平成２７年度地域生活定着支援事業推進会議 i n さっぽろメインテーマ：「罪を犯した発達障がい者が地域で安心して暮らすためには」１目的：北海道地域生活定着支援センターが開設され、６年目を迎えました。そこで本会議では発達障がいの特性や支援方法について理解を深め、本センターが支援した発達障がい者が現在地域で安心して暮らしていくことができている事例を紹介します。定着支援センターの活動を振り返りながら罪を犯した発達障がい者に対する支援の理解を深め、支援を必要とする人々を支えていくための方策について学ぶことを目的に開催します。２主催：社会福祉法人北海道社会福祉協議会３後援：法務省札幌保護観察所（予定）、旭川保護観察所（予定）、函館保護観察所（予定）４日時：平成２８年１月３０日（土）１０：００～１６：００（受付開始９：３０） ※昼食は各自でご用意ください。５場所：かでる２．７６定４階北海道地域生活定着支援札幌センター大会議室（札幌市中央区北２条西７丁目かでる２．７）員：２００名（※会場の関係上、申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切ります。）７参加費：無料８内容９：３０～１０：００受付１０：００～１０：１０開会ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ挨拶：北海道社会福祉協議会ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ：事務局より日程及び配布資料について説明１０：１０～１２：００講義テーマ：「触法発達障がい者の支援のあり方について」講師：田中康雄氏（こころとそだちのクリニックむすびめ院長）１２：００～１３：００休憩１３：００～１６：００事例報告テーマ：「定着支援センターの業務を通じて～振り返り～」第一部発達障害者への定着支援センターの支援内容報告者：我妻実香氏（北海道地域生活定着支援センター支援員）第二部定着支援センターの支援を受けてみて（ビデオ参加）ビデオ報告当事者Ｍ氏第三部「支援を振り返って」斉藤智章小田大介米谷雅子成田昭仁調整中我妻実香司会者：石井隆助言者：田中康雄氏（たつかーむコーディネーター）氏（合同会社自然農業社代表社員）氏（だて地域生活支援センター第一地域支援課長）氏（三恵病院医療福祉課医療相談室長）氏（相談支援事業所）氏（北海道地域生活定着支援センター）氏（北海道地域生活定着支援センター部長）氏（こころとそだちのクリニックむすびめ院長）９申し込み方法別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、平成２７年１２月１４日（月）までにＦＡＸにてお申し込みください。 ※会場の関係上受付は先着順で行い、定員になり次第締め切りますので、予めご了承ください。 ※１事業所２名までの申込みでお願いします。 ※定員を超えて受付できない場合のみ、本センターからＦＡＸでご連絡いたします。１０連絡・問合せ先北海道社会福祉協議会地域生活定着支援部札幌センター【担当：石井、三浦】〒060-0002 札幌市中央区北２条西７丁目北海道社会福祉総合センター３階 Tel ０１１－２４１－３９７３ Fax ０１１－２７１－１９７７ ●北海道地域生活定着支援札幌センター行き（ Fax 011 - 271 - 1977 ）平成 27 年度地域生活定着支援事業推進会議 in さっぽろ参加申込書１所属先所属先所在市町村名市・町・村所属コード所属先名称 ※下記を参照し番号記載〒－所属先所在地所属先ＦＡＸ番号（必ず記入してください）所属先電話番号Ｅ-mail ２参加者氏名職種氏名職種職名職名１２【所属コード】 ①法務省機関等（矯正施設・保護観察所・更生保護施設・保護司・弁護士・司法書士等） ②行政機関（道・市区町村・更生相談所等） ③地域包括支援センター ④障がい者相談支援事業所 ⑤障がい者サービス関係（障がい者支援施設・サービス事業所・地域活動支援センター・作業所等） ⑥高齢者サービス関係（高齢者施設、サービス事業所、居宅介護支援事業所等） ⑦救護施設 ⑧その他の施設 ⑨高齢者・障がい者下宿（高齢者専用賃貸住宅等） ⑩当事者支援団体（ホームレス支援団体・アルコール・薬物依存症者社会復帰施設等） ⑪医療機関 ⑫社会福祉協議会 ⑬その他・参加申込で知り得た個人情報は、本会議の参加者確認・名簿作成のみに利用いたします。 ● 参加申込〆切：１２月１４日（月）まで ※送信票は不要です。本票（参加申込書）のみをご送付ください。