豊橋技科大献血同好会の経歴と歴代代表者

2015/07/30 現在
『豊橋技術科学大学献血同好会血みどろ』の活動歴と歴代代表者
（敬称略）
1980 年後半
各自で献血活動が活発化
愛知県豊橋赤十字献血センターが中野から東脇へ移転
1991 年
北野圭祐（現名誉会長）と共に
『献血同好会』が発足、初代代表者大門裕之（現顧問）
1993 年頃
代表者福岡勝典（現新城市支部長）
1998 年頃
代表者松井孝志（現浜松市支部長）
2000 年１月１日
愛知県赤十字献血センターに、団体として正式登録
豊橋市社会福祉協議会ボランティアネットワークに登録
『血みどろ』と愛称を加筆
2003 年頃
代表者田附晃央（現亀山市支部長）
2005 年頃
代表者白木達朗（現関東エリア担当・音信不通）
2006 年 7 月 29 日
感謝状受賞
2007 年 8 月
松井孝志が福岡県福岡赤十字献血センターにも、団体として正式
登録
2008 年 7 月 27 日
感謝状受賞
2008 年度
代表者坂本祟（現名古屋市支部長）
2010 年度
代表者大野祥平（現熱田区支部長）
2010 年４月 30 日
第一回鉄人レース（親睦会、早朝ソフトボール練習、献血）開催
2010 年７月 23 日
感謝状受賞、
『豊橋技術科学大学献血同好会血みどろ』に改称
2010 年 8 月
山田修平が、献血センターで二回連続ダウンし、初代名誉会員と
なる
2011 年度
代表者吉野仁（現吹田市支部長）
愛知県学生献血連盟（17 大学）豊橋支部副支部長に吉田斉史就
任
長内麻紀（現船橋市支部長）は、血みどろの広報担当
となる
小林正人（富山県支部長就任）
2011 年 4 月 9 日
中日新聞夕刊に活動内容が掲載
『さーくるつながる豊橋技術科学大学献血同好会』
独自にホームページを立ち上げる
2011 年４月 28 日
第二回鉄人レース（親睦会、早朝ソフトボール練習、畑作業、献
2015/07/30 現在
血）
2011 年５月１６日
吉田斉史が発起人となり献血同好会活性化運動を開始
毎月７日を「血の日」
、２９日を「抜く日」
毎年７月２９日を、
「血を抜く日」と勝手に制定する
2012 年度
代表者横手裕人（現鹿嶋市支部長）
2012 年 4 月 27 日
第三回鉄人レース（ラボミーティング、歓迎会、献血、親睦会、
28 日早朝ソフトボール練習）MVP は、富山修平（現横浜市支部
長）
2013 年度
代表者折川三佳子（現姫路市支部長）
2014 年度
西村宗樹（現役）および上田慎太郎（行方不明）が、献血センタ
ーで次々にダウンし、西村宗樹は第二代目名誉会員に就任、献血
活動停滞期に入る；海外出張回数激増のため
2015 年５月１日
寺田拓真（修士一年）
、佐藤宗政（学部四年）
、リズカ（学部四年）
、
が 400ml 全血献血を初めて行い、寺田拓真と佐藤宗政が第六回鉄
人レース（献血、親睦会、翌朝までのゲーム大会、片付け、朝食
作り、2 日早朝ソフトボール練習）を完全完走。その後、そのまま
寺田拓真は、鹿児島へ帰郷。代表者を寺田拓真に任命。
尚、北林ポルコ（修士一年）は、血液検査段階で原因不明の失格。
2015 年５月 15 日
北林ジャバ（修士一年）は、血液検査段階で原因不明の連続失格。
史上初の出来事。

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