西暦 1867 1868 1869 1870 1871 1872 1873 1874 1875 1876 1877 1878 1879 1880 1881 1882 1883 1884 1885 1886 1887 1888 1889 1890 1891 1892 元号 慶応3 明治元 明治2 明治3 明治4 明治5 明治6 明治7 明治8 明治9 明治10 明治11 明治12 明治13 明治14 明治15 明治16 明治17 明治18 明治19 明治20 明治21 明治22 明治23 明治24 明治25 条約・決議等(署名<作成>年) フランス・イギリス漁業協定 国際的な動き 事件・会議・判決等 法律・条例(公布年) 国内の動き 事件・会議・判決等 ライン川漁業規制協定 北海漁業乱獲規制条約 足尾銅山鉱毒事件 英米ベーリング海オットセイ漁業協定 英米ベーリング海オットセイ漁業協定改正 ベーリング海オットセイ事件(アメリカ・イギ リス) 1893 明治26 1894 明治27 1895 明治28 1897 明治30 1898 明治31 1899 明治32 1900 明治33 1896 明治29 汚物掃除法 1903 1904 1905 1906 1907 1908 1909 1910 明治36 明治37 明治38 明治39 明治40 明治41 明治42 明治43 1911 明治44 1912 1913 1914 1915 1916 1917 大正元 大正2 大正3 大正4 大正5 大正6 1901 明治34 農業有用鳥類保護条約 ドナウ河国境地域魚種の開発保全協定 1902 明治35 (旧)鉱業法 日立煙害事件 アメリカ・カナダ国境水条約 オットセイ保存保護協定(イギリス・アメリ カ・ロシア) 工場法 イギリス・アメリカ渡り鳥条約 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律(鳥獣保護 法) 史蹟名勝天然記念物保存法 大正8 大正9 大正10 大正11 大正12 大正13 大正14 昭和元 昭和2 昭和3 昭和4 昭和5 昭和6 1933 1934 1935 1936 1937 トレイル熔鉱所事件(カナダ・アメリカ、中間 判決) 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949 昭和17 昭和18 昭和19 昭和20 昭和21 昭和22 昭和23 昭和24 昭和26 昭和27 昭和28 昭和29 昭和30 1940 昭和15 トレイル熔鉱所事件(カナダ・アメリカ、最終 判決) 第2次世界大戦終了 広島・長崎に原爆投下 東京都公害防止条例 大阪府事業所公害防止条例 特別鉱害復旧臨時措置法 神奈川県事業場公害防止条例 第五福竜丸事件(日本・アメリカ) 1956 昭和31 1957 昭和32 北太平洋オットセイ保存暫定条約 1958 昭和33 漁業公海生物資源保存条約 1959 昭和34 1960 昭和35 南極条約 ラヌー湖事件(スペイン・フランス) 1961 昭和36 1962 昭和37 1963 昭和38 1941 昭和16 国際捕鯨取締条約 海洋油汚染防止条約 レイチェル・カーソン『沈黙の春』 原子力損害民事責任ウィーン条約 部分的核実験禁止条約 昭和8 昭和9 昭和10 昭和11 昭和12 1939 昭和14 西半球自然保護条約 1950 昭和25 1951 1952 1953 1954 1955 大正8 大正9 大正10 大正11 大正12 大正13 大正14 昭和元 昭和2 昭和3 昭和4 昭和5 昭和6 1938 昭和13 (旧)鉱業法改正(無過失責任に係る規定 を導入、鉱害調停制度を設ける) 1941 昭和16 大正元 大正2 大正3 大正4 大正5 大正6 1932 昭和7 1933 1934 1935 1936 1937 1939 昭和14 1940 昭和15 1912 1913 1914 1915 1916 1917 1919 1920 1921 