世界の石油・ガス市場と日本の選択 世界の石油・ガス市場と日本の選択

人間環境学部 学術講演会のご案内
世界の石油・ガス市場と日本の選択
~イラク油田、シェール革命、メタンハイドレート~
場
日
2015年
所
時
11月12日(木)
4時限(14:50~16:20)
講師
村山 隆平 氏
6号館1階
6101教室
石油資源開発株式会社(JAPEX)
執行役員ビジネスソリューション室長
化石燃料である石油・ガスは地下深部で、長い年月をかけて有機物から作られる。
その貴重な資源を、人類の近代文明は猛烈な勢いで消費している。一方、シェール
革命やメタンハイドレートなど、昨今の技術の進歩でこれまでとは異なるタイプの
石油・ガスも発見され、開発されるようになってきた。また、石油・ガスが世界で
存在する地域は偏っているため、純粋な経済的理由だけではなく、歴史、宗教、政
治、領土問題など、さまざまな要素が石油・ガスの市場に影響を与えている。この
ような石油の成り立ちから現状までの理解を基に、日本の取るべき選択を、人類と
地球をとりまくエネルギー・食糧・環境の相互関係も踏まえて考察する。
講師略歴
1958年生まれ。小学2年より東京育ち。1984年東京大学大学院工学系研究科(資源開発工学)修了。石油資源
開発株式会社入社。1988年から1991年に米国のヒューストン、1997年から2000年にインドネシアのジャカルタ
に、物理探査技術担当として駐在し、石油探鉱事業に従事。2002年に東京大学工学博士号取得。2005年から
2010年にUAEのドバイに代表事務所長として駐在。2014年からビジネスソリューション室長。2015年執行役員
就任。
主
催
広島修道大学
広島修道大学
人間環境学部
ひろしま未来協創センター