通関士試験不正受験等処分通知書 (別紙4-33)

(別紙4-33)
税 関 様 式 B 第 1300 号
平成
年
月
日
通関士試験不正受験等処分通知書
殿
税 関 長
平成
年第
㊞
回通関士試験に関し、通関業法第29条第1項に該当する
不正の事実があったので、下記のとおり処分する。
記
1
該当事実
2
処分の内容
【不服申立てについて】
こ の 処 分 に つ い て 不 服 が あ る と き は 、処 分 の あ っ た こ と を 知 っ た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 3 月
以内に財務大臣に対し審査請求をすることができます。
【取消しの訴えについて】
1 こ の 処 分 に つ い て は 、審 査 請 求 を 行 わ ず に 、裁 判 所 に 対 し て 処 分 の 取 消 し の 訴 え( 以 下「 取
消 訴 訟 」 と い い ま す 。) を 提 起 す る こ と が で き ま す 。
2 取消訴訟の被告とすべき者は国(代表者 法務大臣)となります。
3 取 消 訴 訟 は 、処 分 が あ っ た こ と を 知 っ た 日 若 し く は 審 査 請 求 を し た と き は こ れ に 対 す る 裁
決があったことを知った日の翌日から起算して6月を経過したとき又は当該処分若しくは
裁決の日の翌日から起算して1年を経過したときは、提起することができません。
(規格A4)