私たちにできる防災講座 ちらし(PDF : 931.06 KB)

平成27年度 北区地域力向上事業
参加無料
区民参加型「命を守るワークショップ」
きても わが家で暮らす
が
震
地
る
き
防
で
災
に
講座
ち
た
私
DIG
子どもを守る、家庭を守る、地域を守る
90年から150年の周期で、伊豆半島以西
阪神・淡路大震災の死因
の太平洋沿岸を襲ってきた巨大災害がま
(出典:兵庫県警察本部)
家具・家屋の転倒倒壊等による
たやってきます。直近の発災から今年で70
圧死・窒息死
年目。その時までに私たちは、強烈な揺れ
83.7%
と津波を受けても致命傷を受けない暮ら
しを確保できるでしょうか?
DIGのノウハウで、この巨大災害の姿を
一緒に考えてみませんか?
その他
1.1%
2.0%
出血・ショック死
6.0%
4.3%
損傷・その他 2.9%
焼骨
焼死・火傷死
ディグ
『DIG』
って何??
『DIG』とは、大きな地図を囲みながら、参加者全員で
災害時に強いまちづくりを考えるワークショップのことで、
Disaster Imagination Game の頭文字をとって『DIG(ディグ)』
と名付けられま
した。英語の動詞 dig には、
「掘り起こす、深求する、理解する」といった意味があります。
「地域を深求しよう」
「災害を理解しよう」
『DIG』という名称には「防災意識を掘り起こそう」
といった、この訓練のねらいが込められています。
DIGで災害を見直そう ! !
揺れのイメージ
申し込み・問い合わせ
講師
日程
被害の広さ
地域の被害量の見積り
常葉大学浜松キャンパス3号館学生ホール
小村 隆史 准教授(常葉大学富士キャンパス 社会環境学部)
場所
まとめ
平成27年
9:30∼12:30
31
土
常葉大学 社会貢献・ボランティアセンター 〒431-2102 浜松市北区都田町1230番地
053-428-3532(センター直通)平日10時∼17時
「私たちにできる防災講座」
申込書
http://www.tokoha-u.ac.jp
HUVOC
検索
FAX : 053-428-2900 MAIL : [email protected]
※切り取らずこのまま FAX してください 。また下記内容をメールにて送信してください。
ふりがな
電話番号
氏名
所属
10
町区名
小学校 ・ 中学校 ・ その他
[主催]常葉大学 社会貢献・ボランティアセンター
(自治会名)
[後援]浜松市、浜松市教育委員会、中日新聞東海本社、静岡新聞社・静岡放送 [協力]浜松市社会福祉協議会北地区センター、北区災害ボランティアコーディネーター連絡会