第3号様式 県立和歌山盲学校グラウンドバックネット他修繕 仕様書 1 2 3 4 5 平成27年度 第13号 修繕年度・番号 県立和歌山盲学校グラウンドバックネット他修繕 修繕名 和歌山市府中 地内 修繕場所 平成28年2月29日 から 平成28年3月25日 まで 修繕期間 修繕内容及び内訳表 内容 粉河加太線道路改良事業(西脇山口線・田屋工区)に伴い、グラウンド面積が減少することにより、グランド ソフトボールのプレイエリアの移動が必要なため、バックネット他の改修修繕を行う。 項 目 規 格 等 数 量 単 位 仮設工 仮囲い・安全対策 1式 片付け清掃 1式 バックネット移設 既存バックネット(本体)撤去 (再使用)PC-A4000 既存バックネット(本体)組立 (再使用) L=8m 1式 補足材共 1式 CB100 5段化粧積み 8㎡ 仮設足場 1式 基礎・CB解体 GL-300まで 同上搬出・処分 1式 1式 撤去跡整地 真砂土 1式 新設基礎 1式 重機回送 1式 付帯工 物置設置 イナバNXN40S 樋・結露軽減材 2基 以上施工組立 ブロック基礎共 1式 物置設置 イナバNXN32S 樋・結露軽減材 1基 以上施工組立 ブロック基礎共 1式 ホームベース・ピッチャープレート・塁間ベース 1組 ポイント移設 1式 人工芝貼 W=1m H20mm ピン共 諸経費 70 m 1式 計 金額(円) 6 担当職員の通知 本修繕における担当職員は、事務室:和田 とする。 7 現場代理人、及び主任技術者の設置 受注者は建設業法に基づき、本修繕における現場代理人及び主任技術者を定め、発注者に 通知するものとする。 8 届出手続等 施工上必要な届出、手続等は速やかに行い、その費用は全て受注者の負担とする。 9 発生材の処理 本修繕において建設廃材が発生する場合は、関係法令に照らし適法に処理すること。また、 処分に際してマニフェスト票(A票及びD票、又は、A票及びE票)の写しを担当職員に提出すること。 10 ホルムアルデヒド放散量について JIS等により放散量の区分規定がある材料(下地の材料共)を使用する場合は、F☆☆☆☆を 使用すること。 11 修繕の記録 本修繕が完了したときは、修繕完了届とともに下記の写真を提出する。 区分 撮影枚数 分類規格 部数 着工前 カラーサービス版 担当職員の指示による 1 修繕中 同上 同上 1 完成時 同上 同上 1 12 完成検査 発注者は、修繕完了届の提出があったときは、速やかに完成検査を行うものとする。 13 その他 本仕様書に記載なき事項については、担当職員と協議の上決定する。 ・材料使用量計算表を事前に提出すること。 また、缶等の材料の、使用前及び使用後の数量について、担当職員による立合いのもと確認 を行うこと。 (注 これらは、塗装修繕、塗膜防水修繕の場合に記載。ただし、使用量が1缶等 未満となる場合を除く。)
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