1922 1923 1924 1925 1926 1927 1928 1929 1930 1931 昭和8 昭和9 昭和10 昭和11 昭和12 1938 昭和13 明治36 明治37 明治38 明治39 明治40 明治41 明治42 明治43 1918 大正7 国立公園法 煤煙防止規則(大阪)(全国ではじめて発 令) 1932 昭和7 1903 1904 1905 1906 1907 1908 1909 1910 1911 明治44 大阪アルカリ事件大審院判決(12月22日) 1918 大正7 1919 1920 1921 1922 1923 1924 1925 1926 1927 1928 1929 1930 1931 1897 明治30 1898 明治31 1899 明治32 1900 明治33 1901 明治34 1902 明治35 元号 慶応3 明治元 明治2 明治3 明治4 明治5 明治6 明治7 明治8 明治9 明治10 明治11 明治12 明治13 明治14 明治15 明治16 明治17 明治18 明治19 明治20 明治21 明治22 明治23 明治24 明治25 1894 明治27 1895 明治28 別子銅山の煙害が問題化 アフリカ野生種保存条約 ライン川有害有毒物質輸送協定 1867 1868 1869 1870 1871 1872 1873 1874 1875 1876 1877 1878 1879 1880 1881 1882 1883 1884 1885 1886 1887 1888 1889 1890 1891 1892 1893 明治26 狩猟法 大阪府例21号製造場取締規則(日本で最 初に「公害」という語を用いた法例) 1896 明治29 西暦 朝鮮戦争勃発(朝鮮特需) 清掃法 神武景気(~1957) 経済白書「もはや戦後ではない」 ⇒第1次高度成長 熊本水俣病の発病確認 岩戸景気(~1961) 自然公園法(国立公園法廃止) 公共用水域の水質の保全に関する法律・ 工場排水等の規制に関する法律(「水質ニ 浦安漁民騒動 法」) 下水道法 四日市で石油コンビナート操業開始 池田内閣の所得倍増政策 四日市ぜん息問題化⇒四台公害事件(他 に水俣病・新潟水俣病・イタイイタイ病) ばい煙規制法 静岡県三島市・沼津市・清水町で石油化 学コンビナート進出に対する反対運動 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949 昭和17 昭和18 昭和19 昭和20 昭和21 昭和22 昭和23 昭和24 1950 昭和25 1951 1952 1953 1954 1955 昭和26 昭和27 昭和28 昭和29 昭和30 1956 昭和31 1957 昭和32 1958 昭和33 1959 昭和34 1960 昭和35 1961 昭和36 1962 昭和37 1963 昭和38 東海道新幹線・首都高速道路開通 東京オリンピック開催 総理府に公害対策推進連絡会議を設置 厚生省に公害審議会を設置 第2次高度成長 1964 昭和39 1965 昭和40 1966 昭和41 1967 昭和42 1968 昭和43 1969 昭和44 宇宙条約 核拡散防止条約 アフリカ自然条約 油汚染事故公海措置条約 油汚染損害民事責任条約 1970 昭和45 トリー・キャニオン号(リベリア船籍)事件 アメリカで国家環境政策法(NEPA)制定 アメリカで環境保護庁(EPA)創設 公害対策基本法 大気汚染防止法(ばい煙規制法の廃止) 騒音防止法 公害に係る健康被害の救済に関する特別 措置法 東京都が公害防止条例制定 公害対策基本法 大気汚染防止法 騒音防止法等の改正 公害対策基本法改正 大気汚染防止法の改正 騒音規正法の改正 水質汚濁防止法(水質二法の廃止) 海防法(海洋汚染及び海上災害の防止に 関する法律) 農用地土壌汚染防止法 公害防止事業費事業者負担法 廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に 