましたが、さらに一代高安等の詳細情報を表示させること
ができます。変更する相場表ウィンドウをアクティブにして、メニューの[設定]-[節表示設定]を選択します。すると次の
画面が表示されますので、表示するを選択し[OK]をクリックします。
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すると、次の画面のように標準形であった相場表の下部に発会値と日付、一代高値、日付等の詳細表示が照会されます。もち
ろん、標準形と同様にこの形式であっても取引中であれば現在値段をリアルタイム表示します。
4)ザラバ(国内貴金属)価格表示設定の変更
国内貴金属商品先物の相場表照会についても詳細情報を表示させることができます。
変更する相場表ウィンドウをアクティブにして、メニューの[設定]-[ザラバ表示設定]を選択します。すると次の画面が表
示されますので、表示するを選択し[OK]をクリックします。
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すると、いままでの相場表が次のように下に広がり詳細情報が表示されます。ただし、取引終了後の場合売り気配や買い気配
等の情報が表示されない場合があります。
この設定を標準フォーマットに戻すには同じように操作し、ザラバ表示設定画面で表示しないを選択することで行えます。
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7.チャート描画/基本操作
1)ローソク足チャートの描画
ツールバーの「チャート」ボタンをクリックします。(又は、メニューの[情報メニュー]-[チャート]を選択でも可能)
すると、次の商品選択画面が表示されます。
この商品選択画面上で、描画したい銘柄を選択し[OK]をクリックします。さらに、日足・先限以外のチャートを選択する
場合、または最新日まで以外の期間設定をする場合は上記選択画面の右側部の選択部分をクリックして変更後[OK]をクリッ
クします。初期設定では、東京金の日足、先限、最新日までとなっていますのでこのまま[OK]をクリック
すると次のようなチャートが現れます。
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2)分析チャートの描画(例:移動平均線)
メニューの[分析]をクリックすると次のような分析機能がプルダウンメニューにより表示されます。
この時に、チャート画面に赤色の外枠が表示されているかどうか確認します。表示されていれば移動平均等の機能がプルダウン
メニューに表示されますが、赤枠が表示されていない場合は別の機能選択となります。
そのプルダウンメニューから[移動平均]を選択します。すると、次の選択画面が表示されます。
既に描画されているローソク足チャートの
上に重ねて描画するか、別のチャートとして
並行描画させるかを選択します。
移動平均線の場合は通常ローソク足チャー
トに重ねる事が多いので初期設定のまま[O
K]をクリックします。
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既に描画されているローソク足チャートに別
のチャートを重ねた場合、現在の価格目盛り
を共有するか、別に用意するかを選択します。
移動平均線の場合は初期設定のまま[OK]
をクリックします。
*この画面は上記画面で新しいチャート枠に
描画を選択した場合は表示されません。
3)チャート分析パラメータ変更方法(例:移動平均)
ツールバーの
ボタンをクリックします。又は、メニューの[設定]-[テクニカル分析設定]を選択します。
*変更するチャート分析が赤枠で囲まれているか確認して下さい。並行描画している時には赤枠があるチャートに対して設定変
更をするようになります。
すると次の画面が表示されて、設定変更すべきチャートデータを選択します。これは、チャート上にテクニカル分析を重ね合せ
をしていたり、他のローソク・チャートが重ね合せ描画されている場合の変更対象の特定の方法ですここでは移動平均を選択し、
[OK]をクリックします。
移動平均線の設定変更の場合には次の画面が表示されます。これは他のテクニカル分析であればその特性に応じた設定画面と
なります。移動平均線の場合は、最大 3 本の線を引く事ができ画面左の短期・中期・長期線のチェックマークをクリックするこ
とでON/OFF設定します。計算定数も任意の数値をキーボードから入力するか入力枠右の上下矢印により数値を変更する事
も可能です。その他先行、又は計算方式として単純移動平均の他線形加重・指数平滑等が選択可能です。さらに、計算に使用す
る元データして終値の他、いくつかの値を選択することができます。
設定の変更を行い、[OK]をクリックすれば再度チャートが描画されます。また、初期値ボタンをクリックすれば出荷時の初
期設定に戻すことができます。
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4)チャート印刷の方法
印刷をするチャートがアクティブかを確認し、ツールバーの「印刷」ボタンを押してください。又は、メニューの[印刷]-[印
刷]を選択すると次のような画面が表示されます。画面上の、使用するプリンタ・その他を確認の上、[OK]をクリックする
とチャートの印刷が行えます。印刷用紙の縦横設定やその他詳細設定は、後述のチャート印刷の章をご覧下さい。
26
8.チャート描画/応用操作
1)チャート描画(ローソク足/アメリカ足/折れ線チャート)切替方法
メニューの[設定]-[チャート足の選択…]を選択すると次の画面が表示されます。
*後述の変更項目も含めて、対象となるチャートがアクティブでなお且つ赤枠が表示されている必要があります。
変更したい足種・折れ線チャートの場合は採用値をクリックし、[OK]をクリックするとチャートを再描画します。
2)ローソク表示本数の設定
メニューの[設定]-[チャート表示本数の設定]を選択すると次の画面が表示されます。
初期設定では、150 本となっていますが変更したい本数を選択するか、任意の本数をキーボードまたは、上下矢印による数値変
更により行えます。さらに、ローソクの幅をドット指定したり、ローソク間の幅も指定変更したりすることができます。設定の
変更をして[OK]をクリックすると、チャートを再描画します。
3)価格目盛りの設定
メニューの[設定]-[価格目盛の設定]を選択すると次の画面が表示されます。
初期設定では、画面に表示されている期間(本数)の高安から自動計算して目盛りを作成しますが、クライアント側に取り込ん
だ全データの高安から自動計算する方法も選択できます。さらに、ユーザー設定として高(最大)安(最小)の価格目盛り及び
間隔(目盛りの刻み)を指定することができます。
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設定の変更をして[OK]をクリックすると、チャートを再描画します。
4)日付目盛りの設定
メニューの[設定]-[日付目盛の設定]を選択すると次の画面が表示されます。
日付の単位や目盛り線の表示・非表示等を設定します。
設定の変更をして[OK]をクリックすると、チャートを再描画します。
5)カラーの設定(編集)と登録
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Futures Analyst では、描画されたチャートの配色を自由に変更・編集して登録することができます。
新規にカラー設定をする場合には、メニューの[設定]-[色の設定]を選択し、さらに1~3までのカスタマイズ番号を指定
します。すると次の画面が表示されます。
画面中の左側の窓には、カラー変更するチャートの各部分の名称が表示されています。窓右側の縦スクロールバーを用いて変
更したい個所を探し、マウスカーソルで指示します。
そして、その個所の現在設定されている色がカラーパレット上に黒枠で示されています。マウスカーソルを変更したい色に移
動しクリックします。すると、画面右側に表示されているサンプルチャートの該当個所の色が変わり、全体とのバランスや見栄
えを確認することができます。
変更・編集したものを登録(登録しなければ実際には使用できません)する場合は、[OK]をクリックします。
次に、登録したカラーを使用する場合は、メニューの[設定]-[カラー]を選択し、さらに上記の手順で登録したカスタマ
イズ番号を選択します。すると、既に変更・編集して登録した設定でのチャートを描画します。
1度登録した番号は、どの銘柄のチャートでも、また何度でも使用できます。
尚、初期の設定を使用する場合は、メニューの[設定]-[カラー]の中の標準を使用します。
6)チャート画面のスクロール
描画されたチャート画面を左右に移動(スクロール)させ、画面に表示されていない過去部分等を見ることができます。スク
ロールには、高速で移動させる方法とローソク1本ずつ移動させる方法とあり、次の画面例のように、指定個所をマウスカーソ
ルにて、それぞれドラッグ・ドロップするまたはクリックすることで操作できます。
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カーソルを置きクリックす
