コア コージェネレーション ● ● ● コ コ ● ● ● コ コ コ コア⁑ 【core】 ①物の中心部。 コア システム 【core system】 コ 建築計画の一方式。階段・エレ 核。②地球の核。③コイルなどの なか 鉄心。④鋳物の中子 (ご ) 。⑤原 ベーター・便所などの共用施設を 建物の各階の同じ位置にまとめ 子炉の炉心。⑥建物で、共用施 設をまとめて設置した所。→コア て設置し、その周囲に事務室また ―システム ▷ 2006 年 (平成 18) は居住室を配置する方式。 国立国語研究所「外来語」委員 コア タイム 【core time】 フ レックス―タイム制で、必ず就労し 会『 「外来語」言い換え提案』で 「中核」 。 ていなければならない時間帯。 コア カリキュラム【core cur- ゴア テックス 【Gore-Tex】 透 riculum】学習者の現実生活の 湿防水性素材の一。微細な孔を 問題解決の学習を中核におき、そ (ポリテトラフ あけたフッ素樹脂 の周辺に基礎的な知識・技術を ルオロエチレン) の膜。汗などの 学習する課程を配する教育課程。 蒸気は逃す。むれない防水加工 が得られる。商標名。 ▷アメリカ コア コンディショニング 新 姿勢 【core conditioning】6 の化学者 W. L. Gore の発明。 新 改善のエクササイズ。ポールなど コア バリュー【core value】6 企業やブランドなどが有する中 を用い、背骨を中心とした体幹部 の歪 (ゆが) みを調整し、強化する。商 心的な価値観。 標名。▷コアは「中核」の意。ス コアラ【koala】有袋類の一種。 ポーツ―トレーナーの岩崎由純、日 尾は痕跡的に残るのみ。子グマに 似た姿をしている。雌の腹部には 暮清によって考案され、健康維 育児囊 (うの) がある。樹上生活をし、 持・増進やリハビリテーションな ユーカリの葉だけを食べる。性質 どに利用される。 は温和で、動作は緩慢。オースト コア コンピタンス⁑ 【core competence】企業が競合他社 ラリア東部に分布。コモリグマ。 に対して圧倒的に優位にある事 コアントロー 【フラ ンス Cointreau】 キュラソーの一種。食後酒のほ 業分野や、他社にはない独自の 技術やノウハウを集積している か、健胃薬としても用いられる。 中核となる部門。コア―コンピテン 商標名。 ス。 コイル†【coil】①線を円形また コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ 216 りなおすこと。着陸復行。 は円筒形に巻いたもの。②導線 を①のように巻いたもの。インダク ゴーイング コンサーン†【goタンス素子として用いる。 ing concern】企業会計上の前 コ 提条件の一。企業活動は無期限 コイン【coin】硬貨。 新 決められた金 に続くと仮定されること。近代企 コイン精米機 6 額の硬貨を入れると、一定重量 業以前にみられる 1 回限りの投 の玄米を精白できる機械。 機的事業などに対していう。継続 企業の前提。 コイン トス 【coin toss】 サッ カー・ラグビーなどで、先攻・後攻 コーカソイド【Caucasoid】 白 はくし を硬貨の表裏で決めるために、硬 ) 人種。 色 (よく 貨を親指ではじき上げること。 コーキング†【caulking】 ①窓 【coin 枠の周囲、部材の接ぎ目などの小 コイン ランドリー laundry】硬貨を入れると作動 さいすき間にパテ状の充塡 (じゆう てん ) する自動洗濯機や乾燥機を置き、 材を詰めること。②リベット継ぎ 手からの流体の漏出を防ぐため、 客が洗濯できるようにした店。 リベット締めをする方の鉄板の縁 コエンザイム キュ ーテン 【Coenzyme Q10】生体内のエ をたがねで打って地と密着させ ネルギー生産にかかわる補酵素 ること。 の一。人間の体内のすべての細 コークス†【ドイ Koks】石炭を高 ツ 胞に存在する。抗酸化作用があ 温で乾留して揮発分を除いた灰 り心筋代謝改善薬、栄養補助食 黒色・多孔質の固体。発熱量が大 きく、燃料として重要。また、冶金 品として用いられる。ビタミンと 同じような働きをすることからビ やガスの製造などにも用いる。 タミン Q ともいわれる。CoQ10 ゴーグル【goggle】目の部分を (コーキユー ) 。ユビキノン。 すっぽりおおう大形の眼鏡。登山 テン coentro】セリ やスキー、オートバイに乗るとき コエンドロ【ポルト ガル 科の一年草。夏、白色の小花をつ などに使う。 ける。若葉は食用、果実は香辛料 コージェネレーション* 【coなどにする。コリアンダー。香 generation】 1 種類のエネル 。シャンツァイ。パクチー。 菜 (こう ギー源から複数のエネルギーを さい) ゴー アラウンド【go around】 取り出すこと。特に、発電の際に 航空機が着陸進入の際、悪天候 生じる熱エネルギーを再度発電 や高度不良あるいは管制塔から に利用すること。廃熱発電。熱 の指示などによりいったん着陸を 電併給。熱併給発電。▷コジェ 断念し、再上昇してから着陸をや (平成 ネレーションとも。2006 年 コ コ コ コ 217
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