関する法律) 公害罪法(人の健康に係る公害犯罪の処 罰に関する法律) 1964 昭和39 1965 昭和40 1966 昭和41 1967 昭和42 厚生省、熊本水俣病と新潟水俣病を公式 に認定 1968 昭和43 公害白書 1969 昭和44 福島県磐梯町・東京都府中市などでカドミ ウム汚染が問題化 東京都杉並区などで光化学スモッグ事件 東京都新宿区牛込柳町で鉛公害事件 静岡県田子の浦でヘドロ問題 「公害国会」において14の公害関係法が 制定・改正 1970 昭和45 1971 昭和46 ラムサール条約 海底非核化条約 ILO・ベンゼン保護協定 悪臭防止法 環境庁設置(総理府の外局) 新潟水俣病第1次訴訟判決(9月29日・新 潟地裁) 東京ゴミ戦争 1971 昭和46 1972 昭和47 南極あざらし保存条約 日本・アメリカ渡り鳥条約 宇宙物体損害賠償責任条約 OECD・環境指針原則勧告 国連人間環境会議(ストックホルム) 人間環境宣言 国連環境計画(UNEP)発足 世界遺産条約(世界の文化遺産及び自然 遺産の保護に関する条約) ロンドン海洋投棄条約 沖縄返還 自然環境保全法 田中角栄首相に(『日本列島改造論』出 大気汚染防止法・水質汚濁防止法の改正 版) 四日市ぜん息事件判決(7月24日・ (無過失責任の規定の導入) 津地裁四日市支部) イタイイタイ病事件判決(8月9日) 1972 昭和47 1973 昭和48 ワシントン条約 日本・ソ連渡り鳥条約 船舶汚染防止(MARPOL)条約 EC・環境行動計画 ICJ・核実験事件(フランス・オーストリア、 ニュージーランド、仮保全措置命令) 瀬戸内海環境保全臨時措置法(1978年に 瀬戸内海環境保全特別措置法として恒久 第1次石油危機 化) 公害健康被害補償法 熊本水俣病第1次訴訟判決(3月20日・熊 化学物質審査規制法 本地裁) 都市緑地保全法(2004年に都市緑地法と 名称変更) 1973 昭和48 ICJ・核実験事件(フランス・オーストリア、 ニュージーランド、判決) 国連世界食料会議 大気汚染防止法の改正(硫黄酸化物と窒 素酸化物につき総量規制の導入) 1974 昭和49 1974 昭和49 1975 昭和50 1976 昭和51 1977 昭和52 1978 昭和53 1979 昭和54 1980 昭和55 1981 昭和56 1982 昭和57 日本・オーストラリア渡り鳥条約 北欧環境保護条約 OECD・汚染者負担原則実施勧告 OECD・環境政策宣言 OECD・越境汚染原則勧告 ILO・発ガン性物質防止規制協定 日本・アメリカ環境協力協定 地中海汚染防止条約 ライン川塩化物汚染防止条約 ライン川化学汚染防止条約 環境改変技術敵対的使用禁止条約 ILO・大気汚染・騒音・振動の労働環境保 護協定 MARPOL条約議定書 移動性野生動物保存のボン条約 ヨーロッパ野生生物自然生息地保全のベ ルン条約 長距離越境大気汚染(LRTAP)条約 核物質防護条約 南極海洋生物資源保存条約 日本・中国渡り鳥協定 国連海洋法条約 UNEP・ナイロビ宣言 世界自然憲章 1975 昭和50 国連人間居住会議 セベソ農薬工場事件(イタリア) 川崎市環境影響評価条例 国連水質源会議 領海及び接続水域に関する法律 国連砂漠化防止会議 コスモス954号原子炉衛星落下事件(カナ 水質汚濁防止法の改正(CODにつき総量 ダ・ソ連) 規制の導入) アモコ・カジス号事件 スリーマイル島原発事故(アメリカ) 1985 昭和60 1986 昭和61 1987 昭和62 1988 昭和63 1989 平成元 1990 平成2 1991 平成3 1992 平成4 1993 平成5 1978 昭和53 1979 昭和54 海防法の改正 1980 昭和55 1981 昭和56 1982 昭和57 環境と開発に関する世界委員会(WCED、 ブルントラント委員会)発足 湖沼水質保全特別措置法 ボパール・ガス事件(インド) オゾン層保護ウィーン条約 EC・環境影響評価指令 