WebFOCUS 支援ツール Pro-Web ご紹介資料 produced Pro-Web in 1999. 株式会社 アクセス Pro-Web マネジメントシステム WebFOCUS Application Server をフル活用 Web レポーティング をトータルにサポート。 Pro-Request プログラム管理ツール FOCUSリクエストを一元管理。 リクエストの新規作成、編集、表示、登録、削除、実行、 及び、グループ単位でのセキュリティ管理が可能!! Pro-Talk 簡易検索ツール どのファイルからどの項目を抽出するかを マウス選択するだけで、自由にレポート出力可能!! 選択した処理の登録、FOCUSプログラムとして 保存も可能。 Pro-Reserve WebFOCUS Application Server Pro-Excel 予約実行管理ツール FOCUSリクエスト等の処理をバックグラウンドで実行。 実行状況は、一覧で確認することができます。 即時予約以外に指定日、日次、週次、月次予約と いった定期予約とメール配信ができるのでとても便利!! Excel取込みツール Pro-Reserve option for MRE 手持ちのExcelデータ、CSVデータをサーバーにアップ ロードします。 固定長ファイル、FOCUSファイルに変換し、検索に 利用できます。 マネージドレポート予約実行ツール Pro-Rdb ファイル管理ツール マネージドレポートで作成したリクエストを Pro-Reserveシステムにより、予約が可能。 スタンダードレポート、マイレポート、フィルタ機能等の 予約をサポートします。 予約実行された結果は、Pro-Reserveにて確認できます。 リレーショナルデータベース、FOCUSファイル、テキストファイルの ファイル定義体とデータを一元管理。ファイル定義表示、データ確認、 セキュリティ設定、削除、データ抽出、データ更新が可能!! 株式会社 アクセス 1 Pro-Request FOCUSリクエスト管理ツール Pro-Request ユーザリクエストをトータルに管理。部署ごとのセキュリティにも対応。 1.リクエスト一覧表示 5.リクエスト登録 ブラウザで自ユーザ分、または自部署内のリクエストを一覧で確認。 個々のリクエストの編集/表示/登録/削除/実行ができます。 また、 新規作成や他部署の公開リクエストの複写もこの画面で行えます。 システム権限者により、表示内容が異なります。 新規作成により一時的に作成されたリクエストや、他ユーザの公開 リクエストを自分のリクエストとして保存しておくように登録します。 登録時に、公開するかしないか、バッチ実行するかしないかや、 日本語名称の設定を行います。保存されたリクエストは自分で 削除するまで消えません。 2.リクエスト新規作成 新規作成ボタンをクリックすることにより、リクエストを新規に作成し、 グループ管理します。作成したリクエストはその場で文法チェック、 実行することができます。新規作成のリクエストは一時的なもので、 登録をしないと数日後に自動的に削除されます。 3.リクエスト編集 一時リクエストや保存(登録済み)リクエストの編集ができます。 新規作成リクエスト同様、その場で文法チェック、実行することが できます。 6.リクエスト削除 リクエストの削除を行います。削除可能なリクエストは、自ユーザ分か もしくはシステム権限者に限ります。 7.リクエスト実行 実行時に変数入力ができます。実行形式は、オンライン実行や 予約実行が選択できます。また、予約実行では結果ファイルを メールにて配信することも可能です。 4.リクエスト表示 8.セキュリティ 自ユーザ分、自部署内のリクエスト以外の公開リクエストの内容も 表示できます。リクエストの表示内容をコピー&ペーストすることも 可能です。 作成したプログラムを他の部署に公開する/しない等の設定や 共通部署フォルダーから自由に複写する機能があります。 2 Pro-Request プログラム一覧 画面イメージ Pro-Request 実行形式:即実行/予約実行/指定日実行/ 日次実行/週次実行/月次実行 保存形式:HTML/PDF/EXCEL/CSV メール配信機能等が選択可能 3 Pro-Request プログラム一覧 画面イメージ Pro-Request Pro-Rdb画面へ分岐 Pro-Reserve画面へ分岐 実行形式:即実行/予約実行/指定日実行/ 日次実行/週次実行/月次実行 保存 形式:HTML/PDF/EXCEL/CSV /SYLK メール配信機能等が選択可能 4 Pro-Rdb Pro-Rdb FOCUSファイル定義管理ツール ユーザファイル定義とデータファイルをトータルに管理。部署ごとのセキュリティにも対応。 1.ファイル定義一覧表示 ブラウザで所定のフォルダに格納されているファイル定義を一覧 で確認。部署ごとにフォルダが違う場合は、自分の部署のみの ファイル定義が一覧で確認できます。 システム権限者により表示内容が異なります。 2.ファイル定義表示 一覧で表示されているファイル定義の内容を表示します。 