知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな子どもの育成

平成27年度
校訓 「やさしく きびしく たくましく」
学校教育目標
学校経営
知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな子どもの育成
○ 明るく素直で思いやりのある子
めざす子どもの姿
●子ども相互の信頼関係を基盤にした
学級づくり
『あいさつ』
●相手に向き合う姿勢づくり
『早ね』
●自律した生活をする姿勢づくり
『光る汗』
●真剣に清掃活動に取り組む姿勢づくり
●外遊び勧め
○ 自ら考え行動する子
○ 体力・気力の充実した子
学習指導
●「松山スタンダード8」をもとにした
学習規律の確立
●目的を意識した集会活動の活性化
・よりよい生活を自分たちで
考える学年集会
・様々な表現を楽しむつばさ集会
●日々の授業の充実
・学び続ける意欲を育む
・目標と指導と評価の一体化を図る
・協同的な学習活動を展開する
●異年齢交流の活性化
・遠足を起点としたフレンズ活動
『一人になれる(自律)
一つになれる(共生)』
●自己表現力の育成
・お話広場、三分間日記の継続指導を
通して聞く・書く・話す力を育てる
特別活動
生徒指導
・子どもの発達段階に応じた指導
・教えるべきことと育むことをふまえた指導
・複数のものさしで子どもを評価
豊橋市の教育の視点
●教師の力量向上
●組織力の向上
●安心・安全で機能的な学校環境づくり
■キャリア(生き方)教育の取り組み
■ESD(持続可能な社会の担い手を育てる教育)の取り組み
学校
→松山小は「地域を知り地域を大切にする子ども」をめざします
・学校評議員によるサポート
・学校新聞「まつやま」
・学校評価
・「ふれ愛だより」
PTA活動
家庭
変わりゆく街並み
地域
歴史と文化
・資源回収
・バザー
・社PTA新聞「まつやま」
・図書ボランティア
地域を愛する人々
・小学校校区合同運動会
・更生保護女性会によるあいさつ運動
・社会を明るくするヒマワリの折り紙