るとローソク 1 本ずつスク
ロールします
マウスカーソルで左右に動か
すとチャートが高速にスクロ
ールします。
7)チャート上の値段表示
ツールバーの
ボタンをクリックします。次に、チャート上の任意なローソク表示部分をクリックすると次の画面の
ように値段表示カーソル(緑色の縦長線)とともに、チャートの値段表示ウィンドウが表示されます。このウィンドウは画面上
任意の位置に移動させることができますから、チャートを分析する上でじゃまにならないところに移動させてください。
またこのウィンドウは日付・四本値等の基本的なデータの他、右側のスクロールバーを操作すれば、さらに詳細情報を見るこ
とができますし、テクニカル分析チャートが重ね合せされていれば、その計算値も表示されます。
さらに、テクニカル分析チャートをローソク足チャートの下部に追加した場合(後述)、その表示域をクリックすると値段表
示カーソルも移動して値段表示ウィンドウにはそのテクニカル数値が表示されます。
値段表示カーソルは、マウスにより移動させることもキーボード上の矢印キー[←][→]により左右にスムーススクロールさ
せることもできます。
8)チャートへの日付/値段の記入
30
これを操作するには、前述の値段表示モードの状態で値表示ウィンドウが表示されていることが必要です。
ツールバーの
ボタンを押すと次の画面が表示されますので、日付及び値段をチャート上に記入する場合には日付の表
示をするの方にクリックします。さらに、表示の位置を見やすさ等を考慮して調整することができます。
チャート上には、自動で高値は赤色、安値は青色で表示されます。
この設定された日付/値段は、クライアント端末内に保存される価格データの属性として扱われます。ですから、価格データ
をクライアント端末に保存していない場合や全保存データをサーバーからの上書きで更新した場合は設定が無効になります。価
格データ保存に関しては、後述の「クライアント端末の運用」の章をご参照ください。
9)トレンドラインの引き方
描画されたチャートをアクティブにします。トレンドラインの場合には、赤枠はありでもなしでも構いません。
ツールバー上のトレンド・ボタンをクリックします。
画面上にペンのマークが現れます。このペンを使用して自由にトレンドラインを引きます。
まず、ラインの始点にペン先を移動させマウスをクリックします。そして今度はラインの終点にマウスを移動させ、もう1度
クリックします。すると、次の画面のようにトレンドラインを引くことができます。
トレンドラインは1度に1本しか引けませんので、複数のラインを引く場合には上記の動作を繰り返します。
10)矢印ラインの引き方
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矢印ラインは、次項の文字記入と組み合せることで描画されたチャートに、より一層の表現力を持たせることができます。矢
印ラインはメニューの[設定]-[トレンドラインの矢印]を選択し、さらにそのサブメニューの中から矢印の種類を選択しま
す。
選択を終えたら、ツールバー上のトレンド・ボタンをクリックし、トレンドラインと同様の手順でラインを引きます。
11)文字列の記入
描画されたチャート上にコメントや添付資料を示す記号等の文字列を記入することができます。文字列は前項の矢印ラインと
組み合わせて使用するとより効果的です。
描画されたチャートをアクティブにし、ツールバー上の[A]をクリックするとトレンドラインの入力の時と同じ画面が表示
されます。「いいえ」をクリックすると、マウスカーソルが文字入力用のカーソルに変化します。
そのカーソルをチャート上の文字列記入したい場所に移動させクリックします。すると次の文字列入力窓が表示されますので、
日本語や英文・記号等を入力し[OK]をクリックします。
12)複数商品チャートの描画 1(重ね書き)[チャートに赤枠ありの状態]
まず1商品のチャートを表示させて下さい。そして、赤枠で囲まれているが確認して下さい。
(囲まれていないときは、そのチャート上でクリックを 1 度すれば現れます。)
メニューの[分析]-[複数商品]を選択してください。すると次のような画面が表示されます。
既に描画されているローソク足チャートに別
のチャートを重ねた場合、現在の価格目盛を
共有するか、別に用意するかを選択します。
目盛の描画方法を選択し、[OK]をクリックして下さい。すると、チャートが表示されます。
【既存目盛を使用】を選択した場合
32
【新しい目盛を追加】を選択した場合
33
13)複数商品チャートの描画 2(並行描画)[チャートに赤枠なしの状態]
まず1商品のチャートを描画します。そして、ピンク枠をはずします。(赤枠で囲まれていたら、そのチャート上でクリック
を 1 度すれば消えます。)メニューの[分析]-[複数商品]を選択すると商品選択画面が表示されます。ここではすべての商
品や足が制限なく選択できます。例として、予め描画されている東京金の日足・先限に東京銀の日足・先限を並行描画します。
手順に従うと次のような画面となります。並行描画は、2 商品だけでなくいくつでも描画することができますし、同一銘柄を並
行描画させ、異なるテクニカル分析をそれぞれ重ね合せや、同一銘柄の日足・週足・月足を用いることも出来ます。
14)2商品表示枠の設定
まず、1商品のチャートを表示させて下さい。そしてメニューの[分析]-[複数商品]を選択します。
商品選択画面より、もう 1 商品のチャートを表示しますと[重ね合わせ(値目盛り共通)]の画面が表示されます。[重ね合わせ
(値目盛り共通)]描画は、値段の近い銘柄で(例えば東京ガソリン・東京灯油)値動きを比較する事が出来ます。
34
値段が離れている銘柄同士の場合は目盛を個別に表示した方が値動きを比較しやすくなります。その場合は、上の[重ね合
わせ(値目盛り共通)]画面から[重ね合わせ(値目盛り個別)]画面へ設定変更する場合は、メニューの[設定]-[2商品表示枠の
設定]-[重ね合わせ(値目盛り個別)]を選択して下さい。すると、[重ね合わせ(値目盛り個別)]画面が表示されます。
また、[並行描画]に変更したい場合にも上記の操作同様に[2商品表示枠の設定]-[上下]を選択すると、次の[並行描画(上
下)]に変更できます。
2商品表示枠の設定は[重ね合わせ(値目盛り共通)]・[重ね合わせ(値目盛りの個別)]・[並行描画(上下)]のどの画面か
らも設定変更が可能です。
15)2商品時間軸の設定
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1商品のチャートを表示させて、メニューの[分析]-[複数商品]を選択します。
商品選択画面より、もう 1 商品のチャートを表示させて複数チャートを表示させます。
そして、メニューの[設定]-[2商品時間軸の設定]を選択し、設定メニューの[AND・OR・通常]のいずれかを指定し
て下さい。尚、[AND]と[OR]の設定は同じ足単位同士(日足と日足等)でのみ選択できます。
[AND]・… 両方のチャートデータがある時のみ、日付に合わせて表示します。つまり、上記の例
では東京市場が取引日でNY市場が休みの場合には、その日付のデータはチャート上
表示されません。
[OR]
・… 片方のチャートデータがあれば、日付に合わせて表示します。つまり、上記の例では
東京市場あるいはNY市場のいずれかの取引がある日付のデータは、チャート上に表
示される事になります。
[通常]
・… 日付に関係なく、チャートデータを表示します。
16)2商品演算の設定
1商品のチャートを表示させて、メニューの[分析]-[複数商品]を選択します。商品選択画面より、もう 1 商品のチャートを
表示させて複数チャートを表示させます。そして、メニューの[設定]-[2商品演算の設定]を選択すると、次の画面が表示され
ます。
ここで演算方法を指定して[OK]をクリックすると2商品演算チャートが表示されます。
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上記の例では、東京金と東京白金の値差がラインチャートとして表示されています。また、同一商品の限月間サヤを表示する
チャート等でご利用ください。尚、この 2 商品演算も同じ足単位同士でのみ、利用できます。
17)2商品為替換算の設定
国内銘柄と海外銘柄との値段の比較をする場合には為替の換算をする必要があります。次の例は、国内銘柄である「東京金」
と海外銘柄である「NY金」とを比較する場合の方法です。「東京金」のチャートを表示させて、メニューの[分析]-[複数商
品]を選択します。商品選択画面より、「NY金」を表示させて複数チャートを表示させます。
そして、メニューの[設定]-[2商品為替換算の設定]を選択すると、次の画面が表示されます。
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ここで、為替演算分析・換算方法・使用為替・外為採用値・計算方式を指定して[OK]をクリックすると、2商品為替換算チ
ャートが表示されます。また、計算方式の a,b,c,d の変数に任意の数値を入力することで独自のパラメータを設定することも出
