コピー用紙使用管理手順書 (EMS一手一。2)

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コ ピー 用 紙 使用 管 理 手 順 書 (E M S‐手‐02 )
【制 定 日】
:2 0 0 5 .0 7 .0 1
【改 訂 日】
【版 数 】
: V e rsio n 1 .0
【配 布 先 】
管理対象
: 本社、光営業所、審査期間
非管理対象
: 特定の利害関係者 (配布は社長の承認を要す)
【改 訂 履 歴 】
版 数
改訂年月日
改訂内容
l日
新
1.
目的
本社及び光営業所で使用されるコピー用 紙の使用量の削減を図り、適正に管理するための手
順及び責任を規定する。
2 . 適用範囲
対象
: 本社内の各部門と光営業所
時間帯 : 就業時間帯
3 . 責任と権限
コピー用紙の使用量削減の管理について は、本社内では環境管理責任者 が、光営業所は営業
所長が、責任と権限を有する。
4 . 運用 ・管理手順
(d ) 標準コピー用紙の使用量 (枚)を確認するため、本社/営業所共に事前に 1 年間のコピ
ー用紙の使用量を測定する。
(b ) 無駄なコピー用紙を使用しないよう努める。
(c ) 富士事務器のネットワークに参加しているパソコンは通常使うプリンタは裏紙を使用を
標準設定とする。また、両面印刷機能を持ったプリンタは両面印刷を標準機能として登
録してコピー用 紙の使用削減を図る。
(d ) グループウェア (ロータスノーツ)や文書管理システムくりドックドキュメントシステム)を舌
用してよりいっそうの ペー パ ーレス化をはかる。
(e ) 社内文書は裏紙を使用する。
(f) 当該月 のコピー用 紙使用量と事前に算出した 「標準コピー用 紙使用量 」を比較し、 「監
視 測 定結果一覧表 」に記録する。
尚、この頃は 「環境目的 ・目標 」と連動する。
5 . 運用基準
(d ) 次頁のとおり。
この表を各 部門の掲示し全社員において周知 ・徹底する。
(b ) 新しくコピー用 紙を開けたときは、ノーツ上の データベ ース (コピー用 紙使用申請書 )に
必要事項を申請し使用状況を管理する。
6 . 手順書の改訂
この手順書を改訂する場合は、本社は環境管理責任者が、光営業所は営業所長が改定案を作
成し、E M S 委員会で検討し、環 境管理責任者が承認する。
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制定
本手順書 は、コピー 用 紙使用 量の削減について、
基本的な運用方法を明確にすることを目的とします。
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