「数値⽬標を達成するための現場の⾒⽅・改善のポイント」解説セミナー⽇時２０１５年１０⽉２２⽇（⽊）１３：３０〜１６：３０対象⽇本⼈幹部の⽅ ※ダイレクター、マネージャー、改善責任者など場所 Sonadezi Building 3階「Room 3-18」 No 1, Street 1, Bien Hoa 1 Industrial Zone, Bien Hoa City, Dong Nai Province ※ビエンホア⼯業団地Ⅰ&Ⅱの⼊り⼝近くです。１号線近くにあります。費⽤無料ベトナム⼯場で⽬標どおりに⽣産性を上げられていますか？年々⼈件費が⾼騰しているベトナムでは、⽣産性を上げる必要性がますます⾼まっております。しかし、設定された数値⽬標（活⼈⾯での⽣産性向上、在庫/リードタイム/残業時間削減、品質/歩留まり向上等）を達成できない企業が多い状況です。本セミナーでは、現場改善のプロの講師を⽇本から招聘し、⽇本⼈管理者が知っておくべき⽣産管理の視点と、数値⽬標達成に向けた問題点と解決事例の紹介を⾏い、ベトナムで⽣産性を向上させるべきポイントを学んでいただきます。また、改善活動が継続する仕組みとして、現場監督者を巻き込んで数値⽬標を達成させる⼈材育成プログラムも紹介します＜プログラム予定＞１．海外⼯場での課題ワークショップ（参加者ディスカッション） ○ベトナム⼯場で⽣産性⽬標が達成できない原因と対策法２．現場を⾒る視点・現場改善のポイント ○５M診断 ○現場改善の切り⼝（整理整頓、定物定位定量、前段取り、在庫削減、標準作業書、⽣産管理板、⼩ロット⽣産等） ○⽣産性⽬標達成に向けた問題点と改善現場事例〜ベトナムで成果をあげている事例〜３．⽣産⾰新トレーナー育成プログラム４．アンケートご記⼊・個別相談会＜講師＞平澤宏邦⽒（⽇本⽣産性本部経営コンサルタント）⼤⼿から中⼩まで、国内外160社（ベトナム、マレーシア、インドネシア、タイ、韓国、台湾他）の⼯場で、⼈、モノ、設備のジャスト・イン・タイム化を実現指導。活⼈化、活スペース化、リードタイム短縮、在庫削減などの成果型コンサルティングを実施中。ベトナムでは⾃動⾞部品、飲料、家具、電⼦部品メーカー等の⼯場診断・指導経験があり、⼤幅な⼯数削減・在庫削減・活スペースの実績を上げている。指導⽬標として、活⼈１０％以上、活スペース２０％以上、在庫削減５０％以上等の定量的⽬標をかかげ、達成⽀援している。お申込み先：Webページよりお申込みください。 ■https://goo.gl/rk9BKL 内容に関するお問い合わせ先： [Email] [email protected] [Tel] 0120-305-9364 担当：深⾕