来ます。
尚、この 2 商品為替換算も同じ足単位同士でのみ利用できます。
18)複数のテクニカル分析チャートの描画
前章では、ローソク足チャートに基本的なテクニカル分析である移動平均線を重ね書きする例を説明しました。次にローソク
足チャートの下に並行描画することが多い相対力指数チャートなどの例を説明します。
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1 商品のチャートを表示させて移動平均を描画しておきます。そしてローソク足チャートにピンク枠ありの状態でメニューの
[分析]-[相対力]を選択し、さらにサブメニューから2種ある内の RSI を選択します。
すると、次の画面が表示されますがこれは相対力指数分析をどのデータに対して行うかを選択するものなので、この例では最上
段に表示されている日足・先限(ローソク足チャート)を選択し、[OK]をクリックします
すると、チャート画面は次のようにローソク足チャートの直下に相対力指数(RSI)分析チャートを描画します。
もちろん、この相対力指数(RSI)分析の変更も前章で説明したようにツールバー上の[α]をクリックすることで、自由に
行えますが、その場合変更を行うチャート(この場合は下部のチャート)赤枠を移動させてから[α]をクリックします。
また、同様に値段表示(この場合は相対力指数計算値)カーソルを表示させてチャート上の値を照会する機能やトレンドラ
イン、文字列記入などが行えます。
*ただし、日付/値段の記入はできません。
さらに、いくつかのテクニカル分析チャートを並行描画していきます。ここでは、出来高・取組みグラフを追加してみます。ロ
ーソク足チャートに赤枠がある状態でメニューの[分析]-[出来高+取組高]を選択しさらにサブメニューから[出来高+取
組高]を選択します。上記と同様の手順を踏むとチャート画面が次のように再描画されます。
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チャートの並行描画は、多く描く程見にくくなりますが、数には制限がありません。5つ以上描画した場合は印刷時に用紙を
縦方向に使用すると見やすくなります。
19)チャートの描画比率変更
ローソク足チャートの直下にテクニカル分析チャートをいくつか描画し
た際に、一般的にローソク足チャート部分を特に大きく表示・印字したいと
いう事があります。チャートを描画した直後は全てのチャートの描画高は均
等になっていますが次の手順で、変更が可能です。まずチ描画されているチ
ャートの内、表示高を変更したいチャートを赤枠で囲みます。(囲まれてい
ないときは、1 度クリックして下さい。)
メニューの[設定]-[画面分割の設定]を選択して下さい。下のような
画面が表示されます。
そこで、予め設定された比率から選択するか、任意の数値を入力して[O
K]をクリックすると、次の画面のように描画されたチャートの高さ変更が
できます。
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変更したチャートにさらにチャートを並行描画させると、比率が初期設定に戻ります。再度変更する場合はもう一度上記の手
順どおり、設定変更を行います。
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9.四本値一覧表示及び印刷
1)四本値一覧表示[チャートに赤枠あり状態]
まず、表示したい商品のチャートを描画します。そして、ピンク枠で囲まれているか確認します。
メニューの[分析]-[四本値表示]または[四本値表示(詳細)]を選択します。[四本値表示]を選択した場合はチャートの
直下に時系列の四本値の一覧表が表示されます。
[四本値詳細]を選択した場合は売買明細等の表示も行います。表の右側のスクロールバーを操作して画面表示されていない部
分を見ることが可能です。また、ローソクに移動平均を描画している場合は、次の画面のように四本値一覧の右に分析数値も表
示されます。同じように他のテクニカルの分析数値を表示することも可能です。*ザラバ足や場節足のチャートに四本値表示を
行っても値段の情報を表示します。
2)四本値一覧印刷
四本値一覧表の印刷は、四本値表示部分に赤枠をもっていきます(マウスカーソルを4本値一覧表上に移動させ1度クリック
をします)。そして、ツールバーの「印刷」ボタンを押すか、またはメニューの[印刷]-[印刷]を選択して下さい。すると、
印刷のためのダイアログボックスが表示されますので、設定事項を確認の上[OK]をクリックすれば、印刷ができます。
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10.チャートの印刷
1)プリンタの設定
印刷したいチャートがアクティブになっているかを確認し、メニューの[印刷]-[プリンタの設定]を選択すると次の画面が
表示されます。
必要に応じて、印刷するプリンタの選択や、用紙サイズ(A4・B4・A3)及び、印刷の向き(縦または横)の設定を行い
ます。
2)特殊設定
Futures Analyst の印刷機能設定では、印刷領域、白黒・カラーの設定、余白等の設定が出来ます。メニューの[印刷]-
[特殊設定]を選択すると次の画面が表示されます。必要に応じて各設定を行い、[OK]をクリックしてください。この設定
内容は全てのチャートに共通なものとなります。
3)プレビュー
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印刷前に確認の為、プレビューを実行することをお勧めします。
メニューの[印刷]-[印刷のプレビュー]を選択して下さい。次のように印刷した場合のイメージが画面に表示されます。
確認後印刷を指定すると次項の印刷ダイアログが表示されます。
4)印刷実行
ツールバーの「印刷」ボタンを押すかまたは、メニューの[印刷]-[印刷]を選択します。あるいは、プレビューからの印
刷メニューをクリックすると次の画面が表示されます。
[OK]をクリックすると印字・印刷を行います。チャートの右肩には、印刷時の日時が刻印されます。
11.Wordなどへの貼り付け
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Futures Analyst を使用して作成したチャート画や様々なデータを、Windows OS 上の他のソフトに取込んで活用する事が
できます。マイクロソフト・Wordや一太郎等の日本語ワープロ、EXCELや1-2-3等の表計算、パワーポイント等の
プレゼンテーションソフトなど、ほとんどの市販のソフトに対して可能ですが、ここではマイクロソフト社のWordを使用し
て説明します。
1)チャートの貼付け
貼付けを行うチャートをアクティブにして、赤枠がない状態にします。そして メニューの[編集]-[コピー]を選択しま
す。すると次の画面が表示されます。コピーの形式は標準の3パターンと、ユーザーが編集・変更し登録した色合い3つの6通
りが選択できます。 画面に表示されているままコピーする場合は、このままコピーを、白黒プリンタで印刷することを想定し
ているなら、白黒にしてコピーを、またはカラープリンタで印刷することを想定しているなら、カラープリンタ形式でコピーを
選択します。
選択を終え[OK]をクリックしたら、次にWordを起動するか、既に起動されていれば、操作対象をWordに切り替えて、
Wordのメニューの中の[編集]-[貼り付け]を選択します。すると、次の画面のように指定したカラムの位置にチャート
が張り付きます。
2)相場表の貼付け
Futures Analyst 上の相場表をア
クティブにし、メニューの[編集]-
[コピー]を選択します。次にWor
dに切り替えて、Wordメニュー上
の[編集]-[貼り付け]を選択しま
す。
すると、次のように指定した相場表
が貼り付けられます。
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3)四本値一覧・その他の貼付け
前述した、四本値一覧表示の手順に従いチャートの下部に四本値を表示します。次に赤枠を四本値一覧表に移動します。
そして、メニューの[編集]-[コピー]を選択して下さい。
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次にEXCELへ切り替え、EXCELメニューの[編集]-[貼り付け]を選択します。
すると、EXCELの表上に四本値一覧が貼り付きます。4本値の一覧表以外でも Futures Analyst 上で扱える移動平均や
相対力指数などのテクニカル計算値やティックデータ(ディーリング版のみ)が全てEXCELなどのソフトに貼付け、活用す
ることが可能です。また、 EXCELの柔軟なエクスポート機能を活用して、様々な形式でフロッピーなどにデータをダウン
ロードすることができます。
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12.DDE連結
相場表とExcelをDDE連結させ、Excel側で独自の集計をする事が可能です。現在値を用いた値洗い管理や、お客