項目名、別名、タイトル、使用属性、実属性、一時項目の設定を 表示します。 4.データファイル表示 ファイル情報設定の登録内容をもとに、データを表示します。 データファイルは100レコード目までが表示されます。 5.ファイル定義削除機能 ファイル定義の削除を行います。 別の部署やデータファイルに使用中のファイル定義は 削除されません。 6.データ抽出機能 3.ファイル情報設定 ファイル定義に対応しているデータファイル名の設定をします。 1つのファイル定義に対して、複数のデータファイルを設定でき ます。 例えば、shainというファイル定義でshain1.foc、shain2.focが存在 すれば、shain1というファイルIDとshain2というファイルIDの2つ を設定します。その他、日本語名称の設定も行うことができます。 Rdbではデータファイルの設定は必要なく、日本語名称の 設定のみとなります。 ファイルのレコードをExcel形式で抽出します。 7.データ更新機能 クライアントのExcelデータをトランザクションとして、RDBや FOCUSファイルの更新を行います。 株式会社 アクセス 5 Pro-Rdb ファイル一覧 画面イメージ Pro-Rdb 株式会社 アクセス 6 Pro-Rdb ファイル一覧 画面イメージ Pro-Rdb Pro-Request画面へ分岐 Pro-Reserve画面へ分岐 Pro-Talk画面へ分岐 プログラム新規作成画面へ分岐 7 Pro-Reserve 予約実行システム Pro-Reserve ブラウザより検索処理を予約登録することによりサーバ側でスプール処理され、優先順位、予約日時順に順次実行。 予約した処理は、予約状況一覧画面で状況確認/出力件数確認/レポート出力/ダウンロードが可能。 プログラム実行を予約するので、処理結果を待つまで画面が拘束されることはありません プログラム実行を予約するので、処理結果を待つまで画面が拘束されることはありません。 画面が拘束されることはありません。 予約されたプログラムはバックグラウンドで実行される為、CGIタイムアウトエラーになりません タイムアウトエラーになりません。 予約されたプログラムはバックグラウンドで実行される為、 タイムアウトエラーになりません。 出力先のオンコーディングに関係なく、予約時に出力結果のファイル形式を選択 出力先のオンコーディングに関係なく、予約時に出力結果のファイル形式を選択することができます。 ファイル形式を選択することができます。 定期(日次、週次、月次)予約を一度行うと、予約をキャンセルするまで、自動的にプログラムは実行されます 定期(日次、週次、月次)予約を一度行うと、予約をキャンセルするまで、自動的にプログラムは実行されます。 自動的にプログラムは実行されます。 メール配信ありの定期予約を一度行うと、実行日ごとに出力結果ファイル付きのメールが配信されます メール配信ありの定期予約を一度行うと、実行日ごとに出力結果ファイル付きのメールが配信されます。 メールが配信されます。 また、複数の配信を行うことにより、実行プログラム数の軽減がはかれる 予約状況一覧画面で予約処理の経過、実行結果ファイルの転送、中断、取消処理等が一元管理 予約状況一覧画面で予約処理の経過、実行結果ファイルの転送、中断、取消処理等が一元管理できます。 一元管理できます。 バックグラウンド処理の同時実行数、予約サービス時間、自動中断処理時間等の詳細な環境設定 バックグラウンド処理の同時実行数、予約サービス時間、自動中断処理時間等の詳細な環境設定が可能です。 同時実行数、予約サービス時間、自動中断処理時間等の詳細な環境設定が可能です。 予約処理のみを行う予約専用サーバや処理を分散する為の複数サーバ冗長構成 予約処理のみを行う予約専用サーバや処理を分散する為の複数サーバ冗長構成にも対応できます。 複数サーバ冗長構成にも対応できます。 8 Pro-Reserve Pro-Reserve 予約実行システムの流れ リクエスト実行画面(ブラウザ) 実行待機フェーズ 実行フェーズ 予約登録処理 ユーザリクエスト 検索結果 CSVファイル HTMLファイル EXCELファイル 実行状況確認画面(ブラウザ) PDFファイル SYLKファイル LOGファイル WebFOCUS Application Server Database 9 Pro-Reserve 実行状況紹介 画面イメージ Pro-Reserve 優先度 表示順ソート機能 最新の状況に更新します。 項目見出しのリンクボタンで昇順←→降順ソート A(高)~E(低)の5段階で出力の優先順位を指定 中断/取消 実行状況表示 ・正常終了 : 検索処理が終了 出力(ダウンロード)できます。 LOG出力 実行中 : 中断 待機中 : 取り消し 実行結果ログを確認できます。 ・異常終了 : プログラムエラー等何らかの原因で 正常に終了しなかった場合 ・実行中 : 現在 実行処理中 予約内容確認 予約時の変数値等を確認 ・待機中 結果ファイル出力 予約実行時に指定した形式でダウンロード : 処理待機中 ・配信完了 : 検索処理正常終了後、メール配信完了 10 Pro-Reserve option for MRE(マネージドレポート) Pro-Reserve WebFOCUSメーカーオプションのMREプログラムとPro-Reserveシステムを合体させ、即時予約、定期予約な どが可能になります。実行結果ファイルの保存形式、メール配信等、Pro-Reserveの機能を全てサポートします。 1.MRE 1.MREで作成したプログラムが予約可能 MREで作成したプログラムが予約可能 定期(日次、週次、月次)予約することにより、ユーザ指定時刻に自動的に実行されるため、プログラムを実行する手間が省ける 2.スタンダードレポート、マイレポート、フィルター機能もサポート 予約時にスタンダードレポート、マイレポートが選択でき、MRE側でフィルター機能を設定している場合、予約実行時も有効となります。 3.パラメータ(変数)が存在しているプログラムにも対応。 パラメータ問合せ実行のプログラムは、予約時にパラメータの指定要求が行われます。一度、指定し定期予約すると値は受け継がれます。 4.Pro 4.ProPro-Reserveの予約機能は全てサポート Reserveの予約機能は全てサポート 指定日予約、定期予約はもちろん、実行結果の保存形式(EXCEL、CSV、PDF、HTML、SYLK)、実行結果複数メール配信機能、優先順位など Pro-Reserveでサポートしている予約機能はすべてサポートします。 11 Pro-Reserve option for MRE(マネージドレポート) 画面イメージ Pro-Reserve 変数入力が必要なプログラムは入力要求される 12 Pro-Talk 自由検索システム ご紹介 Pro-Talk ブラウザより項目を選択するだけで自由にレポーティング。 データベースをフル活用/縦横ソート・明細集計・一時項目の作成等 充実の機能を簡単活用。 1.登録済み処理の選択 レポートサンプル すでに登録されている処理については、一覧から選択するだけで 選択内容を再表示します。また、その内容をもとに変更が可能です。 2.使用ファイル選択 ファイル一覧から使用ファイルを選択できます。 対象ファイルの項目一覧が表示されます。ファイル結合も可能です。 6.実行 3.出力情報の設定 文法チェック、画面出力、Excel形式、予約実行に対応。 ザプログラムとして保存もできます。(Pro-Request連携) ユー 出力データ(明細/合計/平均/最大/最小)、 縦・横ソート(昇順 /降順)を選択できます。 5.一時計算項目 4.出力条件設定 計算式により一時項目を作成可能。(COMPUTE又はDEFINE) 作成した項目は、実際の項目と同様に出力/条件で利用可能。 出力条件を設定(AND/OR/複合)できます。 13 Pro-Talk 自由検索システム 画面イメージ 出力データ 選択 Pro-Talk 項目一覧 選択 ソート項目 選択 抽出条件 設定 計算項目 設定 14 Pro-Excel Excelデータ取込みツール Pro-Excel クライアントにあるExcelデータ、CSVデータをサーバ上でFOCUSファイルやテキストファイルとして作成。 WebFOCUSやPro-Webを利用すれば自由に検索ができます。 1.Excel 形式、CSV形式をサポート 形式をサポート 1. 形式、 クライアント側にExcelまたは、CSV形式のファイルがあれば、サーバにアップロードすることにより、より多くのWebFOCUSユーザが検索できます。 2.サーバ上ではFOCUSファイル、またはテキストファイルに変換 2.サーバ上では ファイル、またはテキストファイルに変換 アップロードされたデータはWebFOCUSで検索可能なFOCUSファイル、またはテキストファイルに変換され保存されます。 3.ファイル定義を自動的に作成 ファイル変換後にファイル定義も自動作成するので、WebFOCUSを使用して即座に検索が可能となります。ファイル定義は、データの性質を元に自動的に 作成されますが、手動での変更も可能です、FOCUSファイルの場合は、ファイル結合に必要なINDEXの指定有無が設定できます。 4.部署移動時にも最適 サーバ上にある個人、または部署の大切なデータを別の部署に持っていきたい場合には、Excel形式ファイルとしてダウンロード(PCHOLD FORMAT Excel 等)後、移動先、または相手先の部署から、Excel取込みツールでアップロードすれば、すぐに検索可能です。 15 Pro-Excel Pro-Excel Excelデータ取込みツール 画面イメージ 初期画面_ローカルファイルの選択 定義の編集 作成ファイルの種類の 選択 FTM - FOCキー自動 FOCファイルキー編集 Excelシート選択 アクションの選択 アクションに従ったファイル 出力 Pro-RDB連携 データ関連付けマスター定義の選択 16
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