【AutoCAD体験版を利用して、DWG図面をDXFデータに変換する方法】

【AutoCAD体験版を利用して、DWG図面をDXFデータに変換する方法】
①体験版CDより、
「AutoCAD」をインストールします。
②インストール後、デスクトップに作成された「AutoCAD」のアイコンダブルクリックし起動
します。
③体験版使用確認の画面が表示されるので「製品を実行」をクリックし、次へをクリックします。
④メニューの「ファイル」-「開く」をクリックします。
⑤「ファイルを選択」画面が表示されるので、AutoCAD図面が保存されている場所を指定し、
ファイル名の上でダブルクリックし開きます。
「Autocad 図面」のファイル名の上で
ダブルクリックします。
⑥図面を開いた後に、メニューの「ファイル」-「名前を付けて保存」をクリックします。
⑦「図面に名前を付けて保存」画面が表示されるので、①「保存先」で保存する先を指定します。②
「ファイル名」欄に名前を入力します。③「ファイルの種類」を必ず「AUTOCAD R12/L12 DXF(*dxf)」
を選択し(これ以外の種類を選択すると「水道くん」で取り込めませんのでご注意ください。
)
①①
②
③
⑧「水道くん」のメニューの「ファイル」-「インポート」で、DXFデータを開きます。