様向け情報誌の作成に効力を発揮します。
1)相場表の貼り付け
ます、メニューの『設定』で、“DDE選択”がチェックされている事を確認してください。
相場表を開き、ウィンドウ内の相場表外をクリックします。すると相場表全体が反転表示されます。
EXCEL を立ち上げ、ドラッグ&ドロップで貼り付けます。すると EXCEL 上で値段がリアルタイムで更新されます。
相場表全てに限らず、現在値だけや 1 限月のみなど一部分のみでも使用できます。マウス操作でDDE連結させたい部分を選
択できます。右クリックで選択を解除できます。
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DDE 連結は Futures Analyst が起動していないと更新されません。EXCEL を保存して後日使用する場合には
Futures Analyst を起動させ、サーバーに接続後に EXCEL を開いてください。また、『設定』メニュー内の“ドラッグの設
定”をクリックすると、Excelへの貼り付け方法が選択出来ます。
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13.My メニュー
現在の画面状態を保存したり、保存された画面状態を再現させたりします。相場表やチャートなど、好きな組合せで保存する
ことが出来ます。
例えば、いつも金と白金を見ているというような場合には、「金のチャート・相場表(国内・海外)、白金のチャート・相場
表(国内・海外)」などの組合せで保存しておき、いつでも最新の情報で再現することが出来ます。
1)保存
画面のレイアウトを新しく保存したい時は画面を開いたままの状態でメニューの『My メニュー』-『保存』を選択します。
すると次のような画面が表示されますので、保存する名称を入力し、『保存』ボタンをクリックして下さい。(現在登録され
ている設定に上書きする事も出来ます。)これで My メニューに保存されましたのでいつでも『My メニュー』-『開く』を選択
すると画面を再現することが出来ます。
50
2)開く
すでに保存されている
設定を開く場合に使用し
ます。
Futures Analyst の
メニューの『My メニュ
ー』を選択すると、My メ
ニューのリストが出てき
ます。表示したい組合せ
を選択すると、登録した
画面が表示されます。
また、Futures Analyst の左上にリストボックス(メニューの『表示』-『ツールバー個別』-『My メニュー』で表示)があ
ります。それをクリックすると、下の画面のように登録した My メニューのリストが出てきます。
表示したい組合せを選択し、右隣の
ボタンをクリックすると、登録した画面が表示されます。
51
メニューの『My メニュー』-『開く』からでも表示することが出来ます。メニューの『My メニュー』-『開く』を選択すると
My メニュー選択画面が表示されます。表示したい組合せを選択すると、次の画面のように選択された設定の色が変わり、『名
称(N)』に選択した名称が表示されます。
『開く』を選択すると次のような画面が表示されます。
52
3)削除
保存している設定を削除
したい場合は保存している
設定ごとに削除出来ます。
『My メニュー』-『削除』
を選択します。すると次の
ような画面が表示されます
ので削除する設定を選択し
て下さい。
選択すると、次の画面のよ
うに選択された設定の色が
変わり、『名称(N)』に選
択した名称が表示されます。
削除を選択すると次の確認メッセージが表示されます。[はい(Y)]を選択すると設定が削除されます。[いいえ(N)]を選択す
53
ると削除がキャンセルされます。
設定の名称を変更したい場合は『開く』『保存』『削除』の各画面の『名称の変更』のボタンをクリックして変更して下さい。
54
14.チャートフォーム
チャートのテクニカルを保存し、次回同じ設定でチャートを開きたい時に使用します。
例えば、前回、「金」で分析した「ローソク足+移動平均+相対力+出来高+総取組高」のテクニカルの設定を「白金」でも
使用したい場合など、その度ごとの設定が不要となります。
また、『複数銘柄設定』を使用すると複数の銘柄を同時にいろいろなテクニカルで印刷することも可能です。
1)フォームを開く
フォームを利用したいチャートを表示させます。そしてメニューの『分析』-『フォームを開く』を選択して下さい。
すると、次の画面が表示されます。この中にはあらかじめ 43 種類のフォーム(テクニカルの設定)があります。これ以外の組
合せでフォームを設定したい場合は自由に設定保存することも可能です。(フォームの保存参照)
一覧の中から開きたい設定を選択し、
『開く』
ボタンをクリックして下さい。選択されたテク
ニカル分析が行われます。
ここでは、「ローソク足+移動平均+相対力+
出来高+総取組高」を選択しました。
55
2)フォームの保存
いつも決まったテクニカルを使用する場合、毎回分析するのは大変なのでその分析の組合せをフォームとして保存することが
出来ます。最初に保存すれば、2 回目以降は簡単に分析を行うことが出来ます。
例えば「ローソク足+一目均衡表+ストキャスティクス+出来高+取組高」という組合せを保存します。
まず、チャートを開きます。(銘柄は何でも可)
保存したいテクニカル設定を行います。(画面の分割なども設定します)
メニューバーの『分析』-『フォームの保存』を選択すると、次のような画面が表示されます。
保存する名称を入力して下さい。今回は「ローソク足+一目均衡表+ストキャスティクス+出来高+取組高」という名称で保存
します。名称を入力したら『保存』ボタンをクリックして下さい。保存した設定に上書きする事も出来ます。
56
保存される名称
保存された分析を行う場合。
チャートを表示します。(例では東京ガソリン)
『分析』-『フォームを開く』を選択すると、登録された名称が一覧の一番下に入っています。
保存された名称
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名称を選択し、『開く』をクリックすると設定した分析が行われます。他の銘柄でも同様です
3)フォームの削除
保存した設定を削除したい時に使用します。チャートを表示させてからメニューの『分析』-『フォームの削除』を選択する
と、次のような画面が表示されます。
削除したい設定を選択してから『削除』ボタンをクリックして下さい。設定が削除されます。また、設定の名称を変更したい
場合は『フォームを開く』
『フォームの保存』
『フォームの削除』の各画面の『名称の変更』ボタンをクリックして変更して下さ
い。
注)チャートフォーム機能は複数商品チャートには対応していません。
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15.複数銘柄連続印刷
一度に複数の銘柄をいろいろなテクニカル分析で印刷することが出来ます。
チャートを表示させてからメニューの『設定』-『複数銘柄連続印刷設定』を選択し、さらにサブメニューから『複数銘柄設
定』を選択すると、次のような画面が表示されます。
③
②
①
④
⑤
⑥
⑦
⑧
1)設定方法
①『商品選択』
『商品選択』ボタンをクリックすると銘柄の一覧表が表示されます。そこから銘柄を選択すると追加されます。そこから設
定を選択すると、フォームの欄に選択された設定が表示されます。ただしこの時、上の画面のように<新しい銘柄>を選択
してから行ってください。(<新しい銘柄>を選択しないで『商品選択』を選択すると追加はされません)
②『フォーム選択』
印刷したいテクニカル設定を銘柄ごとに選択することが出来ます。
銘柄を選択し、『フォーム選択』ボタンをクリックするとテクニカル一覧が表示されます。
次の画面では、東京ガソリンは『ローソク足+移動平均+相対力+出来高+総取組高』、東京白金は『N段抜き新値足(時
間比例)』、東京 IOM 大豆は『RCI』で印刷するように設定しています。
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選択したテクニカル設定
が表示されます。
③『切り取り』『コピー』『貼り付け』
銘柄を選択し、『切り取り』ボタンをクリックするとその銘柄を切り取ります。『貼り付け』ボタンで戻すことも可能です。
これにより、印刷する順番を変更することが出来ます。また、
『コピー』ボタンをクリックするとその銘柄をコピーします。
『貼り付け』ボタンで貼り付けられます。これにより一つの銘柄をいろいろなテクニカル分析をして印刷することが出来ま
す。
④『設定を開く』
この設定とは印刷するパターンの事です。いつも印刷する銘柄が決まっていて毎回銘柄を選んだりテクニカルを選んだりし
て設定を決めるのは大変なのであらかじめパターンを登録することが出来ます。登録している設定があればこのボタンをク
リックすると表示され、開くことが出来ます。
⑤『設定の保存』
選択した銘柄・テクニカルを保存することが出来ます。『設定の保存』ボタンをクリックした後、名称を入力 して下さい。
⑥『設定の削除』
保存した設定を削除することが出来ます。削除する設定を選択して下さい。
⑦『決定』