ASEAN・自然・天然資源保全協定 ILO・職場健康サービス協定 硫黄排出物30%削減・LRTAP議定書 WCED・法原則宣言 原子力事故早期通報条約 原子力事故援助条約 南太平洋環境保護条約 ILO・アスベスト使用安全協定 オゾン層破壊物質に関するモントリオール 議定書 南極鉱物資源活動規制条約(未発効) 窒素酸化物排出規制・LRTAP議定書 バーゼル条約 南太平洋流し網漁業禁止条約 第4次ロメ協定 ECE・ベルゲン宣言 油汚染事故対策協力条約 ILO・化学物質使用安全協定 越境環境影響評価条約(エスポ条約) アルプス保護協定 日ソ環境協力協定 北京宣言 南極条約環境保護議定書 揮発性有機化合物(VOC)排出規制・ LRTAP議定書 EU条約(マーストリヒト) ECE・産業事故越境影響条約 越境水路等保護利用のヘルシンキ条約 気候変動枠組条約 生物多様性条約 モントリオール議定書不遵守手続(1998年 改正) 森林原則声明 クアラルンプール宣言 環境と開発に関するリオ宣言 オゾン層議定書・不遵守手続(1998年改 訂) 北東大西洋海洋環境保護(OSPAR) 条約 黒海汚染保護協定 バルト海環境保護協定 化学兵器禁止条約 みなみまぐろ保存条約 環境効けん活動損害民事賠償責任条約 日本・韓国協力協定 1977 昭和52 滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する 第2次石油危機 条例 1983 昭和58 1984 昭和59 1976 昭和51 環境影響評価法案が廃案 1983 昭和58 要綱「環境影響評価の実施について」(閣 議決定) 1984 昭和59 地球温暖化フィラハ会議(オーストリア) 人工衛星、オゾンホールを確認 1985 昭和60 チェルノブイリ原発事故 ライン川化学工場爆発事故(スイス・フラン ス、西ドイツ、オランダ) 1986 昭和61 WCED"Our Common Future":「持続可能 リゾート法 な開発」理念発表 1987 昭和62 フロンガス規制法 1988 昭和63 エクソン・バルディーズ号事件 1989 平成元 1990 平成2 リサイクル法 バブル景気崩壊 1991 平成3 種の保存法 環境と開発に関する国連会議(UNCED、リ バーゼル法 オデジャネイロ) 自動車NOx法 日の出町事件発生 1992 平成4 ICJ、環境裁判部を設置 核廃棄物を日本海に投棄発覚(ロシア) 環境基本法施行(日本) 白神山地と屋久島が世界遺産に登録 厚木基地第1次訴訟 横田基地訴訟 1993 平成5 環境基本法(公害対策基本法の廃止) 1994 平成6 1995 平成7 1996 平成8 1997 平成9 1998 平成10 1999 平成11 砂漠化対処条約 原子力安全条約 国際熱帯木材協定 WTO設立協定(マラケシュ) 日本・中国環境協力協定 ドナウ川保護・持続可能な利用の協力協 定 硫黄排出物削減・LRTAP議定書 国連公海漁業実施協定 包括的核実験禁止条約 ロンドン海洋投棄条約改正議定書 国際水路非航行的利用の法に関する条約 日本・ドイツ環境協力協定 日本・中国漁業協定 放射性廃棄物等管理安全条約 原子力損害追加的補償条約 京都議定書 ECE・オーフス条約 ロッテルダム条約 日本・韓国漁業協定 重金属・LRTAP議定書 残留性有機汚染物質(POPs)・LRTAP議 定書 ライン川保護条約 バーゼル条約損害賠償責任議定書 水及び健康に関する議定書 2000 平成12 生物多様性条約カタルヘナ議定書 ヨーロッパ景観保護協定 2001 平成13 残留性有機汚染物質に関するストックホル ム条約 京都議定書遵守手続 京都議定書・遵守手続(作成・勧告) 2002 平成14 2003 平成15 2004 平成16 2005 平成17 1994 平成6 ICJ・核実験事件(ニュージーランド・フラン 容器包装リサイクル法 ス、命令) 阪神淡路大震災 生物多様性国家戦略(閣議決定) 奄美「自然の権利」訴訟提起 