第3号様式 県立みくまの支援学校アスファルト修繕 仕様書 1 2 3 4 5 修繕年度・番号 平成26年度 第 5 号 県立みくまの支援学校 アスファルト修繕 修繕名 和歌山県新宮市蜂伏地内 修繕場所 平成26年12月29日まで 修繕期間 修繕内容及び内訳表 内容 校内アスファルト陥没部分の開削、空洞埋込、復旧及び凹部箇所舗装表面部分の補修 (現地確認のこと) 項 目 規 格 等 数 量 単 位 土工 アスファルト切断 アスファルトはぎ取り 運搬処分 掘削 10 m 15 m2 1 式 復旧工 埋戻し 砂(砂場用補充砂含む) 15 m3 アスファルト復旧 厚5cm 15 m2 密粒ASC(凹部箇所) 200 m2 1 式 諸経費 1 式 重機回送 1 式 オーバーレイ工 オーバーレイ 雑工 コンクリート削孔 1~2孔 計 金額(円) 6 担当職員の通知 本修繕における担当職員は、岡本 文宏とする。 7 現場代理人、及び主任技術者の設置 受注者は建設業法に基づき、本修繕における現場代理人及び主任技術者を定め、発注者に 通知するものとする。 8 届出手続等 施工上必要な届出、手続等は速やかに行い、その費用は全て受注者の負担とする。 9 発生材の処理 本修繕において建設廃材が発生する場合は、関係法令に照らし適法に処理すること。また、 処分に際してマニフェスト票(A票及びD票、又は、A票及びE票)の写しを担当職員に提出すること。 10 ホルムアルデヒド放散量について JIS等により放散量の区分規定がある材料(下地の材料共)を使用する場合は、F☆☆☆☆を 使用すること。 11 修繕の記録 本修繕が完了したときは、修繕完了届とともに下記の写真を提出する。 区分 撮影枚数 分類規格 部数 着工前 カラーサービス版 担当職員の指示による 1 修繕中 同上 同上 1 完成時 同上 同上 1 12 完成検査 発注者は、修繕完了届の提出があったときは、速やかに完成検査を行うものとする。 13 その他 本仕様書に記載なき事項については、担当職員と協議の上決定する。 ・材料使用量計算表を事前に提出すること。 また、缶等の材料の、使用前及び使用後の数量について、担当職員による立合いのもと確認 を行うこと。 (注 これらは、塗装修繕、塗膜防水修繕の場合に記載。ただし、使用量が1缶等 未満となる場合を除く。)
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