澳本哲也議員

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門田 産業推進室長
町内食材を使用した新たな
飲食店の展開については、考
したい。
スケン谷への早期移転を目指
に つ い て は、新 庁 舎 建 設 後、
営 住 宅 と 改 良 住 宅 が あ る が、 になる。万行第一、第二団地
耐震化や、改築の考えは。
森田 まちづくり課長
ては、漁業者や漁協婦人部と
により新耐震基準に達してい
宅がある。建築基準法の改正
津波浸水の可能性がある現地
壊 の 可 能 性 が あ る。し か し、
えていない。取り組みについ 町内には404戸の町営住 また、改良住宅も古くて倒
慎重に検討する必要がある。
整 備 し、漁 労 活 動 の 向 上 を
資金の利子補給で少しでも軽
5年をめどに整備調整した
業者等と協議しながら、今後
たい。
漁業施設を末長く維持して
ト事業で、少しでも耐用年数
スを目的とした中古船を購入
位置づけた取り組みを漁業者
した地産地消や、食を観光と
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年以上の町
を目指している。
での建て替えには疑問があ
の180戸については、耐震
ない建物が、282戸ある。
図って頂きたい。また、各種
対策は。また、改修などに伴
海洋森林課長
補強はできないので建て替え
り、浸水区域外への建て替え
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して、当年度、漁業近代化資
金などの制度資金に
尾
う負担金の軽減措置は。
制度資金、借入者への助成と 老朽化した漁業施設等の コンクリートブロック造り
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また、若い漁業者や潜水漁業
ハマグリの放流事業を行って
を延ばしていく。負担金は町
潜水漁業者に対して、現在、 いくためストックマネジメン
いる。サザエの放流も行なっ
条例に基づき徴収している。
者への今後の支援対策は。
て欲しいとの要望もあり、今
海洋森林課長
独立を目指す自営漁業者に
後、試験的に実施していく。
する費用に対し、補助制度を
が望んでいる。町としてバッ
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対し、初期投資の負担軽減を
実施している。県や町の補助
クアップする考えはないか。
援事業と平行して、漁船リー 町内産品や魚介類を活用
図るため、新規漁業就業者支
尾
い。
減を図り、若い漁業者が参加
代化を図っていくこと。制度 漁港の保全については、漁
若い漁業者には、漁業の近
70 万円の助成をしている。 37
現 在 の 取 り 組 み で い い の か。 できる環境づくりをしていき
漁業後継者対策について
澳本 哲也 議員
金を活用し、経費の軽減を図
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町内には築
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2015.8.1
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り、その軽減分で漁業機器を
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