TypeQuick実技テスト

TypeQuick実技テスト
情報科学A
経済学部
実技テストの方法
TypeQuickを起動する
 トップ画面メニューの「練習コースの選択」から
「ローマ字タイピングテスト」を選択する
 実技テストを実施する


どのテストを選択するかは、教員の指示で
テストの実際
行末では「Enter」を押す
間違えると文字が赤くなる
Backspaceで消し、正しい文字に
修正する
急に文字が入力できなくなった場合は、
「漢字入力モード」になっていないか確認
する → 全角/半角キー
成績の印刷の流れ
実技試験が終了したら、
 まず、「成績の印刷」をする


実技テストの成績がFinePrintに出力される
練習コースを切り替える ⇒普段練習していたもの
 もう一度、「成績の印刷」をする



FinePrintで空白ページなどを削除する


練習コースの成績がFinePrintに出力される
いらないページで「右クリック」→「このページを削除」
FinePrintで「2ページ/一枚」に調整して印刷する
成績の印刷 -実技テストの結果

実技テストの成績を印刷する



メニューの「レッスン成績」を選ぶ
「印刷」を押す→FinePrintに出力される。
まだプリンターへは印刷しない
FinePrintになってい
ることを確認して印刷
印刷
レッスン成績
成績の印刷 -練習コースの結果

通常の練習状況を印刷する

練習コースを切り替える



メニューの「練習コースの選択」から 「ローマ字コースキーボード
練習(標準)」など、普段練習していたコースを選択する
メニューの「レッスン成績」を選ぶ
「印刷」を押す→FinePrintに追加で出力される。
印刷
キャンセル
練習コース切替
レッスン成績
成績の印刷 -調整
FinePrintで空白ページなど不要なページを削除
 FinePrintで「2ページ/一枚」となるように調整する
 「印刷後閉じる」を押して成績を印刷する

「2ページ」を選択
FinePrintはタスクバーに
隠れているかもしれない
実技テスト
結果
空白ページなどがある場合には、
そのページを表示し、「右クリック」
→「このページを削除」で削除する。
右図のように調整して印刷
プリンタへ印刷
練習結果
成績の提出
印刷されるプリンタを確認し、印刷物をとりにいく
 氏名を確認して、提出する


目標に達していれば、合格!

合格基準(牧野クラスの例)




1~10まで全てのレッスン・パートを1度以上実施している
全てのレッスンで「20WPM・正解率90%」を越えている
実技テストで「28WPM・正解率90%」を超えている
自宅で練習していた者は、練習結果を印刷したもの
を提出する。次回、必ず持って来る。
印刷結果の例 - 1枚に2つの結果
スピードテストの結果
通常練習の結果