所属コード 40010600 枝番 01 施策コード 5204 枝番 300 対象年度 21 環境計画目標 NE4331-Y1A (1ページめ) 通し番号 136 5循 環 境 計 画 関 連 事 業 推 進 状 況 等 調 査 票 ※ 環境目的・目標設定手順書(NE4331-T1)のp.4に定める「施策・事業」に関わる「目的・目標の設定」と「実施計画の策定」は、この調査票を使います。 ※ 同手順書の「設備・機器」に関わる導入計画についての目的・目標も、この調査票で設定します。 ※ 「技術上の選択肢」「財政上、運用上及び事業上の要求事項」「市民等の利害関係者の見解」を根拠に目的・目標を設定・変更する際も、 この書式を使用します。その場合、具体的な記入方法についてはエコ推進事務局にお問い合せください。 EMS環境側面(有益な環境側面):環境計画関連施策の推進 事業名 担当課名 「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」の適正な運用 消防局 救急課 記入日 2010/5/7 新規事業か 継続事業か 継続 単独事業か 補助事業か 単独 市民等との参画・ 協働の有無 なし 事業実施年度 H9 著しい環境側面 ○ 環境方針 の趣旨との整合 ○ 環境学習都市宣言 の趣旨との整合 ○ 環境目標設定か 運用基準設定か 運用 関係法令・ 要綱・計画等 ∼ 西宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例 平成21年度の取り組みの内容 救急隊の活動に伴い排出される感染性医療廃棄物の収集及び処理を許可業者に委託するもの。適切な管理を行い、感染防止に努める とともに衛生、減量に努めている。 平成20年度は、全救急隊で、78缶(1缶20リットル)を処理した。 平成21年度は、全救急隊で、85缶(1缶20リットル)を処理した。 平成20年度までの取り組みの内容 適正な管理を行い、感染防止及び衛生並びに減量に努めるもの。 平成14年度 全救急隊 計114缶 平成15年度 全救急隊 計81缶 平成16年度 全救急隊 計83缶 平成17年度 全救急隊 計57缶 平成18年度 全救急隊 計59缶 平成19年度 全救急隊 計69缶 平成20年度 全救急隊 計78缶 NE4331-Y1A (2ページめ) EMS環境目的 その具体的な意図は下欄 救急隊の活動に伴い排出される感染性医療廃棄物を適正に処理し、生活環境の保全と公衆衛生の向上に努める。 3.変化なし 平成21年度の取り組みで環境目的の目指すところに近づいたか否か EMS環境目標 (平成21年度中に目標を設定していた場合のみ) 【定量的目標設定なし】 適正に管理し感染事故等がないように努める。 (具体的数値については、現場活動状況により増減予測が不可能なため設定できない) EMS環境目標に対する平成21年度実績 (目標を設定していた場合のみ記入) 環境目標達成状況の自己評価 (目標を設定していた場合のみ) 事業推進にあたっての課題事項・市民等からの苦情 及びそれらへの対応措置 市民等からの賞賛や感謝の声 EMS環境目標 または 運用基準 ・感染性医療廃棄物の増減に対し適切に対応する。 H22 ・1缶の内容量が満杯にならない場合は翌月まで回収を延ばす等削減に努める。 必ず記入 ・感染性医療廃棄物のみを処理するよう分別の徹底を図り削減に努める。 H23 目標:可能なら記入 運用基準:記入不要 H24 目標:可能なら記入 運用基準:記入不要 EMS実施計画 目標を設定する場合:必ず記入 運用基準を設定する場合:任意に記入 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 H22 その他(備考等) ・この事業の実施にあたり、職員に必要とされる資格・技能・専門知識等がある場合、ここに概略を記入してください。 2月 3月
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