印刷の設定が決まったら『決定』ボタンをクリックして下さい。この時、印刷の設定を保存していなければ次のようなメッ
セージが出ます。設定を保存する場合には「いいえ」を選択して「設定の保存」をクリックして下さい。
保存しない場合には「はい」をクリックして下さい。
『印刷』-『印刷のプレビュー』で確認することが出来ます。
⑧『キャンセル』
印刷を辞める時には『キャンセル』ボタンをクリックして下さい。
『キャンセル』ボタンをクリックすると『チャート複数銘柄連続印刷設定』のウィンドウが閉じます。
16.相場表印刷(複数)
60
複数の相場表を同時に印刷することが出来ます。また、1ページあたりの相場表の数やレイアウトを自由に決めることも出来
ます。いつも決まった銘柄を印刷する場合にはその設定を保存することも可能です。
1)設定方法
メニューの『印刷』-『相場表印刷』を選択すると次の画面が表示されます。
<<相場表ウィンドウ>>
<新しい銘柄>の行を選択して『商品選択』をクリックします。すると、商品選択の画面が表示されます。
商品を選択して[OK]をクリックすると上の画面に戻ります。
61
⑦
③
②
①
⑧
⑨
④
⑥
⑤
①『商品選択』
銘柄を追加します。
②『空き』
空白で印刷される領域を追加します。
③『切り取り』『コピー』『貼り付け』
銘柄を選択し、『切り取り』ボタンをクリックするとその銘柄を切り取ります。『貼り付け』ボタンで戻すことも可能です。
これにより、印刷する順番を変更することが出来ます。また、
『コピー』ボタンをクリックするとその銘柄をコピーします。
『貼り付け』ボタンで貼り付けられます。
④『設定を開く』
この設定とは印刷するパターンの事です。いつも印刷する銘柄が決まっていて毎回銘柄を選んで設定を決めるのは大変なの
であらかじめパターンを登録することが出来ます。登録している設定があればこのボタンをクリックすると表示され、開く
ことが出来ます。
⑤『設定の保存』
選択した銘柄・テクニカルを保存することが出来ます。『設定の保存』ボタンをクリックした後、名称を入力して下さい。
⑥『設定の削除』
保存した設定を削除することが出来ます。削除する設定を選択して下さい。
⑦『日付の選択方法』
過去の相場表も印刷することが出来ます。
商品ごとに指定:リストに表示されている日付で印刷します
全商品に同じ日付:商品選択の画面が表示されます。(設定出来るのは日付・期間の指定のみです)
このボタンをクリックすると下の
ような画面が表示されます。
62
日付・期間を指定して下さい。
1ページ内に印刷する商品数の設定をします例えば、
「6商品 横2縦3」を選択すると1ページに横2列縦3列の6商品が印
刷されます。また、自由に1ページの商品数を選択することも出来ます。下の画面Aのように「0指定」を選択して下さい。
すると商品数が選択出来るようになります。印刷したい形式を選択してクリックして下さい。横2列、縦5列の10商品を印刷
したい時は画面Bのように「2-5」をクリックして下さい。
画面A
画面B
⑨『印刷方向』
設定した商品順での印刷を横方向へ行うか、縦方向へ行うかを設定します。
2)印刷
印刷プレビューやその他プリンタの設定等を確認し、ツールバーの「印刷」ボタンをクリックして下さい。(または、メニュ
ーの『印刷』-『印刷』にて相場表の印刷が行えます)
63
17.三本気配値相場表
東京商品取引所のザラバ銘柄の三本気配の値段・枚数及び基準値や気配符号(特別気配・注文不足気配)をリアルタイムで参
照することができます。
1)表示方法
Futures Analyst の「三本気配」ボタン又は「情報メニュー」の「三本気配値」を選択してください。
以下のような商品選択画面が表示されます。
・一銘柄全限月を選択する場合は、銘柄と限月種別に全限月を選択して「OK」ボタンをクリックすると、三本気配値画面が表
示されます。
・複数銘柄複数限月を選択する場合は、銘柄と限月種別に指定の限月を選択して「OK」ボタンをクリックしてください。
以下のような商品・限月選択画面が表示されます。
64
【使用方法】
①『商品選択』
一覧の指定の位置の銘柄と限月を変更します。
②『削除』
一覧から指定の位置の銘柄と限月を削除します。
③『▲』
一覧の指定の位置の銘柄と限月を一つ上に移動します。
④『▼』
一覧の指定の位置の銘柄と限月を一つ下に移動します。
⑤『OK』
複数銘柄複数限月の設定が決まったら『OK』ボタンをクリックして下さい。三本気配値画面が表示されます。
⑥『キャンセル』
表示を辞める時は『キャンセル』ボタンをクリックして下さい。
・限月の右にある値段は「基準値」です。気配値の中で基準値と同じ値段がある場合は気配値のバックが色付きで表示されます。
・値段が更新すると色が一定時間変化します。
・両端にある「外」という字は「約定可能値段幅外」という意味です。
・限月の左には「特別気配」や「注文不足気配」が表示されます。「特別気配」はカタカナで「ト」、「注文不足気配」はカタカ
ナで「フ」と表示されます。
・気配値の中で基準値±約定可能値段幅と同じ値段がある場合は帯が表示されます。
2)設定変更について
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1.文字のフォントを変更する場合
「設定」→「フォントの設定」を選択し、変更することができます。
2.限月のレイアウトを変更する場合
「設定」→「ザラバ表示設定」を選択すると、以下のような画面が出てきます。
横に表示する最大限月数を選択し、変更することができます。
基準値を中心に表示するかどうかを選択し、変更することができます。
3.価格表示桁数を変更する場合
「設定」→「価格表示桁数変更」を選択し、変更することができます。
18.サヤ・チャート
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国内商品先物の二つの銘柄のサヤをチャート描画することができます。
1)表示方法
Futures Analyst の「サヤ・チャート」ボタン又は「情報メニュー」の「サヤ・チャート」を選択してください。
以下のような国内商品サヤ選択画面が表示されます。
二つの銘柄とそれぞれの限月種別および銘柄に共通のデータ期間を選択して「OK」ボタンをクリックすると、サヤ・チャート
画面が表示されます。
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・上記の例では、1段目が銘柄A、2段目が銘柄B、3段目がサヤ(A-B)のチャートとして表示されています。
・テクニカル分析はサヤ(A-B)とその分析結果に対して可能です。
・サヤ(A-B)は折れ線のみの表示となります。
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19.サヤ相場表
国内商品先物の二つまたは一つの銘柄の各限月間のサヤをリアルタイムで参照することができます。
1)表示方法
Futures Analyst の「サヤ相場」ボタン又は「情報メニュー」の「サヤ相場表」を選択してください。以下のような国内商品
サヤ選択画面が表示されます二つの銘柄を選択して「OK」ボタンをクリックすると、サヤ相場表画面が表示されます。
・左(縦)が銘柄A、上(横)が銘柄Bとなります。
・サヤは、(銘柄A×銘柄Aの比率)-(銘柄B×銘柄Bの比率)となります。
・同一銘柄で同一比率の場合は、右上のみの表示となります。
2)設定変更について
1.文字のフォントを変更する場合
「設定」→「フォントの設定」を選択し、変更することができます。
2.銘柄毎のサヤの比率を変更する場合
「設定」→「サヤ相場表設定」を選択すると、以下のような画面が出てきます。
銘柄毎のサヤの比率を設定し、変更することができます。
3.価格表示桁数を変更する場合 「設定」→「価格表示桁数変更」を選択し、変更することができます。
69
20.配列チャート
国内商品先物の一つの銘柄の全限月の現在値をリアルタイムでチャートとして描画することができます。
1)表示方法
Futures Analyst の「配列チャート」ボタン又は「情報メニュー」の「配列チャート」を選択してください。
以下のような商品選択画面が表示されます。
銘柄と日付を選択して「OK」ボタンをクリックすると、配列チャート画面が表示されます。
2)設定変更について
1.日付を変更する場合
マウスの右クリック[翌日付データの表示]/[前日付データの表示]又は
「設定」→「翌日付データの表示」/[前日付データの表示]を選択し、変更することができます。
70
21.サヤ比較チャート
71
国内商品先物の最大4つのサヤ・チャートを比較して描画することができます。
1)表示方法
Futures Analyst の「情報メニュー」の「サヤ比較チャート」を選択してください。
以下のようなサヤ比較チャート選択画面が表示されます。
『サヤ選択』をクリックします。すると、商品選択画面が表示されます。二つの銘柄とそれぞれの限月種別および銘柄に共通の
データ期間と期間の指定を選択して[OK]をクリックすると上の画面に戻ります。
72
【使用方法】
①『サヤ選択』
一覧の指定の位置の二つの銘柄とそれぞれの限月種別および銘柄に共通のデータ期間と期間の指定を変更します。
②『削除』