高速増殖炉もんじゅナトリウム漏れ事件 ICJ・核兵器使用等の合法性事件(勧告的 海洋生物資源の保存及び管理に関する法 水俣病和解成立(一部の訴訟は続行) 意見) 律 排他的経済水域及び大陸棚に関す ナホトカ号(ロシア船籍)重油流出事故 ICJ・ガブチコボ・ナジュマロシュ計画事件 (ハンガリー・スロバキア) 環境影響評価法 河川法改正(「河川環境の整備と保全」を 法目的に追加) 南極環境保護法 岐阜県御嵩町で廃処分場建設をめぐり住 民投票の実施 環境法政策学会設立 諫早湾水門閉め切り 家電リサイクル法 地球温暖化対策法 国際海洋法裁判所・みなみまぐろ事件 (オーストラリア、ニュージーランド・日本、 暫定措置命令) 医療廃棄物輸出事件(~2000、日本・フィ リピン、→国内判決2002年、2003年) みなみまぐろ事件(国際海洋法条約付属 書による仲裁判決) PRTR法 ダイオキシン類対策特別措置法 海岸法改正(「海岸環境の整備と保全」を 法目的に追加) 食料・農業・農村基本法(農業の多方面機 能の一つとして自然環境の保全を明示。 農業基本法の廃止) 循環型社会形成推進基本法 建設資材リサイクル法 食品リサイクル法 東京都・都民の健康と安全を確保する環 境に関する条例 ニュー・ヨーク同時多発テロ事件 アフガニスタン戦争 フロン回収法 国際海洋法裁判所・MOX燃料加工工場事 自動車NOx・PM法 件(アイルランド・イギリス、暫定措置命令) 自動車リサイクル法 持続可能な開発に関するヨハネスブルグ 土壌汚染対策法 宣言 自然公園法の改正(風景地保護協定、公 持続可能な開発に関する世界サミット・実 常設仲裁裁判所・MOX燃料加工事件(アイ 園管理団体など) 施計画 ルランド・イギリス、OSPAR条約仲裁判決) 鳥獣保護法(1918年法を改正してひらがな 北東太平洋の海洋環境保護と持続可能な 表記) 発展の協力協定 温暖化対策法の改正 WHOたばこ規制条約 第三回世界水フォーラム京都閣僚宣言 自然再生推進法 戦略的環境評価に関する(1991年エスポ カタルヘナ法 条約)議定書 外来生物法 海防法等の一部を改正する法律 景観法 環境配慮促進法 京都議定書目標達成計画(4月28日) 南極条約環境保護議定書の付属書VI 2006 平成18 知床が世界遺産に登録 尼崎大気汚染公害訴訟で神戸地方裁判 所がSPMの排出差止めを認める(1月31 日) 豊島産廃事件公害調整委員会調 停成立(6月6日) 尼崎公害訴訟神戸地裁判決 2000 平成12 環境庁が環境省に組織変更 2001 平成13 新・生物多様性国家戦略(閣議決定) 東京大気汚染訴訟判決 産業廃棄物輸出事件宇都宮地裁判決 2002 平成14 産業廃棄物輸出事件東京高裁判決 2003 平成15 水俣病関西訴訟で最高裁判所が国と県の 責任を認める(10月15日) 2004 平成16 小田急線連続立体交差事業許可処分取 消事件 もんじゅ行政訴訟 2005 平成17 2006 平成18 2007 平成19 2008 平成20 場外車券売場訴訟 建築確認処分取消請求事件 2010 平成22 交告他・環境法入門(有斐閣アルマ)、大塚直・環境法(有斐閣)などを元に作成 1997 平成9 1999 平成11 石綿健康被害救済法 石綿健康被害防止のための改正法(大気 汚染防止法・廃棄物処理法・地方財政法・ 建築基準法の改正) 国立景観訴訟 地球温暖化対策推進法の改正 鳥獣保護法の改正 容器包装リサイクル法の改正 2009 平成21 2012 平成24 1996 平成8 1998 平成10 2007 平成19 2008 平成20 2011 平成23 1995 平成7 2009 平成21 2010 平成22 環境影響評価法改正 土壌汚染対策法改正 生物多様性基本法制定 海洋基本法制定 海洋基本計画策定 「再生エネ法」制定 地球温暖化対策基本法案提出 2011 平成23 2012 平成24
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