日本市場における 資金調達

日本市場における
資金調達
IFCについて
• IFCは国際資本市場で債券発行を行い、IFCが行う新興市
場の民間セクターへの投融資資金を調達しています。
• IFCは東京を含め世界98ヵ国にオフィスを開設しています。
日本政府は議決権の6.5%を保有するIFCの第2位の株主
です。
• IFCの現在の年度資金調達プログラムは180億米ドルであ
り、IFCの投融資プログラム規模の大きさを反映しています。
• 2014年度末時点で、IFCは21の通貨建てで490億米ドルの
負債残高があります。
• IFCは、米ドルおよび豪ドルのような主要市場における公募
債のほか、売出債、小規模の公募債市場、私募債、割引債
など様々な市場、フォーマットで債券を発行しています。また、
グリーンボンド、女性起業家支援のための債券などテーマ債
券も発行しています。
日本の投資家への価値の提供
• 日本はIFCにとって主要パートナー国の1つであり、IFCは日
本のリテール投資家の間での知名度向上を目指しています。
• 日本からの資金調達はIFCの債券発行全体の約20%を占
めており、そのうち約半分近くが売出債市場からの調達です。
• 2014年度は、35本の売出債(総額11.5億米ドル相当)を発
行しました。
• 発行形態には、ディープ・ディスカウント債、デュアル・カレン
シー債、エクイティ・リンク債なども含まれます。
• IFCは最低金額1億円相当から売出債の買戻しも行ってい
ます。
• IFCでは新しい仕組みやテーマを継続的に検討しています。
また、リバース・インクワイアリー(投資家の皆様から条件提
示を受ける債券発行)も受け付けております。
IFCは様々な市場、通貨で頻繁に起債することによ
り、資本市場への強力なアクセスから恩恵を受けて
いる。IFCは多くの国際機関と異なり請求払資本が
ないため、当社のICRは当社の「トリプルA」スタンド
アローン信用プロファイルを反映したものである。
スタンダード&プアーズ
AAA
長期格付 (2014年12月)
見通し: 安定的
世界銀行グループの一員であるIFC(国際金融公社)は、開発途
上国の民間セクター支援に特化した世界最大の国際開発金融機
関です。
IFCは民間セクターへの投融資資金の提供のほか、国際金融市
場における資本の動員、事業や政府への助言サービスを提供す
ることで、開発途上国の持続可能な成長達成を支援しています。
IFCは新興市場における民間投資の収益性を証明することで、触
媒的(catalytic)な役割を果たしています。
「貧困から脱出し、生活の向上を図る機会は、誰にも与えられる
べきである」というのが、IFCのビジョンです。
IFCの強み
• 世界銀行グループの一員
• 資本金が全額払込済である唯一の国際機関
• 潤沢な資本と高い流動性による強固な財務基盤
• グローバルに分散したポートフォリオ ― 126ヵ国、2,000社以
上の企業に投融資
•
•
バーゼル規制におけるIFCのリスク・ウェイトは0%
•
スタンダード&プアーズおよびムーディーズは一貫して
AAA/Aaa(見通し「安定的」)に格付け
184の加盟国政府が出資、資本金の約70%をAAA/AA格の
国々が出資
IFCに対するAaa格付(見通し「安定的」)は、強固な
自己資本および流動性、優先的債権者としての地位
(PCS – Preferred Creditor Status)、株主からの強
力な支援、といった要因に基づいている。
ムーディーズ
Aaa
長期格付 (2014年12月)
見通し: 安定的
ティーにマッチ
•
エクイティ投資は借入金ではなく自己資本を充当
ディープ・ディスカウント
6%
デュアル・
カレンシー
6%
IFCの強固な財務基盤
2014年6月30日現在
4
負債比率(倍率)
財務ハイライト
• IFCは負債比率が最も低い国際機関の1つ
• IFCの事業拡大は内部留保を原資としている
• 資金調達のデュレーションは融資ポートフォリオのマチュリ
3
4.0x
最大
2
2.7x
実績
1
0
レバレッジ
エクイティリンク
37%
女性起業家支援
14%
$20
$15
$10
固定利付
17%
$18.0
最小
$21.6
実績
$5
グリーン
19%
$0
リスク調整済資本 (10億米ドル)
売出債:種類別構成
2014会計年度末(2014年6月30日)
100%
ニュージーランド・ドル
3%
75%
トルコ・リラ
7%
豪ドル
10%
メキシコ・ペソ
15%
78%
実績
50%
25%
日本円 43%
45%
最小
0%
流動性比率
(今後3年間に必要とされる推計純
キャッシュ必要額に対する比率)
ブラジル・レアル 23%
売出債:通貨別構成
2014会計年度末(2014年6月30日)
お問い合わせ先
資金調達
Ben Powell ∙ Head of Funding ∙ +1 202 473 1642 ∙ [email protected]
Marcin Bill ∙ Financial Officer ∙ +1 202 473 7364 ∙ [email protected]
Flora Chao ∙ Senior Financial Officer ∙ +1 202 473 7355 ∙ [email protected]
Elena Panomarenko ∙ Senior Financial Officer ∙ +1 202 473 0862 ∙ [email protected]
インベスター・リレーションズ(IR)
Denise Odaro ∙ Investor Relations Officer ∙ +1 202 473 0958 ∙ [email protected]
塩澤 健一郎 ∙ Senior Investor Relations Officer ∙ +81 3 3597 6699 ∙ [email protected]
メディア(広報)
Alexandra Klöpfer ∙ Senior Communications Officer ∙ +1 202 473 4645 ∙ [email protected]
www.ifc.org/investors
www.ifc.org/japan
Bloomberg: IFC<GO>
IFC ∙ 2121 Pennsylvania Avenue NW ∙ Washington, DC 20433 USA ∙ +1 202 473 8392
本文書はIFCが発行するいかなる債券の購入も勧誘あるいは推奨するものではありません。
IFCに関するより詳細な情報をご希望の方は、IFCのWebサイト(www.ifc.org/investors)を閲覧ください。
@ifc_investors
2015年1月