一覧から指定の位置の銘柄と限月を削除します。
③『▲』
一覧の指定の位置の銘柄と限月を一つ上に移動します。
④『▼』
一覧の指定の位置の銘柄と限月を一つ下に移動します。
⑤『OK』
サヤ比較チャートの設定が決まったら『OK』ボタンをクリックして下さい。サヤ比較チャート画面が表示されます。
⑥『キャンセル』
表示を辞める時は『キャンセル』ボタンをクリックして下さい。
22. 売買シミュレーション
73
売買シミュレーションを表示するには、チャート表示した後以下のテクニカル分析を表示します。
移動平均
一目均衡表
3 段抜き新値足
相対力指数
1)売買サイン(例:移動平均)
メニューの[シミュレーション]より[売買サイン]を選択すると、次のような画面が表示されます。
この時、四本値チャートとテクニカルチャートが別枠の場合、テクニカルチャートに赤色の外枠が表示されているか確認して
下さい。赤枠が表示されていないと、シミュレーションのメニューが選択出来ません。
S:売りサイン
C:売り手仕舞い(Sの後)
L:買いサイン
C:買い手仕舞い(Lの後)
無し:中立、又は無効
2)売買サイン決定条件設定
メニューの[設定]-[テクニカル分析設定]を選択、又は、テクニカル分析設定ボタンをクリックすると、テクニカル分析のソー
ス・データの選択ダイアログが表示されますので、テクニカル分析を選択して下さい。テクニカル分析設定ダイアログの、シミ
ュレーション設定タグをクリックすると、次のような画面が表示されます。
74
このダイアログで売買サインの決定条件を変更する事が出来ます。設定の変更を行い、「OK」ボタンをクリックすると再度チ
ャートが描画されます。また、初期値ボタンをクリックすると出荷時の初期設定に戻す事が出来ます。
売買サインの決定条件はテクニカル分析によって違います。
3)移動平均
「実線クロスオーバー」又は「ダブルクロスオーバー」のみチェック
設定した2つの採用値によって、売買サインが表示されます。それぞれ採用値を選択して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------採用値1:A
採用値2:B
◇最初の売買サインの出現条件
・直前のAが無効、又は直前のBが無効、又は今回のAが無効、又は今回のBが無効の場合は、【中立】(無効、売
買サインは出現しません)
・直前のA≧直前のBで、今回A<今回B、又は、直前のA≦直前のBで、今回A>今回Bの場合は、【売り/買い】
◇売買サイン出現後
・A又はBが無効の場合は、【中立】(無効)
・A<B又は、A>Bの場合は、【売り/買い】
・その他(A=B)の場合は、【継続】(有効な直前の売買サイン)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「実線クロスオーバー」と「指数の傾向」、又は「ダブルクロスオーバー」と「指数の傾向」をチェック
クロスオーバーの売買サインと、指数の傾向の売買サインとで、組み合わせの売買サインが表示されます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------◇クロスオーバーの売買サイン決定条件(クロスオーバーのみの場合と、多少異なります。)
採用値1:A
採用値2:B
・A又はBが無効の場合は、【中立】(無効)
・A<B又は、A>Bの場合は、【売り/買い】
・その他(A=B)の場合は、【継続】(有効な直前の売買サイン)
指数の傾向の売買サインとクロスオーバーの売買サインが異なる場合は、手仕舞いを除いて【中立】。
ただし、直前まで指数傾向の売買サインとクロスオーバーの売買サインが同じで、クロスオーバーの売買サインが継
続している場合は、【手仕舞い】となります。
75
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「実線のクロスオーバー」と「ダブルクロスオーバー」の2つをチェック
実線クロスオーバーの採用値 1 つと、ダブルクロスオーバーの採用値2つの採用値によって、売買サインが表示されます。
それぞれ採用値を選択して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------実線のクロスオーバーの採用値1:A
ダブルクロスオーバーの採用値1:B
〃
の採用値2:C
・Aが無効又はBが無効又はCが無効の場合は、【中立】(無効)
・AがBとCの両方を下回る/上回る場合は、【売り/買い】
・その他で有効な直前の売買サインが売り/買いで、今回
AがBを上回る/下回る場合は、【売り手仕舞い/買い手仕舞い】
その他の場合は、【継続】
・その他で有効な直前の売買サインが売り/買いでない場合は、【中立】(有効)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「実線クロスオーバー」と「ダブルクロスオーバー」と「指数の傾向」全てをチェック
実線クロスオーバーとダブルクロスオーバーの売買サインと、指数の傾向の売買サインとで、組み合わせの売買サインが表
示されます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------実線クロスオーバーとダブルクロスオーバーの売買サインと指数の傾向の売買サインが異なる場合は、手仕舞いを除
いて【中立】。ただし、直前まで指数傾向の売買サインとクロスオーバーの売買サインが同じで、クロスオーバーの
売買サインが継続している場合は、【手仕舞い】となります。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
指数の傾向
指数の傾向の採用値と、指定本数前の採用値によって、売買サインが表示されます。
指定本数と採用値を入力して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------本数:n
採用値:A
Aのn本前:B
n本目までは、【中立】(無効)
n本目の次から
Aが無効、又はBが無効の場合は、【中立】(無効)
AがBを下回る/上回る場合は、【売り/買い】
その他(A=B)の場合は、【中立】(有効)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
76
4)一目均衡表
実線のクロスオーバー又は、ダブルクロスオーバーのみチェックした場合
移動平均のクロスオーバーと同じ条件で売買サインが表示されます。
実線のクロスオーバーとダブルクロスオーバーの2つをチェックした場合
実線クロスオーバーの採用値 1 つと、ダブルクロスオーバーの採用値2つと、仕切りの条件によって、
売買サインが表示されます。それぞれ採用値、仕切りの条件を選択して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------実線のクロスオーバーの採用値1:A
ダブルクロスオーバーの採用値1:B
〃
の採用値2:C
・Aが無効又はBが無効又はCが無効の場合は、【中立】(無効)
・AがBとCの両方を下回る/上回る場合は、【売り/買い】
・その他で、有効な直前の売買サインが売り/買いで、仕切りの条件が片方の時、
AがB又は、Cを上回る/下回る場合は、【売り手仕舞い/買い手仕舞い】
その他の場合は、【継続】
・その他で、有効な直前の売買サインが売り/買いで、仕切りの条件が両方の時、必ず、【売り/買い】
・その他で有効な直前の売買サインが売り/買いでない場合は、【中立】(有効)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
77
5)3段抜き新値足
陽転後、陰転後の何手目で新規買い/売り、及び手仕舞いする数値を入力して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------・陽転又は、陰転のどちらでもない場合は、【中立】(無効)
・陽転後から陽転中の間、
新規買いa手目の直前までで、有効な直前の売買サインが売りの場合は、【売り手仕舞い】
新規買いa手目の直前までで、有効な直前の売買サインが売りでない場合は、【中立】(有効)
新規買いa手目から買い手仕舞いb手目の直前までは、【買いサイン】
買い手仕舞いb手目の最初の1本目は、【買い手仕舞い】
買い手仕舞いb手目の2本目から陽転中の間は、【中立】(有効)
・陰転後から陰転中の間
新規売りc手目の直前までで、有効な直前の売買サインが買いの場合は、【買い手仕舞い】
新規売りc手目の直前までで、有効な直前の売買サインが買いでない場合は、【中立】(有効)
新規売りc手目から売り手仕舞いd手目の直前までは、【売りサイン】
売り手仕舞いd手目の最初の1本目は、【売り手仕舞い】
売り手仕舞いd手目の最初の2本目から陰転中の間は、【中立】(有効)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
78
6)相対力指数
※「レンジの指定」と「ダブルクロスオーバー」、及び「レンジの指定」と「ダブルクロスオーバー」と「指数の傾向」の組み
合わせはありません。
レンジの指定
