法　人　名：公益財団法人　平和堂財団財務諸表に対する注記１．重要な会計方針 (1)有価証券の評価基準及び評価方法その他有価証券･･･決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は正味財産増減額として処理し、売却原　価は総平均法により算定)を採用している。 (2)消費税等の会計処理消費税等の会計処理は、税込方式によっている。２．基本財産及び特定資産の増減額及びその残高基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。（単位：円）科　目前期末残高基本財産投資有価証券（基）定期預金（基）小　計合　計当期増加額 2,900,000,000 220,130,000 3,120,130,000 3,120,130,000 当期減少額 2,000,000 0 2,000,000 2,000,000 当期末残高 0 0 0 0 ３．基本財産及び特定資産の財源等の内訳基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。科　目当期末残高（単位：円）（うち指定正味財産（うち一般正味財産（うち負債に対応すからの充当額）からの充当額）る額）基本財産投資有価証券（基） 2,902,000,000 2,902,000,000 0 ― 定期預金（基）小　計合　計 220,130,000 3,122,130,000 3,122,130,000 100,130,000 3,002,130,000 3,002,130,000 120,000,000 120,000,000 120,000,000 ― ― ４．指定正味財産から一般正味財産への振替額の内訳指定正味財産から一般正味財産への振替額の内訳は、次のとおりである。（単位：円）内容経常収益への振替額基本財産受取利息基本財産受取配当金受取寄付金小　計合　計金額 419,263 50,000,000 15,000,000 65,419,263 65,419,263 0 2,902,000,000 220,130,000 3,122,130,000 3,122,130,000 法　人　名：公益財団法人　平和堂財団附　属　明　細　書１．重要な固定資産の明細（単位：円）区分基本財産資産の種類投資有価証券（基）定期預金（基）基本財産計期首帳簿価額 2,900,000,000 220,130,000 3,120,130,000 当期増加額 2,000,000 0 2,000,000 当期減少額期末帳簿価額 0 0 0 2,902,000,000 220,130,000 3,122,130,000