在宅介護見守りクラウドシステム プロジェクト始動! HAMIQ サービス 創出支援 PJ第6弾 九州ヘルスケア産業推進協議会が支援する地域プロジェクト第6弾が始動しましたので御案内します! 1.目的 現在、流通している従来型のものに比べ、見守りの精度を上げる事により重大事故を未然に防ぎ、介護 する側の負担軽減を実現する。 2.概要 ●新型人感センサーを使用した見守りクラウドシステムを構築する事により、介護対象者の異常を素早く検 知し自動で各連絡先に通知する。 ●介護対象者の行動を分析し、クラウドに情報を蓄積することにより、対象者の健康状態を把握するなどヘ ルスケアにも活用できる。 3.関係機関 (株)アドバンスド・デジタル・テクノロジー【代表機関】、(株)ロジック・リサーチ、九州工業大学、北九州工業高等 専門学校、(株)西日本医療福祉総合センター、(公財)飯塚研究開発機構、ニシム電子工業(株)、大和 ハウス工業(株)、日本マイクロソフト(株) 経済産業省九州経済産業局新産業戦略課【行政機関:国】 九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)【支援機関】 ~関連情報~ ●九州ヘルスケア産業推進協議会が支援する地域プロジェクト 第6弾:在宅介護見守りクラウドシステム((株)アドバンスド・デジタル・テクノロジー) http://hamiq.kitec.or.jp/index.html ● 平成27年度 九州ヘルスケア産業推進協議会 助成金獲得支援状況 →延べ15会員他の約4億2300万円獲得を支援 ※金額は制度上限額から概算 http://hamiq.kitec.or.jp/index.html <お問合せ> 九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)事務局 中島・田籠(たごもり) TEL 092-411-7450 E-mail:[email protected] 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-24(一財)九州産業技術センター内 ※九州ヘルスケア産業推進協 議会は、健康寿命延伸社会の 実現を図るため、産業界、医療 機関、介護機関、大学、行政 機関等関係者の参加により組 織された支援機関です。 ※本プロジェクト広報は経済産業省九州経済産業局委託事業「平成27 年度新分野進出支援事業」支援事業として実施しています
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