売り/買いそれぞれの売買サイン条件数値、及び形式(下記参照)、採用値を指定して下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------:指定数値より小さい→指定数値より大きい→指定数値より小さい
:指定数値より大きい→指定数値より小さい→指定数値より大きい
:定数値より小さい→指定数値より大きい
:指定数値より大きい→指定数値より小さい
売り/買い共にある場合は、 【中立】とします。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------レンジの指定と指数の傾向の2つをチェック
指数の傾向の売買サインとレンジの指定の売買サインが異なる場合は、手仕舞いを除いて中立。
ただし、直前まで指数傾向の売買サインとレンジの指定の売買サインが同じで、レンジの指定の売買サインが継続している場合
は手仕舞いとなります。
ダブルクロスオーバー
移動平均のダブルクロスオーバーと同じ条件で売買サインが表示されます。
ダブルクロスオーバーと指数の傾向の2つをチェック
移動平均のダブルクロスオーバーと指数の傾向と同じ条件で売買サインが表示されます。
指数の傾向
移動平均の指数の傾向と同じ条件で売買サインが表示されます。
79
7)損益明細
メニューの[シミュレーション]より[売買シミュレーション]を選択すると、次のような損益明細表示画面が表示されます。
※損益明細表示画面を閉じた後、再度表示したい時はメニューの[シミュレーション]より[損益明細表示]を選択して下さい。
この時、損益チャートに赤色の外枠が表示されているか確認して下さい。赤枠が表示されていないと、損益明細表示は表示
しません。
チャートウインドウには損益チャートが追加されます。
80
8)売買シミュレーション取引条件設定
メニューの[設定]-[テクニカル分析設定]を選択、又はテクニカル分析設定ボタンをクリックすると、次のようなダイアログが表
示されます。この時、損益チャートに赤色の外枠が表示されているか確認して下さい。
赤枠が表示されていないと、売買シミュレーション取引条件設定ダイアログは表示しません。
このダイアログで売買シミュレーション取引条件設定を変更する事が出来ます。設定の変更を行い、「OK」ボタンをクリックす
るとチャート及び損益明細表(表示してあれば)が描画されます。
また、初期値ボタンをクリックすると出荷時の初期設定に戻す事が出来ます。
・売買サイン連続条件
開始:売買サイン連続条件開始数を入力して下さい。
売り/買いサインのみ数え、反対の売り/買いサイン又は同一の手仕舞いサインで、最初(0)から数え直します。
数が指定以上なら新規となります。
終了:売買サイン連続条件終了数を入力して下さい。
反対の売り/買いサインまたは同一の手仕舞いサインで数え始め、同一の売り/買いサインでないもの
(反対の売り/買いサイン、同一の手仕舞いサイン、反対の手仕舞いサイン、中立)を数えます。
同一の売り/買いサインで、最初(0)から数え直します。数が指定以上なら仕切となります。
仕切りで、 反対の開始を遅行して数え、条件を満たすのなら反対を新規とします。
取引枚数:1回の取引の枚数
取引回数:開始から同一の売り/買いサインの位置で連続して取引出来る回数。
・損切値幅
チェックボックスをクリックすると、数値入力ボックスが表示されますので、損切値幅を入力して下さい。
“(1枚の売値-1枚の買値)×倍率”の損失が損切値幅より大きい場合に損切となります。
81
・損切率
チェックボックスをクリックすると、数値入力ボックスが表示されますので、損切率を入力して下さい。
“(1枚の売値-1枚の買値)×倍率”の損失が、“新規値段×(損切率÷100)×倍率”より大きい場合に損切となります。
・委託手数料
チェックボックスをクリックすると、数値入力ボックスが表示されますので、1 枚当りの委託手数料を入力して下さい。
・委託本証拠金
チェックボックスをクリックすると、数値入力ボックスが表示されますので、1枚当りの委託本証拠金を入力して下さい。
・追い証有り
“委託本証拠金”チェックボックスをクリックすると、追い証チェックボックスが表示されます。
有り:追証損切する(追証は無い)
無し:損失が”同時建玉証拠金+追証”の50%以下になるように追証を証拠金の50%単位で増やします。
・買い建て有り
買い建てを表示する時はチェックして下さい。
・売り建て有り
売り建てを表示する時はチェックして下さい。
・最終強制仕切り有り
シミュレーション期間終了位置での仕切りをする場合にチェックして下さい。
・取引時の採用値
売買に使用する値段を指定して下さい。
・倍率
チェックボックスをクリックすると、数値入力ボックスが表示されますので、倍率を入力して下さい。
・シミュレーション期間
シミュレーション期間を入力して下さい。
82
23.ニュース本文の次・前文章の設定
ニュースの本文の移動を『時間順』『画面番号順』に変更することが出来ます。
ニュースの本文を選択した後に、メニューの『設定』-『次・前文章表示設定』を選択すると、下の画面のようにサブメニュー
が表示されます。
『時間順』を選択すると、時間毎に移動します。
『画面番号順』を選択すると、画面番号毎に移動します。
メニューの『設定』-『次文章の表示』、『前文章の表示』で行えます。
83
24.画面配色の選択
相場表画面、三本気配値画面、サヤ相場表画面、ニュース・タイトル一覧画面、 ニュース本文画面の配色を選択できます。
メニューの『設定』-『画面配色 標準』を選択すると、背景が黒(標準)、背景が白(非標準)に切り替わります。
84
25.クライアント端末の運用
1)価格データの保存管理
必要に応じて、クライアント端末側のディスク内に銘柄毎及び足種毎に設定した価格データを保存させることができます。設
定された価格は、サーバー接続の状態で照会されると、自動的に保存されます。もちろん保存されていなくても、チャート描画
や他の照会もすべて行えますが、保存設定されていればサーバーから取り出すデータは差分だけとなり、レスポンスが向上しま
す。
さらに、オフライン使用時には保存設定されているデータについては照会することができます。
保存管理の設定及び変更は、メニューの[設定]-[価格保存管理]を選択すると次の画面が表示されます。
設定または変更する銘柄を左窓から選択し、日足先限・当限など必要に応じて設定(チェックマーク)をしていきます。通常
は頻度の高い東京銘柄の日足先限のみが良いしょう。
1つのチェックマークに付き、クライアント端末のディスク容量が27KB程度必要になります。追加データが保存されると
古いデータから順次削除されますので、データ容量が勝手に増えていくことはありません。
また、既にチェックされていたものからチェックマークを除き[OK]をクリックすると、クライアント端末のディスク上の
該当データが削除されます。
限月足の設定は、自動で行なわれます。例えば東京金の2003年12月限のチャートを描画したあと価格データ保存管理画
面を表示させると右の限月足のリストに2003年12月限が現れます。
85
つまり、限月足はチャートとして描画されると自動的に登録されるようになっています。
ですから、限月足は異なる限月足を描画する毎に登録数が増えていきますから、その都度ディスク容量を約20KB使用する
ことになります。
この限月足の登録を削除するのには、マウスカーソルを移動させクリックすることでその限月を指定し、削除ボタンをおしま
す。
2)保存データに欠損などが生じた場合の対処
保存データに欠損などが生じた場合は、通常は差分だけですが、サーバーから端末保存相当分全ての4本値価格データを取り
直すことで修復ができます。
メニューの[ファイル(F)]-[チャートローカル・データの使用]-[使用しない(書き換え)]を選択します。
次に、欠損している商品のチャートを描画します。その後再び、メニューの[ファイル(F)]-[チャートローカル・データの
使用]-[使用する]を選択し初期状態に戻します。
この作業を行った場合、チャートへの日付値段登録が初期状態にクリアされるので、再度日付値段の設定が再度必要となりま
す。
また、特定の銘柄(足種)だけでなく全てのデータを書き換える場合は、メニューの[ファイル(F)]-[価格ファイルの直
近分更新]を選択します。すると次の画面が表示されます。
実行する場合は、[OK]をクリックします。更新内容を限定したい場合は、[設定]をクリックします。保存データの設定
数により更新時間は異なりますが数分程度で更新処理を行います。
その後再び、メニューの[ファイル(F)]-[チャートローカル・データの使用]-[使用する]を選択し初期状態に戻します。
3)銘柄が追加になった場合
新規に銘柄が追加された場合は、Futures Analyst を起動後に、メニューの『ファイル』の最新のマスターファイルに更新
を行ってください。
86
付録 [テクニカル計算式]
1)移動平均
・単純移動平均(MA=移動平均
MAt =
P=採用値
t=期間)
Pt + Pt − 1 + Pt − 2 ⋅ ⋅ ⋅ + Pt − n + 1
n
n=計算本数
・線形加重移動平均(LWA)
LWAt =
nPt + ( n − 1) Pt − 1 + ( n − 2) Pt − 2 ⋅ ⋅ ⋅ + Pt − n
