BLS ヘルスケアプロバイダーマニュアル 誤訳訂正表

BLS ヘルスケアプロバイダーマニュアル 誤訳訂正表
ページ
カラム
行数
29
左
16
76
左
20
82
83
98
98
98
103
128
134
159
160
215
215
誤 訳
訂 正 文
まれではあるが∼心原性の痛みである可能 指で場所を特定でき、その場所を押すこと
性がある。
で生じるするどい、あるいは刺すような痛
みは心原性であることはまれである。
15回の呼吸に対して2回の胸骨圧迫心臓
マッサージを、
呼気は2回の人工呼吸の間と次のサイクル
の最初の胸部圧迫の際に生じる。
胃に内容物がある場合は嘔吐を引き起こす 胃に内容物がある場合は逆流を引き起こす
左
8
ことがある。嘔吐してしまったら・・・
ことがある。逆流してしまったら・・・
AEDによる∼終了させる。
AEDによる除細動を施行する前に、ICDの治
左
6
療サイクルが終了するまで30-60秒待つ。
まれにICDが∼置いたときである。
ICDの機能を停止させる為に、“ドーナ
一口メモ(左)
4
ツ”型磁石をその上に置く。
オーバードライブ∼
頻脈に対するオーバードライブを停止させ
一口メモ(左)
11
AEDをはずす
AEDをつけたままにしておく
13
気道を何度確保しなおしても
気道確保をしなおしても
左
4
出生直後
中央
下から8行目 出生直後新生児
新生児
出生直後新生児
右
11
新生児
出生直後新生児
左
最下行
新生児
出生直後新生児
表
人工呼吸は12∼15回/分胸骨圧迫心臓マッ
最下段成人と8 人工呼吸は12∼15回/分胸骨圧迫心臓マッ
サージとは無関係に行う(二人の救助者
表
歳以上の小児
サージとは無関係に行う
で、気道が保護されている場合)
左
11
傷病者は2回の∼呼気ができる。
2回の(人工)呼吸に対して15回の胸骨圧
迫心臓マッサージを、