プロジェクト始動! 2025年問題(超高齢社会)に活用するデータヘルス

2025年問題(超高齢社会)に活用するデータヘルス計画・
地域包括ケアに対応したクリティカルパスエンジンの開発 HAMIQ
サービス
創出支援
PJ第7弾
プロジェクト始動!
九州ヘルスケア産業推進協議会が支援する地域プロジェクト第7弾が始動しましたので御案内します!
1.目的
医療機関以外の場所で医療状況の評価をするためのクリティカルパスエンジン(ソフトウェア)の開発
2.概要
○ 病院、健診とレセプト分析、重症化予防指導、地域包括ケアの4フィールドで活用できるように、医療
カーナビを開発する。
○ 新技術「Deep Learning」,「プラントテーブル理論」を用いて医療カーナビのエンジンとな
る「クリティカルパスエンジン」を開発する。
○ 医療保険者などへ分析や指導のサービスを提供する事業者が活用できるITシステムを構築する。
3.関係機関
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(同)カルナヘルスサポート【代表機関】、九州大学、福岡大学筑紫病院、九州工業大学、
(株)九州電力、(株)データホライゾン、(株)アンヴィクス、(株)NTTテータ九州、
(株)保健同人社、福岡市
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経済産業省九州経済産業局新産業戦略課【行政機関:国】
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九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)【支援機関】
~関連情報~
●九州ヘルスケア産業推進協議会が支援する地域プロジェクト
第7弾:2025問題(超高齢社会)に活用するテータヘルス計画・地域包括ケアに対応した
クリティカルパスエンジン(ソフトウェア)の開発((同)カルナヘルスサポート)
http://hamiq.kitec.or.jp/index.html
● 平成27年度 九州ヘルスケア産業推進協議会 助成金獲得支援状況
→延べ15会員他の約4億2300万円獲得を支援
※金額は制度上限額から概算
http://hamiq.kitec.or.jp/index.html
<お問合せ>
九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)事務局 中島・田籠(たごもり)
TEL 092-411-7450 E-mail:[email protected]
福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-24(一財)九州産業技術センター内
※九州ヘルスケア産業推進協
議会は、健康寿命延伸社会の
実現を図るため、産業界、医療
機関、介護機関、大学、行政
機関等関係者の参加により組
織された支援機関です。
※本プロジェクト広報は経済産業省九州経済産業局委託事業「平成27
年度新分野進出支援事業」支援事業として実施しています