n + ( n − 1) + ( n − 2 ) + ⋅ ⋅ ⋅ + 2 + 1
・指数平滑移動平均(ESMA)
ESMA = K × Pt + K × (1 − K ) × Pt − 1 + K × (1 − K ) × 2 × Pt − 2 ⋅⋅⋅ K × (1 − K ) × ( n − 1) × Pt − n + 1
(K
= 2 ÷ (n + 1)
=
平滑指数)
・修正移動平均
修正移動平均
=
前日平均
+
((採用値
-
前日平均)
=
前日平均×(100-n)/100
÷
計算本数)
・重み移動平均
重み移動平均
但し、
0
< n ≦
100
87
+
採用値×n/100
2)相対力指数(RSI)
RSI =
上げn日平均
× 100
上げn日平均 + 下げn日平均
但し、
上げn日平均 =
前日の上げ平均値 × ( n − 1) + 当日の上げ幅
n
下げn日平均 =
前日の下げ平均値 × ( n − 1) + 当日の下げ幅
n
n=計算本数
RSIの移動平均(=RSIMA)も計算可能です。
RSIMAの移動平均(=SlowRSIMA
RSIMAをさらに移動平均したもの)も計算可能です。
3)OBV(累積騰落出来高指数)
・OBV値
①
最初はn本分の出来高合計
②
(n+1)日目以降は、前日採用値より当日が上昇の場合は、出来高を加算
前日採用値より当日が下落の場合は、出来高を減算
・WMA値
OBVの線形加重移動平均値です。
4)乖離率
乖離率(0.0%基準方式)=(採用値÷n日移動平均値-1)×100
乖離率(1.0基準方式)=採用値÷n日移動平均値
移動平均は、5種類から選択できます。
5)一目均衡表
n日間の最高値+n日間の最安値
基本線=
2
転換線=
m日間の最高値+m日間の最安値
先行スパン上限線=
先行スパン上限線=
2
参考: 通常n=26
参考: 通常m=9
転換線+基本線
2
j日間の最高値+j日間の最安値
2
88
参考: 通常j=52
6)売買勢力指数
買勢力=
新規買
出来高
売勢力=
×100
新規売
出来高
×100
売・買勢力指数の移動平均も計算可能です。
7)買ローテーション
買ローテーション=
新規買+転売
×100
出来高×2
買ローテーションの移動平均も計算可能です。
8)ボリュームレシオ(VR)
VR=
(採用値が前日比+の日の出来高合計)+(採用値が前日比変わらずの日の出来高合計÷2)
(採用値が前日比-の日の出来高合計)+(採用値が前日比変わらずの日の出来高合計÷2)
×100
WMA(VRを移動平均したもの)及び、SlowWMA(WMAを更に移動平均したもの)も計算可能です。
9)和光ボリュームレシオ
上昇日の出来高合計 − 下落( 変わらず ) 日の出来高合計
和光ボユームレシオ =
× 100
n日間の出来高合計
10)VA(ボリューム・アキュームレーション )
 ( 採用値 − 安値 ) − ( 高値 − 採用値 )

VA = 前日VA + 
× 出来高
( 高値 − 安値 )


n=計算本数
最初はn日間の出来高合計
WMA(SVRを移動平均したもの)及び、SlowWMA(WMAを更に移動平均したもの)も計算可能です。
11)サイコロジカル・ライン
サイコロジカル・ライン=
n日間のうちの値上がり日数
×100
n
n
n=計算本数
サイコロジカルの移動平均も計算可能です。
12)値動きサイコロジカル・ライン
値動きサイコロジカル・ライン=
前日比プラスの日の上げ幅合計
n日間の上げ幅合計+n日間の下げ幅合計
値動きサイコロジカルの移動平均も計算可能です。
13)パラボリック・タイム/プライス・システム
89
×100
n=計算本数
翌日転換値
新値
=
加速率
=
本日転換値
+
加速率
×
(新値
-
本日転換値)
上げ相場の場合は新高値、下げ相場の場合は新安値
=
0.02 から 0.20 まで新値更新ごとに、0.02 ずつ増やしていきます。
14)ストキャスティクス
採用値-過去n日間の最安値
%K=
過去n日間の最高値-過去のn日間の最安値
×100
n=計算本数
(採用値-過去n日間の最安値)のm日分の合計
%D=
(過去m日間の最高値-過去のm日間の最安値)m日分の合計
Slow%D
=
%Dのj日移動平均
×100
m=計算本数
j=計算本数
15)ウィリアムス%R
n日間の最高値-本日の引値
%R=
n日間の最高値-n日間の最安値
参考: 通常n=10
Slow%R(%Rを移動平均したもの)及び、 DoubleSlow%R(Slow%Rを更に移動平均したもの)
も計算可能です。
16)モーメント
モーメント =
(採用値 -
ROC = (採用値
n本前の採用値)
÷ n本前の採用値) ×
n=計算本数
100
*ROC = Rate of Change = 変化率
17)DMI(方向性指数)
A、Bは前日の高低
C
C、Dは当日の高低
+DM
C
A
B
C
A
A
A
C
DM=0
D
B
D
-DM
D
B
-DM
D
B
・当日の高低差
・前日の引値と当日の高値
・前日の引値と当日の安値
このうち最大値となるものをTR(変動幅)とする。
90
+DM
+DM=(-DM)
DM=0
+DI=
+DM
×100
TR
-DI=
-DM
×100
TR
スタートはDM、DIは、それぞれn日間の単純合計
翌日からは、
(+DM)=前日(+DMn)-
前日(+DMn)
n
+当日(+DMI)
*TR、(-DM)も同様の計算方法
(+DIn)=
DX=
(+DMn)
n
×100
|(+DIn)-(-DIn)|
(+DIn)-(-DIn)
ADXR=
(-DIn)=
ADX=
(-DMn)
×100
n
前日ADX×(n-1)+DX
n
本日ADX+n日前のADX
2
18)自己玉比率
買比率=
買い
×100
買い + 売り
売比率=
売り
×100
買い + 売り
自己玉比率移動平均も計算可能です。
19)RCI(Spearman の順位相関係数)
Ri= 値段の順位
Si= 日付の順位
di= Ri ― Si とすると

6∑ di 2 
 × 100
RCI = 1 −
n( n 2 − 1) 

RCIの移動平均(=RCIMA)及び、RCIMAの移動平均(=SlowRCIMA)も
計算可能です。
20)ROC(Rate of Change)
当日の価格
ROC= n日前の価格
×100
91
21)ボリンジャー・バンド
移動平均+標準偏差
移動平均-標準偏差
※標準偏差は下記の算式で算出
(期間×価格の2乗の合計-価格の合計の2乗
期間×(期間-1)
22)平均コマ足
コマ足始値 = 前コマ足仲値(※2)
コマ足高値 = 四本値の高値
コマ足安値 =
〃 の安値
コマ足終値 =
〃 の平均値(※3)
コマ足仲値 = (コマ足始値+コマ足終値)÷2
※2:コマ足始値
1本目の四本値に対応するコマ足はありません。
2本目の四本値に対応するコマ足始値は、1本目の四本値の平均値(※3)
とします。
※3:四本値の平均値
四本値平均(平均コマ足)= (四本値の始値+四本値の高値+四本値の安値+四本値の終値)÷4
始終平均(寄引コマ足) = (四本値の始値+四本値の終値)÷2
高安平均(高安コマ足) = (四本値の高値+四本値の安値)÷2
92
楽天証券株式会社
楽天証券:http://www.rakuten-sec.co.jp/
商品先物専用 web サイト:http://www.commodity.co.jp/
カスタマーサービスセンター:0120-41-1004(フリーコール) ガイダンスの後「7」をプッシュ
(携帯・PHS・050 で始まる IP 電話からは、0570-07-1004/03-6739-3333・有料)
お電話受付時間:平日 8:00~18:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第 195 号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
●この冊子の内容は 2015 年 7 月 21 日現在のものです。掲載している情報は一部、開発中の内容を含んでいま
す。そのため予告なく仕様などが変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
●商品先物取引は、証拠金を預託することにより少額の資金でその数倍~数十倍の金額の取引を行うことが可
能なレバレッジ商品です。このレバレッジ効果のため、相場の変動により預託した証拠金を上回る損失が生じ
る可能性があります。
●相場の変動により、追加で証拠金を預託する必要が生じる可能性があります。各商品への投資に際して、ご
負担いただく手数料等及びリスクの詳細等は商品毎に異なりますので、詳細につきましては、当社 WEB サイ
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書面等をお読みになり、リスクや取引の仕組み等を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取
引いただきますようお願いいたします。
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