会員室 拡大交流委員会

Ver.35
●2015年度 委員会方針
会員室
拡大交流委員会
委員長/上原亮太
副委員長/酒井美智子
委員会幹事/嶋村崇
委 員/伊藤政洋 加藤省吾 鎌田篤則 小林大作 近藤大己 中澤里子 山田信幸 本間基裕
1.基本方針
我々函館青年会議所がこれからも明るい豊かな社会を築く活動をしていくには、
毎年多くの卒業生がいるため、
継続的な会員の拡大をしていかなければなりません。そこで、一人でも多くの仲間を増やすために、メンバー一
人ひとりが拡大の当事者意識を持ち、青年会議所の存在意義・目的・魅力を自分達が改めて理解し、発信者となり会
員の拡大をしていく必要があります。さらにLOMのメンバー同士が交流をする事で友情を育み、経験と知識の継承
をし、新たな仲間も能動的に活動できるよう取り組んでいく必要があります。
まずは、一人でも多くの仲間を増やすために、拡大会議を実施しメンバー一人ひとりの会員拡大に対する意識
を高め、拡大する意義と目的を明確にして、情報を共有し自分達がLOMの魅力を伝える発信者となるよう取り
組んで参ります。
そして、道南エリアのLOMと交流するスポーツ大会では、メンバーが一丸となり同じ目標に取り組めるよう
に円滑に進め仲間の大切さを理解してもらいLOMの結束力を高めます。さらに、新入会員に自分たちで考え行
動する場をつくり、協力して成し遂げる達成感を得てもらい自己成長に繋げます。
また、青年会議所の基礎や仕組みを新入会員に教え、メンバーとも交流を図れる研修を行い、JCの魅力を理
解してもらう事で、活動意欲を高め今後のJC活動の糧へと繋げていきます。
そして、卒業していくメンバーには素晴らしい門出を迎えて頂くために、功績を称え感謝の気持ちを伝え思い
出に残る場を創出します。さらに、今後もJC活動をしていくメンバーにこれまで尽力して得た経験と知識を継
承して頂きます。
メンバーの拡大に対する意識が高まり、同じ思いを持つ仲間が増えることで活動の幅を広げ地域の発展に貢献
できる魅力あるLOMに致します。同世代の若者が自ら入会したくなるような団体にすることで、さらなる会員
拡大と結束力を生み地域を発展させます。
2.事業計画
1.6月例会の運営・実施
2.12月例会の運営・実施
3.3 分間スピーチの運営・実施
4.新入会員オリエンテーションの運営・実施
5.新入会員の拡大
6.各委員会及び出向者への協力
7.各種大会・会議への参加
2015年度 一般社団法人 函館青年会議所 拡大交流委員会 年間事業フレーム
1 6月例会の運営・実施
2 12月例会の運営・実施
3 3分間スピーチの運営・実施
4 新入会員オリエンテーションの運営・実施
5 新入会員の拡大
6 各委員会及び出向者への協力
7 各種大会・会議への参加
事業別作業スケジュール
10月
事業名
6月例会の運営・実施
12月例会の運営・実施
3分間スピーチの運営・実施
11月
12月
1月
2月
上程
3月
4月
5月
6月
7月
討議
協議
審議
実施
報告
8月
9月
10月
11月
12月
討議
協議
審議
実施
作業等
上程
作業等
上程
協議
審議
報告
実施
作業等
新入会員オリエンテーション 上程
の運営・実施
作業等
新入会員の拡大
上程
協議
審議
実施
実施
実施
作業等
各委員会及び出向者への協力
上程
実施
作業等
各種大会・会議への参加
上程
作業等
実施